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1.アフリカ製品プロジェクトの始まり
2.アフリカ製品プロジェクト、3つの理念
3.日本とタンザニア
4.タンザニアスポーツ振興のために
5.初心忘るべからず




エリクンダ・ムタンゴ タンザニア大使、アフリカ製品プロジェクト代表 島岡強



1.アフリカ製品プロジェクトの始まり


アフリカ製品輸出プロジェクトは、島岡強の志に基づいて進められているプロジェクトです。
アフリカ製品輸出プロジェクト代表 島岡強は、タンザニアが援助に頼らない国になるためには、タンザニア経済の活性化が何よりも必要であり、国の経済を活性化させるためには、国の中で産業を興し、職場を作ることと並行して、輸出、しかも、原材料の輸出ではなく自国で加工した製品の輸出で、タンザニアに外貨を入れることが必要であると考えました。

一口にタンザニア製品を輸出するといっても、それだけの価値があり、日本の方々に喜んでいただけるものでなくてはなりません。
私たちは、さまざまなタンザニア製品をリサーチした結果、私たちが当時10年以上愛飲し続け、タンザニアで最も愛されているインスタントコーヒー「アフリカフェ」を日本に輸出することに決め、1999年より、タンザニア製品とし、初めての日本輸出の手続きを踏んでいき、2000年からタンザニアの製品であるインスタントコーヒー「アフリカフェ」の輸出を開始しました。


2.アフリカ製品プロジェクト、3つの理念


1.「原材料」のままの輸出ではなく、アフリカ(タンザニア)で製品化されたものを輸出することで、現地でその製品にかかわる多くの人々に、利益が対等に分配されることを念頭においてプロジェクトを進めています。

2.人にも地球にも優しい昔ながらの自然農法、アグロフォレストリー・システムによって栽培された農産物を原料とする製品や、アフリカ(タンザニア)の文化芸術に関わるものを輸出対象に選んでおり、このアフリカ製品プロジェクトを通じて、タンザニアと日本を結ぶ懸け橋となり、タンザニア経済の一翼を担うことを目指しています。

3.アフリカ製品プロジェクトの収益金の一部は、アフリカ(タンザニア)の子供たちへの文房具支援、アーティストや留学生の支援、柔道をはじめとするスポーツ振興などに使われます。


アフリカ製品プロジェクトの進歩状況


プロジェクト開始時の取り扱い品目は、「アフリカフェ」1つでしたが、その後同様な趣旨に基づき、紅茶「アフリカンプライド」、タンザニア産綿花100%の民族布カンガ、タンザニアが誇るポップアート、ティンガティンガアート、ザンジバルMIXスパイス、手織りの綿ストールなど、取り扱い品目を増やしてきています。

バラカでは、上質なタンザニア製カンガとともに、カンガセイイング(カンガ1枚ずつに書かれているメッセージ)を通じて、東アフリカのスワヒリ文化を紹介しています。

バラカでは、ティンガティンガ・アートのプロモートとともに、女性アーティスト達を中心にコースターチームを結成し、ティンガティンガ・コースターの定期的、継続的購入により、アーティストの自立を応援しています。


3.バラカ・ジャパンとバラカ・タンザニア


アフリカ製品プロジェクトの主旨に則り、日本サイドのアフリカ製品輸入販売業務を担っているのが、株式会社バラカです。
(株)バラカは、あくまでもタンザニア側と対等な貿易業務をしている会社であり、NGO団体ではありません。

タンザニア側では、アフリカフェの輸出に関するさまざまな手続きから、コーヒー農園、インスタントコーヒー工場の視察を始め、製品化の段階では、製缶工場、製品化する工場へ直接行き、作業の様子を見て、各段階での検品をすると同時に、互いの意見を出し合い、タンザニアの人々とともに、アフリカフェの品質管理に努力を重ねています。

*2007年10月 アフリカ製品プロジェクトのより一層の発展を目指し、(株)トロワから独立して、(株)バラカを設立しました。
*2012年2月 カフェアフリカ・バラカ新発売<アフリカフェよりブランド名およびデザイン変更しました>


4.タンザニアスポーツ振興のために


さて、アフリカ製品プロジェクトの収益金の一部が、柔道をはじめとするタンザニアスポーツ振興に使われていると先述したことに、疑問を持たれた方もおられると思うので、簡単に説明します。

アフリカ製品プロジェクトの代表である島岡強は、ザンジバルの若者に頼まれたことがきっかけで、15年にわたってザンジバルで柔道を教えており、現在、ザンジバル柔道連盟会長と、タンザニアのナショナル柔道コーチを兼任しています。精神修養という要素の大きい柔道を通して、自立の精神とともに、自他共栄、精力善用の精神を、そして世界に通用するスポーツである柔道を身に付けることから、自分に対する自信と、他人に対する思いやりの気持ちを持たせるのが一番の目的です。

このような関わりから、アフリカ製品プロジェクトの収益金の一部が、タンザニアの柔道、その他のスポーツ振興に充てられているというわけです。日本でも戦後の等しく貧しい中、日本のスポーツ選手がオリンピックをはじめ、海外で活躍する姿は、日本人の心を奮い立たせ、未来の日本再建のための大きなエネルギーとなったことは、ご周知のことと思います。

アフリカ製品プロジェクトは、貧しさや、施設の不備にもめげず、明るくスポーツに打ち込むタンザニアの若者、そして、古着や文房具、留学支援などを通して、未来を担う子供達をサポートしています。





5.初心忘るべからず


1999年にこのプロジェクトを立ち上げた際の取扱品は、「アフリカフェ」だけでしたが、その後、タンザニアが誇る上質なブレンドティー、「アフリカンプライド」、タンザニアの綿花から作られ、東アフリカで生活布として愛されている綿布「カンガ」、プリント布「キテンゲ」、1960年代にダルエスサラームで始まり、タンザニア人アーティストに受け継がれている「ティンガティンガアート」、ザンジバルの「スパイス」、「手織りのコットンストール」など、取り扱い品を広げてきています。

これからも、私達は、アフリカ製品プロジェクトで、タンザニア経済の一翼を担おうと誓ったときの初心を忘れず、タンザニアの人々と力を合わせて製造管理とクオリティコントロールに万全を尽くすとともに、取り扱い製品すべてが日本とタンザニアをつなぐ架け橋となるよう、バラカ・ジャパンと力を合わせて、日本でタンザニア製品の普及に努める所存です。

そしてまた、このアフリカフェのWebサイトを通じて、アフリカフェの故郷であるタンザニアや、アフリカの現状を日本の皆さんに伝え、アフリカの未来とともに、今の日本のあり方を、皆さんとともに考えていきたいと思っていますので、これからも、アフリカフェをはじめとするタンザニア製品&アフリカフェWebサイトを、よろしくお願い致します。


文責 バラカ・タンザニア
島岡由美子


Let's try the Africafe!
Africafe is loved by ganerationes!

世代を超えて愛されるコーヒー、アフリカフェ!



<バラカのWebサイト>

http://www.africafe.jp/ (ホームページ)

http://sky.ap.teacup.com/africafe/ (ブログ)

http://africafe.shop-pro.jp/ (オンラインショップ)

http://zanzijudo.exblog.jp/ (ザンジバル柔道サイト)



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