ホーム タンザニア便り イベント
試飲会
ブログ コーヒー ティンガ
ティンガ
カンガ アフリカ布
使い方
WEB
ショップ
製品
一覧
リンク
アフリカ民話 紅茶 スパイス 取扱店 タンザニアの
お菓子・料理
一般の
お客様
業務用
企業
情報
お問合せ

アフリカフェを使ったお菓子
その11.「シフォンケーキ 2(ケニア版)」(2003.5.17)




<材料>
アフリカフェ 大さじ1杯半(大人用の場合)好みで加減
       大さじ半分(こども用の場合)
薄力粉 2カップ
卵 10個
グラニュー糖 1カップ(甘さひかえめ)
ベーキングパウダー 大さじ1
サラダ油 半カップ
水 半カップ
シフォン型直径24cm

<作り方>
1.卵を卵黄と卵白に分け、それぞれのボールに入れる。
2.卵黄にグラニュー糖の半分を入れて混ぜる。
3.グラニュー糖がとけたら、サラダ油、水を加えさらによく混ぜる。
4.「3」に薄力粉、ベーキングパウダー、アフリカフェをふるい入れて、混ぜる。
5.卵白を6−7分立てに泡立て、残りのグラニュー糖を加えてしっかり泡立て、4.に加えて混ぜる。
6.空気を入れないように、ゆっくり型に流しこむ。
7. 170−180度に熱したオーブンで、40−50分焼く。
8.焼き上がったら、逆さにして冷ます。
9.小さなナイフを、型とケーキの間に差し込み、ていねいに型と底の部分からはずす。
さあ、これで、コーヒーの匂いもかぐわしい、栄養たっぷりのアフリカフェケーキのできがり!



これは、レシピ8の「トロピカルアフリパフェ」を教えてくださった、ケニア在住のマライカさんを通して、ケニアのジェーンさんから寄せられたレシピです。

「 ジャンボ! 今日は、ムナワルさんに、タンザニアのお隣の国、ケニアのアフリカフェフレンド、ジェーンさんをご紹介します」
で始まったお手紙によると、

ジェーンさんは、28歳。ケニアの名門観光大学(UTALI COLLEGE)の観光調理科を卒業し、現在ナイロビのサロバ系ホテルのチーフコックを勤めるワーキングウーマン。と同時に、銀行員のご主人(ルムレさん)と3歳の女の子、ワンジルちゃんとの家庭を大切にする主婦でもあります。

いつも新しい味をクリエイトするのが仕事のジェーンさんにとって、ケニアでも人気のアフリカフェは、お菓子作りにかかせないとのこと。

そんなジェーンさんが、お菓子作りにアフリカフェを選ぶ、その理由は、
1.香ばしい匂いと極上の味
2.水にもすぐ溶け、調理に便利
3.夫(ルムレさん)の大好物
ということで、アフリカフェは、ケニアの女性チーフコックさんからも、お墨付きをいただきました。

それにしても、3番目の理由が、素敵ですね。やっぱりお料理の基本は、愛する人に、おいしいものをということでしょうか。 
 
ところで、ジェーンさんのレシピでは、大人用と子供用で、アフリカフェの量が分けられていますが、それについては、こんなコメントをいただきました。
 
「コーヒーの味自体は大人の味ですが、このケーキは、アフリカフェとグラニュー糖の量を加減することによって、大人用にも子供用にもなります。私は、ワンジルのおやつ用には、アフリカフェを控えて、砂糖を多くして焼きますし、主人用に焼くときは、アフリカフェを多く、甘さを抑えた大人のシフォンケーキにしています」
相手が家族でも、その日のメインに合わせて、甘さを調節するなんて、なかなかできないこと。さすがは、チーフコックですね。

アフリカフェシフォンケーキを作るコツは、
1.新鮮な卵を選ぶこと。
2.卵白を、しっかりあわ立てること。

ところで、今回、マライカさんが、ケーキ作りを習うために訪れたジェーンさんの家は、ナイロビから26km離れた、紅茶畑がひろがるのどかな高地。
 
マライカさんが、ジェーン家に着いて、初めに案内されたのが、なんと、裏庭にある鶏小屋。
「シフォンケーキは、卵をたくさん使って作る、栄養たっぷりのケーキ。だからこそ、卵選びが肝心なの」  
「いきのいい卵を使うと、ふっくらおいしくふくらむのよ」



というジェーンさんと一緒に鶏小屋に入って、産みたての卵を、かごに入れるところから、レクチャーが始まったそうです。裏庭からの、まさに現地直送の新鮮卵。実にうらやましい環境ですね。

写真で見ているだけでも、やわらかくておいしそうなアフリカフェシフォンケーキ。当日は、さぞいい香りがしていたことでしょう。

案の定、マライカさんのお手紙には、
「 アフリカフェケーキのいい匂いにさそわれ、近所からワンジルのお友達がやってきて、おおにぎわい。撮影が終わったらみんなで食べようね、とママに言われたんだけど、ワンジルは、待ちきれなくてソワソワ。撮影途中で、あらっと思ったら、ワンジルの目は違う方向を向いているのに、むちむちの手がそ〜っとケーキに伸びていて、ジェーンさんの家は、爆笑のうずにつつまれました」
と書いてありました。



ワンジルちゃんが、早く食べたかった気持ち、私にも、よーくわかりますよ。

マライカさん、今回は、ケニアのアフリカフェフレンド、ジェーンさんをご紹介くださり、ありがとうございました。

マライカさんからのお便りと、写真を見ていたら、なんだか、私までジェーンさんのお家にお邪魔しているような気がしてきました。またいつか、ケニアのお菓子名人を紹介してくださいね。

タンザニア生まれのアフリカフェが、お隣の国ケニアでも愛されているのは、うれしい限りです。
アフリカフェフレンドの輪が、世界中に広がっていくことを祈りながら、
GOOD LUCK!!
BY ムナワル


このコーナーでは、アフリカフェフレンドの皆様から寄せられたお菓子レシピをご紹介しています。
手作りお菓子は、出来上がった瞬間から、どれもが愛しいオリジナルスィート。皆さんも、今度お菓子を作ったら、ぜひ記念写真を撮って、レシピと一緒に送ってくださいね。アフリカフェを使ったお菓子、アフリカフェに合うお菓子・・・etc、皆様からのオリジナルレシピ(写真なしでもOK)をお待ちしています。

送り先は、→こちらです
※画像をお送りくださる場合は、アドレスをお知らせいたしますので、
その旨をメッセージ欄へお書き添えくださいませ。



その1. チョコチップクッキー(2001.5.13)
その2. コーヒーゼリー(2001.9.8)
その3. コーヒーババロア(2001.9.8)
その4. ほろ苦コンビの蒸しケーキ(2001.10.17)
その5. マンダジ (アフリカの揚げパン)(2002.6.24)
その6.カシャタ(タンザニアのお菓子)(2002.11.3)
その7.「シフォンケーキ 1」(2003.2.19)
その8.「トロピカルアフリパフェ」(2003.3.3)
その9.「アフリカフェビスケット」(2003.3.18)
その10.「マーブルケーキ」(2003.4.17)