ホーム タンザニア便り イベント
試飲会
ブログ コーヒー ティンガ
ティンガ
カンガ アフリカ布
使い方
WEB
ショップ
製品
一覧
リンク
アフリカ民話 紅茶 スパイス 取扱店 タンザニアの
お菓子・料理
一般の
お客様
業務用
企業
情報
お問合せ

アフリカフェを使ったお菓子
その9.「アフリカフェビスケット」(2003.3.18)



<材料>
(*カップの基準は、250g入りのバター容器)
A.ミルク生地
・無塩バター  1カップ
・砂糖   1カップ
・小麦粉  2カップ
・カスタードパウダー  半カップ
・ミルクパウダー(紅茶やコーヒーを飲むときに使うもの) 半カップ
・卵  無塩バター1カップが250gの時、中1〜2個
B.アフリカフェ生地
・無塩バター  1カップ
・砂糖  1カップ
・小麦粉  2カップ半
・アフリカフェ  半カップ
・卵  無塩バター1カップが250gのとき、中1〜2個

<作り方>
A.ミルク生地をつくる
1. バターは室温に戻し、やわらかくしておく。
2. バターと砂糖を入れ、木べらもしくは泡だて器で、白くもったりとした状態になるまでまぜる(ハンドミキサーを使うとなおよい)。
3. 小麦粉、カスタードパウダー、ミルクパウダーを合わせてふるいにかけ、2とまぜる。練らないよう、木べらでさっくりとまぜる。
4. 卵をといて3とまぜる。
5. 粉っぽさがなくなり、まとまる程度になれば、球状にまとめてラップでつつみ、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。

B.アフリカフェ生地を作る
1. バターは室温に戻し、やわらかくしておく。
2. ボウルにバターと砂糖を入れ、木べらもしくは泡だて器で、白くもったりとした状態になるまでまぜる(ハンドミキサーを使うとなおよい)。
3. 小麦粉とアフリカフェを合わせてふるいにかけ、2とまぜる。練らないよう、木べらでさっくりとまぜる。
4. 卵をといて3とまぜる。
5. 粉っぽさがなくなり、まとまる程度になれば、球状にまとめてラップでつつみ、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。

*やわらかめのビスケットがお好みの方は、ベーキングパウダーを少々(種類にもよりますが、量は無塩バター1カップが250gのとき、ティースプーン1杯程度)加えてください。
*カスタードパウダー、粉ミルクがない場合は、同量の小麦粉で代用してください。
*卵を加えても、粉っぽさがなくならず、まとまりにくいときは、水または牛乳を少々加えてください。

C.形を作る
2色の生地をつかって、いろいろな形を作る。
*今回は、ミルク生地とアフリカフェ生地を、細長い形にして、交互に重ねてまとめたものを切ったり、細長い形にした生地を薄くのばした生地でつつんだものを切ったり、型でぬいたりしてみました。

D.焼く
180度に熱したオーブンで、焼け具合を見ながら10〜15分ほど焼く。





これは、茨城県在住のアフリカフェフレンド、三輪智子さんからのレシピです。

三輪さんは、今年の2月まで、ザンジバルに勉強に来ていた学生さんで、アフリカフェとの出会いは、ここザンジバル。
 
「日本にいる頃は、コーヒー苦手だったんです。苦いし、飲むと、いつも胃が痛くなるし・・・、でも、ザンジバルでアフリカフェに出会って、コーヒーっておいしいんだなあって、初めて思いました。それに、不思議なことに、アフリカフェは毎日飲んでも、全然胃が痛くならないんです」

三輪さんは、ザンジバル10ヶ月の滞在中に、ラマダーン明けと、メッカ巡礼明けの2回のスククー(お祭り)を体験。

「1回目のスククー(お祭り)では、ザンジバルの人にご馳走になるばかりでしたが、2回目のスククーでは、お世話になった人たちに、今度は自分で作ったお菓子を渡したいという気持ちで、ビスケットを焼きました」

高校時代からお菓子作りが趣味だった三輪さんは、初めてのスククーのときにザンジバルの人から習ったビスケットと、生まれて初めておいしいと思ったコーヒー、アフリカフェを組み合わせて、このアフリカフェビスケットを考案したそうです。

三輪さんのレシピの特徴は、グラム単位ではなく、すべて、カップ単位であること。
「日本では、お菓子作りのとき、計量が面倒だったのですが、ザンジバルの人は、身近にある容器で、おおざっぱなはかり方をしているのに、上手にお菓子を作ってしまうので、びっくりしました。

でも、計量が楽だと、お菓子作りも気楽にできるので、気に入りました。だから、このアフリカフェビスケットのレシピも、ザンジバル式に、バターの容器を基準にして書いてみました」

三輪さん、ザンジバル方式の簡単レシピをありがとうございました。

またいつか、ザンジバルに遊びに来てくださいね。今度は、ぜひ一緒にお菓子を作りましょう。もちろん、計量は、ブルーバンド(バター)の容器でね。

「スククーになると、ザンジバルの女の人は、お菓子作りや料理で、とても大変そうでした。
でも、お菓子の分量を決めながら、家に誰が来るかを想像したり、おみやげに持っていくお菓子を包んだりしながら、お世話になった人や、ご無沙汰している人の顔を思い出したりするのも、スククーのよさだなあと思いました」

そんな三輪さんが、スククーのために考案した、アフリカフェビスケット。簡単で、おいしくって、ツートンカラーがかわいいビスケットなので、プレゼントにもぴったりです。皆さんも、デザインあれこれ工夫して、楽しみながら作ってみてくださいね。


このコーナーでは、アフリカフェフレンドの皆様から寄せられたお菓子レシピをご紹介しています。
手作りお菓子は、出来上がった瞬間から、どれもが愛しいオリジナルスィート。皆さんも、今度お菓子を作ったら、ぜひ記念写真を撮って、レシピと一緒に送ってくださいね。アフリカフェを使ったお菓子、アフリカフェに合うお菓子・・・etc、皆様からのオリジナルレシピ(写真なしでもOK)をお待ちしています。

送り先は、→こちらです
※画像をお送りくださる場合は、アドレスをお知らせいたしますので、
その旨をメッセージ欄へお書き添えくださいませ。



その1. チョコチップクッキー(2001.5.13)
その2. コーヒーゼリー(2001.9.8)
その3. コーヒーババロア(2001.9.8)
その4. ほろ苦コンビの蒸しケーキ(2001.10.17)
その5. マンダジ (アフリカの揚げパン)(2002.6.24)
その6.カシャタ(タンザニアのお菓子)(2002.11.3)
その7.「シフォンケーキ 1」(2003.2.19)
その8.「トロピカルアフリパフェ」(2003.3.3)