ティンガティンガ

アーティスト紹介​

Amani hamisi Kalembo

アマニ

1982年生まれ
「学校を中学2年で辞めた後は、運転手をしたり、ウガリの粉を挽く仕事などをしていました。
義理の姉(兄の奥さん)が、女性ティンガティンガ・アーティスト Agnes なので、ティンガティンガ・アートに興味はありました。

2002年、20歳の時に、今は亡き、Omary Saidi に弟子入りして、ティンガティンガ・アートの道に入りました。
今はこの仕事以外考えられません。」

 

「ティンガティンガというアートで、タンザニアのことを世界の人に伝えたいので、特にタンザニアらしい、マサイの人々をテーマにした作品を多く描いています。」

サインは、AMANI

2023年ティンガティンガ原画展に初来日、大阪高島屋、バラカ京都展、そごう広島店、泉北高島屋、京急百貨店上大岡店、そごう千葉店、フェアトレードショップPamojahなど、各地にて公開制作を行い、人気を博す。