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『アフリカの民話』の書評が読売新聞に掲載されました


土用の丑の日が終わった途端、猛烈な暑さが続いていますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
さて、昨日の読売新聞の文化面、書評ページに、『アフリカの民話』が紹介されました!いち早く、記事を見つけてお知らせくださった横浜市ご在住のK様、ご連絡ありがとうございました!
夏休みに「遠い土地への小さな旅」、皆様もご一緒にいかがですか?
http://sky.ap.teacup.com/africafe/983.html
↑(立ち読みページからご覧いただけます)

■読売新聞 2012年7月29日(日)朝刊

「『アフリカの民話』の書評が読売新聞に掲載されました」への2件のフィードバック

  1. バラカさんジャンボ!
    日本では日によっては沖縄の那覇と北海道の札幌の気温差が2度くらいしかないという信じがたい気象現象の今年の夏です。
    読売新聞にも紹介されたのですね。
    おめでとうございます。
    うちは中日新聞なので、こちらの記事で表示を拡大して拝見しました。
    遠い土地への小さな旅とはうまく表現されていると思いました。
    ハルファンさんの奥さまは見つかったのでしょうか?
    市内は落ち着きましたか?

  2. baraka_tanzania

    ☆ジュマさん、ジャンボ!
    コメントしてくださっていたのに、お返事とっても遅くなってしまってすみません!!!
    >遠い土地への小さな旅とはうまく表現されていると思いました。
     ↓
    読売新聞の書評、ほんと素敵に紹介していただけてうれしかったです。
    ザンジバルのフェリー事故についてのお見舞いの言葉もありがとうございます。
    本土のタンガ地方まで遺体が流れていった人も合わせると140の遺体が見つかったのですが、ハルファンの奥さんはとうとう見つかりませんでした。
    本当に悲しい悲惨な事故でした。
    ザンジバルはその後は落ち着いています。先週無事ラマダンも明け、お祭りも終わって日常に戻っています。
    ☆バラカジャパンさん、横レス、失礼!

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