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タンザニア便り

NO.78 第2回日本柔道留学〜at講道館、順天堂大学〜

・講道館 国際柔道セミナー
・順天堂大学での特訓
・この柔道留学で学んでほしいこと
・日本の印象〜初雪体験、食事、新幹線、着物〜



No.79 “フェアトレードフェスタ”参加レポート

追記:「一・一フェスタ5一商店街一国運動5周年記念 津波チャリティー〜」



便り78. 第2回日本柔道留学〜at 講道館&順天堂大学〜


講道館前にて
ジャンボ!
アフリカフェフレンドの皆さん、お元気ですか?
日本は、そろそろ桜の話題になりそうなころかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
ザンジバルは、雨季に突入しました。それまでは、蒸し焼きになるかと思うほど暑い日々が続いていたので、思いっきり雨が降ってくれたときは、思わず恵みの雨という言葉を思い出しました。

さて、今日は、柔道の話題です。
唐突ですが、現在、ザンジバル柔道連盟の3人の選手が、3ヶ月間の日本柔道留学に行っています。

アフリカフェプロジェクト代表であり、ザンジバル柔道連盟会長、タンザニアナショナルコーチも兼ねている島岡強代表が、ザンジバルの青年から柔道を教えてほしいと頼まれたのがきっかけで、その後ザンジバル政府から正式にコーチとしての要請を受けて、ザンジバルで柔道を始めて以来、10年以上がたちます。

日本柔道留学は、今回で2回目です。
拙著「我が志アフリカにあり」にも出てくる1998年夏の日本柔道留学が1回目で、そのときは、柔道の本場日本での厳しい練習の中での選手育成と、ザンジバル人で初めての講道館初段(黒帯)取得が目的で、場所は、福岡県立武道館(福岡県警)でした。

それから7年目、2回目の日本柔道留学である今回は、将来のザンジバル、タンザニア柔道界を担って立てるような指導者育成と、国際大会にも通用するインターナショナルな柔道プレーヤーの育成という2つの目的を持っての出発で、場所は講道館と順天堂大学です。

この日本柔道留学に選ばれたのは、おなじみのアリ・ジュマ選手(60g以下級)とハマディ・シャーメ(73kg以下級)そして、警察チームのキャプテンもかねるハジ・ハッサン選手(81kg以下級)の3人。

3人は、2月27日にザンジバルを発ち、エミレーツ航空、ドバイを経由して、28日の夕方に関西空港到着。
真夏のザンジバルから寒さ厳しき日本への到着でしたが、3人の冬服を用意して待ち受うけてくれていたアフリカフェ輸入元(株)トロワ・ジャパンの井上代表と住谷弘子に迎えられ、その日は大阪で一泊。

翌朝の新幹線で、東京へ向かい、まだ畳のない青空道場時代から島岡代表やザンジバル柔道と深くかかわりがあり、「我が志アフリカにあり」の登場人物でもあるカメラマン長尾迪氏が東京駅で出迎えて、彼らを講道館まで連れて行き、アリとハジは、そのまま講道館へ入り、ハマディは順天堂大学へ向かいました。

<講道館 国際柔道セミナー>
アリ選手とハジ選手の2人は、講道館で開かれている国際柔道セミナー(3月3日〜25日)に参加して、もう一人のハマディ選手は、3月3日から1人で順天堂大学の合宿に参加しています。


ということで、現在、アリとハジの講道館組は、国際柔道セミナーのスケジュールに沿って、講義や実技を進めています。今回の講道館国際セミナー受講者は8人(プエルトリコ女子2名、ミャンマー2名、モンゴル1名、モーリシャス1名、タンザニアからの2人を入れて8人)

このコースには、基本技や形、乱どりといった実技のほかに、柔道の歴史や精神面の講義もたっぷり盛り込まれている上、少人数に2人の教官がついて、とても丁寧な指導をしていただいているので、将来の指導者として、心技体、全面的に鍛えられてくることでしょう。アリとハジも、講道館セミナー終了後は、すぐに順天堂大学の合宿に参加する予定です。

<順天堂大学での特訓>
 ハマディは、順天堂大学で、初日から朝夕2回のハードな稽古とトレーニングの中に、言葉もわからないまま放り込まれているので、精神的にも肉体的にも、かなりハードで、はじめはついていくのが、やっとだったようですが、やっと体も慣れ始めたとのこと。

3月9日に、カメラマン長尾氏が、順天堂大学に見学に行った際は、ちょうど日本道路公団、名城大学、拓殖大学、千葉県警との合同練習の真っ最中で、60名以上の柔道家が順天堂大学の道場に集合し、猛稽古が繰り広げられていたそうです。

順天堂大学の柔道部顧問は、一昨年12月に、タンザニアで始めて行われたオリンピック・ソリダリティー・柔道コーチングコースの際の専門家としてタンザニアに来てくださった菅波盛雄先生です。

しかも、菅波氏は、2000年の5月に国際協力基金派遣によるアフリカ4カ国柔道巡回使節団として、5人の柔道エキスパートが、エジプト、モロッコ、チュニジア、タンザニア4カ国を巡回指導した際の団長さんでもあり、そのときからのご縁で、このたびのザンジバル柔道連盟の3人の受け入れを快諾して下さいました。

菅波氏率いる順天堂大学柔道部の皆さんも、ハマディのことを、本当に親身に受け入れ、ご指導くださっており、言葉はまったくわからなくても、そんな皆さんの気持ちがハマディにも伝わるようで、

 「初めの頃は、もうくたくたに疲れました。最近は体が慣れてきて、以前のような疲労感はありません。菅波先生や柔道部のメンバーによくしてもらっています。皆さんまるで、昔からの友達のように接してくれているので、とてもありがたいです」
と言っていたそうです。


<この柔道留学で学んでほしいこと>
 この日本柔道留学は、アリとハマディが、島岡代表に懇願してきたことから始まりました。

この2人は、一昨年、大阪で開かれた世界柔道選手権大会出場のために、タンザニア代表として島岡代表とともに来日した際、数日ずつでしたが、大会出場の前後に、京都府警や大学や道場で、稽古をつけてもらいました。そのときから、彼らの中に、もっと日本で稽古をしたいという望みが膨らみ、何とかして日本に柔道を学びに行かせてほしいと、いつになく真剣な顔で言いにきたことから、この話が始まったのです。

今回3人を送り出すにあたって、約3ヶ月間に渡って、いろいろな手続きや段取りを整え、やっと彼らの日本留学を実現させた島岡代表の願いは、

「彼らが3ヶ月間、日本でしっかりと柔道の勉強をし、柔道以外にもいろいろなものを見、よいものは取り入れ、悪いものは捨て、さまざまな経験をつんで、柔道家としてそして人間として、大きく成長し、彼らが努力し、学んだものがザンジバル、タンザニアの柔道界の発展に大きく役立つこと。

そしてこの3ヶ月間、大きな怪我や病気をすることなく、最初から最後までやり遂げること

それが、彼らにとって、また大きな自信となり、人間的に2回りも3回りも大きくなって、ザンジバル、タンザニアの柔道界をひっぱっていけるようになること
そして、
「彼らが俺の期待に応えて、しっかりとやれば、三ヵ月後、彼らがザンジバルに帰るころには、別人のように強くなり、人間的にも大きくなっていることでしょう
とのことです。

<日本の印象〜初雪体験、食事、新幹線、着物〜>

それにしても、常夏の島ザンジバルから日本に渡った3人にとって、当初は、日本の寒さには震え上がったようです。

特に、ハマディは、大きな大会に向かうときには、毎回気合を入れて頭を全ぞりにしていくのが恒例なので、出発前日にザンジバルで頭をきれいにそって出かけて行ったのですが、今回だけは、吹きすさぶ日本の冷たい風に、髪をそってきたことを後悔していたかもしれません
まあ、これからは、日ごとに暖かくなるので、気候の問題はなさそうですが。

ちなみに、東京に到着して早々の雪体験には、3人とも、
「雪を見たのは生まれて初めてだったので、びっくりしたけど、楽しかったです」
とのことでした。

3人とも基本的に、食事は自炊です
講道館組は、講道館に寝泊りして、同じコースに参加しているメンバーと和気藹々で共同で買出しをしたり、料理をしたりしているようです。

ハマディの方は、朝夕は自炊。
昼食は順天堂大学の学食で、学生さんたちと一緒に食べていますが、毎日「鳥のから揚げとご飯」を注文しているとのこと。

ところで、このハマディは、果物が大好き
特に、日本ではじめて食べたイチゴが気に入ったとかで、自分でスーパーで買って冷蔵庫に入れておいたまではよかったのですが、ハマディは冷蔵庫に、冷蔵と冷凍用の区別があることを知らずに、イチゴを冷凍庫のほうに入れてしまい、翌日、さあ食べようと出したら、イチゴがかちんこちんに凍っていたという失敗もあったとか。ハマディの家には、冷蔵庫がないので、わからなかったようです。

魚が豊富なザンジバルの3人にとって、日本の魚の高さには閉口している様子。でもその代わり、ザンジバルでは一番高級でめったに庶民の口に入らない鶏肉が安いことは、自炊の楽しみになっているようです。(こちらザンジバルでは、鶏が一番高いので)

3人とも、寿司や刺身以外の食べ物は大丈夫とのこと、
ハジによると、講道館では、セミナー受講生の歓迎会を開いてくださったそうなのですが、その際に、
「オードブルで最初に出たのが刺身でした。私は嘉納先生のちょうど目の前に座っていたし、食べないと申し訳ないと思い、噛まずに飲み込みました」
とのこと。彼なりに気を使っているようです。

ハマディの素朴な疑問は、
焼肉屋は、レストランなのに、どうしてお客さんが自分で料理をしなくてはいけないのでしょうか?ザンジバルでは、どこのレストランだって、お客さんに料理をさせるところなんかないですよ」
とのこと。
う〜ん、私たちにしたらはすごく当たり前に思っていましたが、そういえば、そうですね。

ところで、3人は、関空に到着したので、翌日新幹線で東京に移動したのですが、
「新幹線というのは、一昨年に世界選手権で大阪に来たときに乗った急行のことかと思っていたのですが、今回、大阪から東京に来るときに本物の新幹線に乗って、そのスピードにびっくりしました。乗り心地は、最高に快適(ムズリ・サ〜ナでした)」とはアリの感想。

 講道館セミナー参加者は、休日に浅草寺や明治神宮にも連れて行っていただいたとかで、警察官のハジは、
「どちらも、日本の文化を感じる建物でした。明治神宮では、警備のアスカリ(警察官)が、沢山いたのには驚きました
との感想。

アリは、明治神宮で結婚式を挙げている着物姿の新郎新婦を見たらしく、
「普段、街では見ないような、洋服を着ていました。その衣装がとても美しかったです」
との感想を教えてくれました。着物はやっぱり日本ならではのものですものね。


さて、私はというと、2月末に、ザンジバル空港で彼らを送り出した後も、あれこれいらない心配ばかりしていたのですが、3人とも無事日本へつき、今は日本の気候や生活にも慣れ始め、今はそれぞれの場所で毎日がんばって汗まみれになっていることがわかり、今は安心しています。

3ヶ月みっちり鍛えられ、技とともに、柔道精神をたくさん学んで帰ってきて、彼らからザンジバル、タンザニアの面々に伝えることができるようになってほしいです。
この3人は、6月はじめまで日本にいますので、どこかで彼らを見かけたら、ジャンボ!と声とかけてくださいね。3人の名前は、背の小さい順に、「アリ・ジュマ」、「ハマディ・シャーメ」、「ハジ・ハッサン」です。

日本留学組の存在は、ザンジバルに残った柔道マンたちにとって大きな励みになっているようで、日本に行った3人はどうしているかな、どんな練習をしているかなと毎日のように道場での話題になっています。そして、それぞれ、「いつかは俺も!」という意識となって、練習に力がこもっている、そんな雰囲気のザンジバル武道館です。

それでは、きょうはこのへんで。
次回のタンザニア便りまで、GOOD LUCK!!
            2005年3月19日
                  ムナワルこと
                        島岡 由美子

追記@
今回の写真は、すべてカメラマン長尾迪氏が撮影してくださったものです。
小さい写真は、クリックすると、拡大写真がご覧になれます。

追記Aオリンピック・ソリダリティーコースについて
これは、別名OSコースと呼ばれ、IOC(インターナショナル オリンピック委員会)の元にあるオリンピック・ソリダリティー(OS)がおこなう事業の一環で、世界各国のスポーツレベルを上げるために、各国のオリンピック委員会(NOC)からの要請を受けたIOCが、各インターナショナルスポーツ連盟と連携して、要請のあったスポーツの専門家を派遣して、おこなわれるコースです。詳しくは、タンザニア便り63「OS柔道コースIN タンザニア」をご覧ください。






  


No.79 “フェアトレードフェスタ~〜身近にできる国際協力〜”参加レポート


ジャンボ!お元気ですか?日本は、連休も明けましたが、いかがお過ごしでしょうか?
ザンジバルは、雨季とはいえ、まだ強烈な暑さが続いています。一雨ごとにちょっぴり涼しくなるには、もうしばらくかかりそうです。

前回の便り78第2回日本柔道留学〜at 講道館&順天堂大学〜でお知らせした、日本に柔道留学に行っているザンジバル柔道連盟の3人は、その後も、元気にすごしています。講道館での国際柔道セミナーも25日で終了するので、3月26日からは、いよいよ、3人そろって順天堂大学での合宿に参加することになります。

さて、今日は、アフリカフェ輸入元(株)トロワが参加した、“フェアトレードフェスタ〜身近にできる国際協力〜”の報告がトロワ・ジャパンから届いたので、このイベントの様子をお伝えしましょう。

この“フェアトレードフェスタ”は、サブタイトルが、“〜身近にできる国際協力〜”となっていることでもおわかりのように、フェアートレードを広く市民に紹介する目的で、フェアトレードを取り巻く現状や今後の展開に関する意見交換を行うシンポジウムのほか、これまで触れる機会が少なかった開発途上国の品物に実際触れ、国際協力を身近に体験できる展示・販売会場「フェアトレード商店街」も設けるという主旨、内容の元、財団法人大阪国際交流センター主催で3月19日&20日の2日間、「大阪国際交流センター」で開催されました。

トロワは、タンザニア製品紹介ということで、フェアトレード商店街にブースを構え、アフリカフェとアフリカの布カンガ、キテンゲを中心に、皆様のお越しをお待ちしていたのですが、アジアにはないアフリカの柄と布のメッセージ性に皆さんご注目下さり、トロワブースは2日間とも大盛況となりました。

トロワとしては、アフリカの布は、エプロン、巻きスカート、目隠し、テーブルクロスなどにいかがでしょうかとご紹介していたところ、お客さまのほうから、
「カンガは、こたつカバーに便利そうね。汚れたら、すぐにカンガだけを取って洗えるもの」

着物の上にカンガをエプロンとして巻いても、しっくりきそう」
「カンガは、水着の上のパレオとしてよさそう」
などなどアイディアがいっぱい!

中には、お一人でカンガを4枚もお求めになり、
「工夫して洋服として着たいんです」
とおっしゃっていた方もおられたそうです。どんな洋服に変身するのか楽しみですね。

ところで、「着物の上にカンガでエプロン」というのは、着物大好き人間のMY母で、すでに実証済みですから、絶対マッチしますよ。

また、刺繍が趣味で、
「カンガの模様にそって色糸で刺繍したり、レースを縫い付けたりして作品にしたい」
とおっしゃる方もおられたとのこと。
トロワでは考えていなかったようなアイディアが次から次へ!
やっぱり布に触れ、広げながら会話をすると、アイディアが広がりますね。

お子様が、カンガを身に着けてにっこり。記念写真をパチリ!これも、イベント当日、トロワブースの風景です。とってもかわいいですね。

こんな感じで、カンガの端っこと端っこを首のところでクロスさせて、後ろできゅっと結ぶだけで、かわいいお子様用のワンピースになります。

夏には、ぜひ、素肌の上にカンガを巻いてあげてください。吸汗性に富み、やわらかい綿の肌触りが、お子様にも喜ばれることでしょう。
タンザニアの子供たちは、カンガを普段着としている子も多く、この格好で元気に遊んでいますよ。

女性だけでなく、部屋で隠したいところにカンガをかけるとおっしゃる男性や、カンガを窓にはってカーテン代わりに使うとおっしゃる男性もおられ、アフリカの布は、老若男女問わず人気の的だったそうです。

また、お客様の中には、はじめから、
愛の言葉がついたカンガはありますか?」
とおたずねの方もおられたそうで、
「すてきな瞳、それがあなたの魅力」や、「嫉妬に理由なし」などのメッセージがついたカンガは、早々と売り切れてしまったとか。

世界に布は多けれど、やはり、カンガのように、1枚1枚にメッセージ性のある布はほかにないのではないでしょうか。

アフリカっぽい柄が続くプリント布キテンゲは、
「これで、クッションカバーを作るわ」
「キテンゲで浴衣を作ったらかわいいわね」
浴衣の帯着物の帯締めにしたい」
などなどの声があがったとか。
アフリカ布の浴衣や帯など、聞くだけでもわくわくしてきますね。

またこのイベントで、タンザニアの極上ブレンドティー「アフリカンプライド」が、デビューを飾りました。
トロワ・ジャパン住谷によると、
「アフリカに紅茶があるの?という声が多かったですが、一旦ご試飲頂くと、くせがなく飲んだ後に残るリッチな味わいに満足頂けたようです」
とのこと。

このたびの「フェアトレードフェスタ」では、アフリカフェとともに、カンガやキテンゲなど布製品も好評をいただき、紅茶「アフリカンプライド」もお披露目ができ、ご来場の方々に、トロワのアフリカ空間を、大いに楽しんでいただいたとのことで、安心しました。
広い会場で、トロワのブースを訪れてくださった皆々様、本当にありがとうございました。

私たちトロワ一同、これからもこういったイベントにどんどん参加して、皆様とじかに触れ合いながら、アフリカ製品をご紹介していきたいと、はりきっておりますので、これからもお近くでイベントが開催される折には、ぜひお立ち寄りください。

ということで、今日は、春分の日の連休に行われたイベント「フェアトレードフェスタ」の様子をお伝えしました。
それでは皆様、次回のお便りまでお元気で。
GOOD LUCK!!

                 2005年3月24日
                             ムナワルこと 
                                島岡由美子拝






追記:「一・一フェスタ5一商店街一国運動5周年記念 津波チャリティー〜」

その後、トロワは、3月24日に開かれた「一・一フェスタ5(一商店街一国フェスタファイブ)にも参加しました。

「一、一フェスタ5」といわれても、ピンとこない方が多いと思いますが、大阪市内の商店街では、平成12年度より、それぞれの応援する国を決め、その国の文化を紹介したり海外の人々とコミュニケーションするなど、さまざまなイベントと通じて、地域の中で互いの理解を深める草の根国際交流を展開してきており、それが、「一商店街一国運動」(略して一、一)で、今年は5周年にあたります。

今回のイベントは、「一商店街一国運動5周年記念 津波チャリティー」というサブタイトルがついており、「一商店街一国運動」5周年記念とともに、インド洋津波で被災したアジアの国々を支援するという主旨の元、大阪市商店会総連盟主催、財団法人大阪国際交流センター共催という形で開催され、場所は、「フェアトレードフェスタ」と同じく大阪国際交流センターでした。

アフリカフェ輸入販売元(株)トロワの所在地のすぐそばにある、「天神橋筋5丁目商店街」の応援国がタンザニアという関係で、タンザニア製品輸入と普及にまい進するトロワも、当然のことながら、こういったイベントには、毎回はせ参じております。

イベント当日は、国際交流カラオケ大会、チャリティオークション、シンポジウム「手作りの国際交流と商店街」、などいろいろなコーナーがありましたが、トロワは、チャリティ喫茶休憩コーナーで、 インドネシアジャワティー スリランカティーと一緒に、タンザニア代表製品として、アフリカフェを1杯100円で販売し、当日のアフリカフェ売上代金18900円(189杯分)を寄与しました。
チャリティー販売にご協力くださった皆々様、どうもありがとうございました。


津波被災地の一日も早い復興を、トロワ一同心よりお祈りいたします。  

              2005年3月28日              島岡 由美子




この追記をアップした翌日、3月29日に、またスマトラ沖で大地震がおきてしまいました。
当日は、日本大使館を通じて、アジアの地震発生情報とともに、タンザニア時間の午前1時〜4時の間に、東アフリカにも津波が発生する危険性があるとの知らせを受けたので、できるだけ多くの人たちにその情報を伝え、不安な夜をすごしましたが、津波はないまま夜があけ、安心しました。
しかし、被災地ではまた大きな被害がでてしまっている模様・・・被災地の皆様の安全と復興を心よりお祈り申し上げます。


              2005年4月2日                 島岡 由美子

 




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