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ジャスミン いい香りが、夫婦円満の秘訣 ペルシャジャスミン ワイルドスター

【ジャスミンは、早朝に】
ザンジバルで、ジャスミンの「つぼみ」は、早朝でないとみられせん。

今にも咲きそうな、ピンクに膨らんだつぼみは、うんと早朝に、女性たちによってつみとられてしまうから。

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ジャスミンやバラのつぼみ、プルメリアなど、いい香りの花を、枕元や、ベッドの上にまいておくと、夕方には花が開いて、夜にベッドに入るころには、いい香りで部屋中が包まれるという粋な演出をするというのが、ザンジバル流。
だから、ザンジバルでは、早朝、まだ日が昇りかけの時間から、せっせとジャスミンや、香花を摘む女性たちの姿が、見られます。

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【香りの贅沢、これぞ、夫婦円満の秘訣なり】
これは、ある意味、切り花にして、花瓶に入れて数日楽しむより、ずっと贅沢なことかもしれませんね。
そして、この贅沢こそが、夫婦円満の秘訣かもしれません。

夫婦円満と言えば、結婚式でも、おもてなしとして、参列者に、香り花のプレゼントがあることも多いです。

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こんなふうに、一人一人にジャスミンの腕輪をつけてくれることも☆

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ジャスミンの腕輪だけでなく、バラ水をかけてくれたり、乳香を焚いて香りをふりまいてくれる香りのおもてなし役の女性たち。

花言葉は、「愛らしさ」「優美」

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ザンジバルに咲いている小さなジャスミンは、ペルシャソケイ J. officinale
つぼみはほんのりと朱がさしていますが、開花すると白花になります、花径は3㎝ほどです。(写真下)
日本でよく見かける花いっぱいのハゴロモジャスミンは、ここでは見たことがありません。

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これは、南アフリカで出会った、大型の花を咲かせるワイルドスタージャスミン
J. multipartium ツル性ではなく木立性で、枝先一面にとてもよい香りの白い星形の花を咲かせます。

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ジャスミンとはペルシャ語の「Yasmin(神からの贈り物)」という言葉に由来し、クレオパトラが愛したといわれる甘美な花”ジャスミン”は、夜、濃厚に香ることから「夜の女王」ともいわれているそうです。

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アフリカには、「笑顔」という名の花もたくさん咲いていて、その花たちは、いつも私を元気づけ、Happyにしてくれます。
今日の笑顔は、この1枚。

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ジャスミンの腕輪とブローチで、美しさがますますアップしていた、コモロ諸島出身のアスマとハジージャ。この衣装は、コモロ風だそうです。

みなさんの周りには、どんな花が咲いているでしょうか?

                         島岡由美子

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