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バラカの記念カンガ

Last Update 2016.3.14



タンザニア独立、共和国制度発足、アリューシャ宣言記念、タンザニア大統領就任記念、ウフルの灯など、
タンザニアの歴史を語る記念カンガ
をはじめ、アメリカ大統領オバマ氏を称えるカンガ、
ルオー語のカンガ病院でお産しようキャンペーンカンガ
アメリカから特注があって製造された、マイケル・ジャクソン追悼カンガなどなど、
バラカではタンザニアの記念カンガが色々揃っています。

新入荷のカンガ ご購入御希望の方は、
WEBショップ「バラカのセレクトショップ」でお買い物をお楽しみください!

一部は、「アマゾンにも出品しています。『アフリカフェ@バラカ』で検索してください。

500種類以上のアフリカの布を直接手に取っていただける直営店舗では
すべてのカンガがお待ちしております!

バラカのティンガティンガ・アートギャラリー&アフリカ布・雑貨店

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連合共和国建国記念カンガ

1964年、タンガニーカ本土とザンジバルとを併せてタンザニア連合共和国となった際の儀式の様子をプリントした超レア・カンガ。
中央に立つニエレレ初代大統領がまとっているのは、タンザニアの首長伝統のチーターの皮でできた衣装。
中央の写真の周りには、タンザニアの地図(タンガニーカ本土+ザンジバル)が描かれています


カンガに書かれているメッセージは
「タンザニア人に利益多き共和国制度を支持します」


 

マイケルジャクソン 追悼メモリアルカンガ

世界中に衝撃をもたらせたマイケル・ジャクソンの突然の訃報。
タンザニアでも、しばらくは、マイケル・ジャクソンのことでもちきりでした。

マイケル・ジャクソン追悼カンガについたメッセージは、「永遠に忘れません」
欧米からの旅行者が、数人お揃いで、このカンガを巻いているのを見かけました。
きっとマイケルのファンだったのでしょうね。
それぞれの世界で、一世を風靡し、1つの時代を創りあげてきたスターの訃報を聞くと、冥福を祈る気持ちとともに、これでまた、時代の流れが変わっていくんだなという感じがします。



アメリカ大統領、オバマ記念カンガ

アメリカ大統領選挙キャンペーンのため、アメリカからの特注で製造されたオバマ・カンガ。
メッセージは、選挙戦の際オバマ氏が唱えた「Yes, we can」


オバマ氏の大統領当選に沸いたのは、アメリカだけではありません。
アフリカ、特にケニアでは、オバマ氏当選にあやかってナショナルホリデーにしたほど。
オバマ氏の大統領当選を祝うこのカンガは、ケニアからの注文で製造されたそうですが、
タンザニアでも多くの女性がこのカンガを巻いて、アメリカ初の黒人大統領誕生を祝福していました。



タンザニア独立記念カンガ
 

タンザニアが誇るアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ山のてっぺんに翻るタンザニア国旗が印象的です。
現在ダルエスサラーム在住の、80歳を過ぎたおばあちゃんが若かりしころに使っていたカンガを元に、40年ぶりに復刻されました

鮮やかなオレンジ色と渋めの白地の2種類があります。タンザニアでは、どちらもあっという間に売り切れてしまいました。

このカンガに書かれているメッセージは、
「血も皮膚も、皆同じ(それぐらい国民の心が一つにまとまり)、かつ平和な政治、それがタンザニアの力」


ウフル(自由)45周年記念カンガ

ウフルとは、「自由」の意味。
「ウフルの灯」は、自由と光明を象徴しています。
絶望に対して希望を、敵意に対して愛を、憎悪に対して敬意をもたらすために、キリマンジャロ山(5,895メートル)の頂上にウフルの灯がともされたのが、1961年。
それから45年たって、ウフル45周年記念カンガが登場しました。
ウフル45周年は、すなわち、タンザニア建国45周年を意味しています。


東アフリカ三国(タンザニア・ケニア・ウガンダ)国章付きカンガ

東アフリカ三国の国章(ネムボ)入りの珍しいカンガ。
カンガの四方に並んだ白丸の中に、3種類のデザイン画あります。
それぞれ、中央にある楯の両隣に、
@鳥(カンムリヅル)と鹿
A男と女
Bライオン2頭
がついていますが、タンザニアの国章は、どれでしょう?
 ↓
なんだか国章あてクイズ用カンガみたいでユニークですね。
答えは、A楯の両隣に男女が立っているものです。
ちなみに、@はウガンダの国章、Bは、ケニアの国章です。
カンガの中央には、タンザニアの国章にあり、自由と光明を象徴するウフルの灯、その両横にケニアの国章にあるライオンと、ウガンダの国章にあるカンムリヅルがデザインされているのも、このカンガのユニーク度を増しています。
東アフリカの友好を象徴しているようですね。


ルオー語のカンガ

このカンガに書かれているメッセージは、スワヒリ語ではなく、ケニアのルオー族の言葉、ルオー語です。
でも、それがとわかるまでには紆余曲折がありました。
はじめは、マコンデ族の言葉マコンデ語という説あり、隣国のモザンビークに輸出するためのポルトガル語だという説あり・・・どれも×でしたが、最後に北側の隣国ケニアのルオー族が使うルオー語であることが判明しました。

色の違うたくさんの人の手が重なり合ったデザインの中心に書かれたメッセージは、「地球上には、貧困と差別に苦しんでいる人たちがいる」
だから、みんなで手をつなぎあって貧困と差別をなくすためにがんばろうよというルオー族の人たちの祈りがこめられているように感じます。

数年前までは、ケニアからのカンガがタンザニアに多く輸入されていましたが、現在は、タンザニアの方が、カンガのデザインも数も豊富なので、逆にカンガをケニアに輸出しています。そんな中で、ルオー族の人たち向けのルオー語のカンガも作られたのでしょう。
それにしても、スワヒリ語、アラビア語、英語のカンガまでは驚きませんが、まさかルオー語だったとは驚きでした。
これからどんな珍しいカンガにめぐりあえるか、ルオー語カンガの出現によって、ワクワク度がさらに増しました。


タンザニア記念カンガ

遠目で見ると、風車が並んでいるように見えますが、1つ1つの丸の中は、情報、医療、軍隊、工場、電力、技術、農作物、電話、輸送、農業といった、
タンザニアの国に必要不可欠なことが並んでいます。
カンガの縁取りには、「教育の価値」という言葉と共に、教科書の絵が描かれ、国の充実には、設備と共に、教育が土台であることを象徴しています。
カンガのメッセージは、「世の中が悪いんじゃない。世の中を悪くしているのは私たち人間だ」 
裏を返せば、世の中を良くしていくのも、私たち人間だと、このカンガは伝えてくれています。



「病院でお産しよう」キャンペーンカンガ

カンガの中心には、お腹の大きな妻を自転車に乗せて、病院に向かう夫のイラスト。
周りには、夫婦と赤ちゃんのマークが描かれています。

このカンガのメッセージは、ずばり、「安全な出産のために、病院でお産をしましょう」

とはいうものの、タンザニアでは、まだまだ道路事情も悪く、病院の数自体も少ないので、病院から遠く離れた家から、妊婦さんを乗せて、ガタガタ道を自転車で走ったら、かえって危険こともあるような・・・。
タンザニアでも、病院と医療事情がもっともっと整って、安心して出産に挑める環境になるといいなと願っています。



メーデー記念カンガ

日本では、ゴールデンウィークの最中で、印象の薄い感のあるメーデーですが、世界的には、「労働者の日」として、重きを置かれている祝日です。
タンザニアでも、毎年、メーデーには、労働者に感謝するメッセージのついた記念カンガが発売されます。

このカンガのメッセージは、「労働者諸君、おめでとう!」



ウフルの灯記念カンガ

ウフル(UHURU)
とは、スワヒリ語で「自由」を意味する言葉です。
「ウフルの灯」は自由と光明を象徴しています。
絶望に対して希望を、敵意に対して愛を、憎悪に対して敬意をもたらすために、タンザニアだけでなくその国境を越えたところも照らすようにと、初めてキリマンジャロ山(5,895メートル)の頂上にともされたのは、1961年。


タンザニアでは、このウフルの灯を各地で受け継ぐウフルの灯レースが毎年行われています。
右の写真は、ダルエスサラームにあるウフルの灯モニュメント



TANU記念カンガ

TANU
とは、Tanganyika African National Unionタンガニーカ・アフリカ民族同盟の略で、1964年タンガニーカとザンジバルの連合に伴い、ザンジバルのアフロ・シラジ党(ASP)と合併してできたのが、現タンザニア与党Chama Cha Mapinduzi, (CCM)革命党です。
カンガの中には、
「ここがTANU発祥の地
1954年〜2006年、TANUができて52年」とあり、
ウジャマー社会主義時代の国家政策の柱としての「TAZARA, ELIMU, VIJIJI, VIWANDA(タザラ鉄道、教育、農村、工場)」という言葉と共に、それぞれの絵が描かれていて、周りに並ぶ黒い人陰は、初代大統領ニエレレを表しています。
自由と光明の象徴「ウフルの灯」も登場していますよ。



アリューシャ宣言記念カンガ

1967年、ニエレレ初代大統領が、タンザニア国民に向かって、ウジャマー社会主義と国家運営の方針を説いたことで有名な、アリューシャ宣言記念カンガ。

中心に描かれているのは、アリューシャ宣言が発表された場所で、その後ろにあるのは、富士山に似た美しいシルエットで有名なメルー山

*メルー山は、4566メートルで、タンザニア国内では、キリマンジャロ山に続いて2番目に高い山で、アリューシャという地方にあります。


大統領就任記念カンガ

2005年10月の選挙で初当選したキクェテ氏を祝う大統領就任記念カンガ
キャンペーン中は、CCM党の代表ということで、カンガに国旗までは描かれていませんでしたが、当選後は、堂々とタンザニア国旗と国章がカンガのデザインに組み込まれました。
HONGERA!(おめでとう!)」の言葉と共に、「新しい情熱、新しい力、新しい速度」という新政権のキャッチフレーズが、書かれています。

にっこり笑った顔の下には、「だから、無理だと言ったでしょ」と、野党に対する痛烈な皮肉も


大統領選挙キャンペーンカンガ

政治集会には、それぞれの政党や候補者の、キャッチフレーズや顔写真がプリントされたカンガをまとって参加する女性が大勢います。
カンガを腰に巻くと、ちょうど候補者の顔が女性のお尻の部分に来るので、選挙の年は、アフリカン・ママたちの大きなお尻の上でにこやかに笑う大統領候補の顔があちこちで見られます。

これは、タンザニア大統領候補のキャンペーンカンガで、このカンガの言葉は、
「われらみんなの代表、キクウェテ氏」


2005年選挙記念カンガ

2000年の選挙終了後に、花柄の選挙記念カンガが発売されました。

「選挙の喜び
2005年10月30日選挙記念
国民に選挙権を与えれくれた政府に感謝します

という言葉が書かれていますが、この回の選挙は大荒れに荒れたので、かわいい花柄と記念の言葉と、現実のギャップを感じます。


高層アパート記念カンガ
 

ザンジバル初代大統領カルメが政権を握っていた時代(1961年〜1972年)に建てられたザンジバルの高層アパート郡。老朽化が進んでいますが、今尚健在です。
中央にあるのは噴水です。この噴水も健在ですが、カンガに描かれている絵同様、水が出ているのは見たことがありません。

ザンジバルでは、この時期、カルメ大統領による恐怖政治が行われていたと同時に、ブワワニ・ホテル建設、この高層アパート建設、アフリカで初のカラーテレビ放送が始まるなど、大きな事業が進められた時期でした。
ザンジバルの高層アパート郡は、今でも「カルメの建てた家」と呼ばれています。
右の写真は、現在の高層アパート郡)

日本ではごく普通の団地風景が、カンガに登場するところが、とてもタンザニア的ですね。
でも、この国で、40年も前に8階建てのアパートが建てられたというのは、やはり特別な出来事だったと思います。

今でもザンジバルでは、オールドタウン以外の一般庶民の家は、平屋ですから。


大統領官邸カンガ

タンザニアの法律上の首都はタンザニア国内のほぼ中央に位置する内陸都市ドドマ。だから、ドドマには立派な大統領官邸もあるのですが、タンザニアのすべての中心は、いまだにインド洋に面するダルエスサラームで、移転作業は一向に進んでいません。
このカンガに書かれたメッセージは、
「何か私の悪口を言うようだけど、いつ言い出すつもり?」
形だけの首都ドドマが、ひがんでいるようですね。

カンガの周りには、タンザニアの民族楽器、ンゴマ(太鼓)とムビラ(親指ピアノ)が飾られています。


アニマル・カンガ

カンガは、もともとザンジバルやモンバサに住むおしゃれな東アフリカの女性のためにデザインされたものなので、
私達日本人がアフリカらしさの筆頭としてイメージする動物柄というのはほとんどありませんでした。
今でも動物が描かれたカンガはまれにしかないのですが、先日、こんな素敵なアニマル・カンガを見つけました



サファリ・メモリアルカンガ

タンザニアの観光と言えば、キリマンジャロと動物サファリがメインです。
タンザニアが誇る三大サファリ・パーク、セレンゲティ、ンゴロンゴロ、ミクニの名がプリントされたメモリアル・カンガ。
きりん、バッファロー、ゾウ、など、たくさんの動物がプリントされています。


このカンガに書かれているメッセージは、
「人間誰しも悪の心を持っている。神様、どうか私を人間の謀略からお守りください」
動物達の気持ちを代弁しているようですね。



アニマル・カンガ

カンガの中で動物柄は珍しいのですが、その中でも、こんなにもリアルな動物が描かれているのは、このカンガ以外に、見たことがありません。
キリン、ゾウ、シマウマといったサファリの定番以外に、めったに見られない
木登りチーターまで登場しています。
このカンガに書かれている言葉の意味は、「アフリカより愛をこめて」

オレンジ、青、赤の3種類ありますが、どれもとっても素敵です。



2005年総選挙キャンペーンカンガ


タンザニアの総選挙は5年に一度。1995年から複数政党での選挙となって以来、3回目の総選挙が行われた2005年は、選挙管理員会からのキャンペーンカンガ、大統領候補者の顔入りカンガ、政党のキャッチフレーズ入りのカンガなどなど、選挙関連カンガがたくさん出されました。
タンザニアの総選挙の中で、一番の関心はなんと言っても大統領選挙。
タンザニアは、タンガニーカ本土とザンジバル2つを併せた連合共和国なので、タンガニーカ本土とザンジバル双方から選ばれるタンザニア大統領と、ザンジバルだけの国民投票によって選ばれるザンジバル大統領と2人の大統領が誕生します。


選挙登録キャンペーンカンガ

日本のように戸籍がしっかりしていないタンザニアで、選挙登録をするのは大変なことです。
タンザニアで投票権を得るには、選挙の数ヶ月も前に行われる選挙登録をしなくてはなりません。
このカンガに書かれたメッセージはそのものずばり、

「権利を失わないよう、選挙登録に行きなさい」
〜タンザニア選挙管理委員会より〜


政党の選挙キャンペーンカンガ

選挙になると候補者の顔だけでなく、政党ごとのキャッチフレーズの入ったカンガが出回ります。
政党ごとにイメージカラーがあるので、政治集会で女性達が身に着けているカンガの色合いを見るだけで、どの政党の集会かがわかります。
このように、メッセージ性のあるカンガは、普段の生活だけでなく、政治にも密接に結びついています。


 
 
 


カンガ輸入元 株式会社バラカ
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