料理レシピ・スイーツ・ドリンク
カフェアフリカ・バラカ お菓子レシピ
カフェアフリカ・バラカを使ったお菓子
チョコチップクッキー
材料(スプーン大さじで落として作って約20個分)
A.
1. ショートニング/ 100g
2. ブラウンシュガー/ 35g
3. 卵小1個(大きな卵の場合は2分の1から3分の2ぐらい)
4. メイプルシロップ/ 大さじ1杯
B.
1. 小麦粉/ 150g(ふるいにかける)
2. アフリカフェ/ 大さじすりきり2杯
3. ベーキングパウダー/ 大さじ2分の1
4. 塩/ 小さじ2分の1
C.
チョコチップ/ 50g
作り方
1)Aの材料は、1~4の順番にすり混ぜる。
2)Bの材料は、あらかじめ合わせて振るっておく。
3)すり混ぜたAに、振るっておいたBを2回に分けて、さっくり混ぜる。
4)さらにCのチョコチップを混ぜて、スプーン2本を使い、天板に間隔を開けて並べる。
5)温めておいたオーブンで、190℃で12分、180℃で8分焼いて出来上がり。
これは、北京在住のアフリカフェフレンド、竹田淳子さんから寄せられたレシピです。
「お菓子作りの基本は、正確な計量よ。アフリカフェは細かいパウダー状だから、水に溶かさなくても、そのまま材料に混ぜ合わせることができるのでとても便利」とおっしゃる竹田さん、今回は、香ばしくてとってもおいしいアフリカフェクッキーを作ってくださいました。
正確な計量を信条とする竹田さんにとって、今までコーヒーを使ったお菓子を焼くときは、他の材料と混ぜる前に、少量の湯で溶かなくてはならず、そうなると、計量の段階で水の分量を考えなくてはいけなくて、けっこう面倒くさかったそうです。しかし、アフリカフェを知ってからは、その手間が省けるので、大満足とのこと。
また、今回のレシピでは、材料Bの中にアフリカフェが入っていますが、
「アフリカフェなら、材料Aのように、どろっとしたものの中に入れても簡単に溶けるので、A、Bどちらに入れてもいいんですよ」とのことです。
「コーヒーのコクと香りは、お菓子にとって、最高の調味料」とおっしゃる竹田さん、しかし、他のインスタントコーヒーは、どれを使っても酸味が気になり、特に、コーヒーゼリーのように、生クリームと合わせて食べる場合、酸味とクリームの味が、しっくりこないなあと長年感じておられたそうです。
「その点アフリカフェは、酸味が気にならず、コクと香りがとても豊かなので、どんなお菓子にもぴったり」と、手放しで誉めてくださいました。 最後に、竹田さんから、アフリカフェフレンドの皆さんにむけて、このクッキー作りのコツを伝授していただきました。
「アフリカフェクッキーを焼くときのコツは、チョコチップをたくさん入れすぎないこと。アフリカフェのいい香りの邪魔にならない程度に、チョコチップの量を加減してくださいね」
竹田さん、おいしいアフリカフェクッキーの作り方を教えてくださり、どうもありがとうございました。また新しいアフリカフェスィートを作られたら、ぜひ教えてくださいね。 出来上がったこのクッキー、さくっとかじると、口の中に、アフリカフェのいい香りが広がります。
アフリカフェクッキー&アフリカフェで、あなたのコーヒータイムを、いつもよりもっとおいしく、もっと素敵に演出してみてくださいね。
コーヒーゼリー
材料(4人分)
粉ゼラチン 小さじ4杯弱
水(ゼラチン用)60ml
水 400cc
アフリカフェ 大さじ1
生クリーム100cc
砂糖大さじ1/2
作り方
1.粉ゼラチンを分量の水でふやかす。
2.鍋に水400ccを火にかけ沸騰させ、アフリカフェを入れ溶かす。
3.アフリカフェが溶けたら、火から下ろし、ふやかしておいたゼラチンを加え、かき混ぜながらゼラチンを完全に溶かす。
4.なべ底を氷水で冷やし、かき混ぜながら冷ます。
5.型に入れ1時間ほど冷蔵庫で冷やす。
生クリームを泡立てる。
(とろりとした感じがお好きな方は7分立て、しっかりした感じがお好きな方は8分立てに、お好みの応じて泡立ててください)
ゼリーを器に取り分け、生クリームをかけていただきます。
(飾りつけは、麦チョコやコーヒー豆形のチョコ、ミントの葉や身近にある緑の葉っぱでかわいくおしゃれに)
生クリームなしでおいしく食べる方法
その1 砂糖シロップをかけて食べる
作り方は、水40ccを沸騰させて砂糖20gを溶かして冷ます。
その2 市販のアイスコーヒー用のガムシロップをかけて食べる
その3 市販のコーヒー用の液体クリーム(コーヒーフレッシュ)をかけて食べる
これは、横浜市在住のアフリカフェフレンド、岡沢祥子さんからのレシピです。
「こんにちは。アフリカフェを使ってコーヒーゼリーを作ってみたら、とってもさっぱりした夏向きデザートができたので、レシピと写真を送ります」というお便りと共に届いたこのレシピ、読んで見ると、とっても簡単でおいしそう。その上冷やす時間をのぞくと、たった15分でできてしまうとか。
このコーヒーゼリーを作るコツは、ゼリーを冷ますとき、鍋底を氷水で冷やしながらかき混ぜることだそうです。 また、
「あまり長く冷やしすぎるとゼリーが固くなってしまいます。1時間ぐらいで、できたてを食べるのが一番ですよ」という食べ方のコツとともに、
「とろとろした柔らかいゼリーがお好きな方は、ゼラチンの量を減らしてみてください」というアドバイスもいただきました。
そして、私のように生クリームを泡立てるのは面倒というものぐさタイプの人用にも、ちゃんと砂糖シロップの作り方を。
それも面倒という究極の面倒くさがり屋さんには、
「市販のガムシロップや、液体クリームでもおいしくいただけますよ」という優しいお便りに感激しました。
また、「コーヒーゼリー自体も甘いのがお好きな方は、水を沸騰させ、50gの砂糖を溶かしてから、アフリカフェを入れてください」ときめ細かな注意書きがついていました。
お菓子作りの大好きな岡沢さん、今までもコーヒーゼリーはしょっちゅう作っておられたそうですが、今回初めてアフリカフェでコーヒーゼリーを作ってみたら、
「思っていたよりホントにさっぱりしていて、後味が爽やかでした」とのこと。
岡沢さん、とってもわかりやすいレシピとおいしそうな写真、どうもありがとうございました。
黒いゼリーにたっぷりかかった真っ白な生クリームの上に、さりげなく飾られた麦チョコや、アジアンタムの葉っぱがとってもおしゃれ。お母さんの手作りゼリーを手に、夏葉ちゃんも亮君もとってもうれしそうですね。アフリカフェで新作スィートを作ったら、またぜひ記念写真を撮って送ってくださいね。
爽やかで冷たいコーヒーゼリー、これからの季節にぴったりです。
皆さんも、このアフリカフェゼリーで、暑い季節を乗り切ってくださね。
コーヒーババロア
材料(4人前)
A.ゼラチン大さじ1
水カップ1(200cc)
B.アフリカフェ大さじ山盛り1
水カップ1(200cc)
砂糖3分の2カップ
卵 2個(卵黄と卵白に分けておく)
コーヒーリキュール ティースプーン4分の1
作り方
1.水1カップに対し、大さじ山盛り1のゼラチンを溶かしておく。
2.鍋に水1カップにアフリカフェ大さじ山盛り1を入れて一度煮立てる。
3.火を弱めて砂糖3分の2カップ、1を加える。煮立てないこと。
4.ゼラチンが溶けたら、卵黄2個を溶いたものを3の煮汁を少し加えて温度調整し、3に入れてよく混ぜる。
5.コーヒーリキュールをティースプーン4分の1加える。鍋ごと氷水で冷やして荒熱を取る。トロトロの状態になるまで、何度か氷水を取り変える。
6.卵白2個を泡立て(角が立つぐらい)、5に加えてさっと混ぜる。
7.器に分け冷蔵庫で冷やす。
これは、ノンフィクションライター原田和子さんから送っていただいたレシピです。
(原田さんのHP http://www5a.biglobe.ne.jp/~chacha-k/ )
原田さんは、神戸新聞で、このババロアを作ってくださった日本初の女性シェフ、ステラ・マリスさんの半生とオリジナル料理を紹介する記事を連載中していました。
今回は、ライターの原田さんご本人から、アフリカフェババロアのおいしさを説明していただきました。
—–原田和子さんからのメッセージ——–
このレシピは、日本で最初の女シェフであるステラ・マリスさんから教わったものです。
ステラさんは、ことし82歳のご高齢にもかかわらず、いつも元気いっぱい。不器用な私はいつも、彼女の料理の手際の良さに、うっとりするばかりです。 そんな私でも、簡単にしかも美味しく作れたのが、このババロア。
ポイントはインスタントコーヒーの選び方。目の細かいものを使うのがコツです。その点、アフリカフェだと目の細かさ、香りの高さは保証済みなので最適です。ここまで香りが高いと、わざわざコーヒーリキュールを加えなくても良いかもしれません。
あと1つのポイントは、卵黄を加えるときに、いきなり鍋にブチ込まないこと。卵どんぶりになってしまいますよ。必ず、鍋にある煮汁を加え、温度調整することを忘れないでください。
夏のデザートにおすすめ。甘いものが苦手な男性にも大好評でした。
—————————————–
原田さん、説明付きレシピ、どうもありがとうございました。本職のライター、原田さんの文章が付くと、ババロアもますますおいしそうに見えてくるから不思議です。
ところで、皆さん、くれぐれも卵どんぶりにならないよう、原田さんからのメッセージをよく読んでから作ってくださいね。
それにしても、82歳でなお、人をうっとりさせるほど見事な手際で、料理を作り続けておられるステラさんって素敵ですね。
ステラおばあちゃん秘伝のアフリカフェババロア、皆さんもぜひ挑戦してみてください
ほろ苦コンビの蒸しケーキ
材料(8個分)
容器:小さな紙カップ8個とプリン型やココット皿などの受け皿(紙カップだけだと薄いので受け皿が必要)or 厚手のアルミケースがあれば受け皿は不要。
A [粉]:
小麦粉 50g
アフリカフェ 5g(大さじ山盛り1)
ベーキングパウダー 2g(小さじ2分の1)
*粉類は一緒にして振るっておく。
B [ジャム]:
マーマレードジャム 大さじ3
コーンスターチ(片栗粉) 小さじ1
*コーンスターチは同量の水で溶いておく。
C [生地]:
卵 2個
砂糖 60g
コーヒーリキュール 小さじ1 (なくてもOK、または家にあるお好きなウィスキーやブランデーでもOK)
1. まずは、ジャムにひと工夫
小さな鍋にマーマレードジャムと水溶き片栗粉を合わせて温め、とろみが増したら火から下ろしてあら熱を取る。
2. 生地を作る
卵と砂糖をボールに入れ、撹拌器で泡立てる。撹拌器を持ち上げてみてもったりと字がかけるような固さになればOK(このとき、左手でボールを立てるように持つと混ぜやすい)。電動撹拌器があれば断然便利。
3. [2]に振るっておいた粉類とコーヒーリキュールを入れ、さっくりと混ぜ合わせる。
4. カップに生地を半分流し込んだところに、[1]のマーマレードジャムを、スプーンで少し入れる。マーマレードの味は結構特徴があるので多すぎないように。そして、残りの生地をカップの9分目まで入れる。
5. 生地の上に、アーモンドの薄切りを乗せる。
6. [5]を蒸気の上がった蒸し器に並べ、強火で10分蒸す。あっという間に膨らんで、見ていて楽しいよ! 竹串で挿してみて、何もついてなかったら出来上がり!
これは、北京在住のアフリカフェフレンド、竹田淳子さんからのレシピです。
竹田さんは、レシピ「その1.チョコチップクッキー」に続いて2作目。今回は、蒸し器一つあればできる、簡単ケーキを紹介してくださいました。
「中国にある『マーラーガオ』という蒸しケーキをヒントに、アフリカフェを使い、しかもサラダ油を一切使わないヘルシーケーキを作ってみました。あっさりしているからいくらでも食べられますよ」という竹田さんから届いたレシピ。材料を見てみると、ケーキなのに、バターもサラダ油も一切使われていません。これなら本当にあっさりして、しかも体重が増える心配もなく、安心して食べられそうですね。
「アフリカフェを入れたことで香ばしくなり、蒸しケーキでもまったく卵臭くさくなくできました」「生地を混ぜ合わせる段階から、コーヒーのとてもいい香りが漂うのですが、蒸しあがったらまた違うまろやかな香りに変わり、色もすごくきれいに仕上がりますよ」と、思わず写真から香りまで立ってくるような説明も。
それにしても、マーマレードとコーヒーとは意外な組み合わせ。それについて、
「コーヒーを使ったお菓子作りは、甘味と苦味のバランスが大切で、このさじ加減が腕の見せどころです。お菓子は食べたい、でも甘味は控えたい。だけど、苦味だけではお菓子としての奥深さに欠けてしまいます。そこで苦・甘の両方の味を持つマーマレードジャムを加えてみたところ、見事にバランスが整いました。コーヒーと柑橘系の香りは意外にマッチします」という、お菓子を愛し、味を追求する竹田さんならではのコメントもいただきました。
「はじめの段階で、マーマレードジャムに片栗粉を使うのは、食べるときにジャムがどろっと流れ出さないようにするつなぎの役目」とのこと。こういうきめこまやかな工夫が、素敵なオリジナルスィートを生み出す秘訣なのでしょうね。
このほろ苦コンビの蒸しケーキ、竹田家の舞子ちゃん(小学校3年生)も大のお気に入りで、あっという間に3つをぺろりと食べてしまうとか。舞子ちゃんは、お菓子名人のお母さんがいて幸せですね。
竹田さん、今回もわかりやすいレシピとおいしそうな写真を送ってくださり、ありがとうございました。
ヘルシーで簡単、しかもとってもオリジナルな竹田家のアフリカフェ蒸しケーキ、お友達を招いてのコーヒータイムにはもちろん、お呼ばれの時には、かわいく1つずつラッピングしてプレゼントにするのもぴったりですね。
手作りお菓子は、出来上がった瞬間からあなたのオリジナルスィート、お菓子のことから会話も弾み、楽しくすてきなひと時となるでしょう。
パパッと簡単!マーブルケーキ
材料
小麦粉120g・バター100g・砂糖90g・卵2個・ベーキングパウダー小さじ3分の1
<作り方>
1.ボールに、バターを入れてクリーム状にし、砂糖を2~3回に分けて加え、よく混ぜる。
2.1.に、溶きほぐした卵を少しずつ加えて、混ぜ合わせる。
(1.2.は、泡だて器で混ぜると簡単です)
3.小麦粉、ベーキングパウダーを振るっておき、2.に混ぜ合わせる
(*木じゃくしで、切るようにして混ぜましょう!)
4.型に、バターをうすく塗って、小麦粉をふり、紙を敷いて、3.の生地を入れる。
5.まず、生地を3分の一ほど型に入れ、残りの生地に、コーヒーの粉を大匙2杯ほど入れて、ささっとまぜてから、型に流し込む。(このとき、流し込んだ生地の中央がややくぼんでいる感じにしておくと、うまく焼けますよ)
★生地を型に流し込む前に、2つの器に入れて、プレーン生地と、コーヒーを混ぜた生地を用意して、順番にいれていくとか、流し込んだコーヒー生地をぐるぐる混ぜるなどして、デザインはお好みで。
久しぶりに、マーブルケーキを焼きました。
我が家でケーキを焼くときは、いつもタニカ社のインスタントコーヒー(カフェアフリカ・バラカ)を使います。
とても細かいスプレードライ式のパウダーなので、ケーキやビスケットの生地にそのまま入れて混ぜることができて、手間いらず。
スタンダードに、ココアを使って焼いていた時期もありましたが、普段ココアを飲まないので、年に1、2回しか焼かないケーキのために、ココアを用意するよりも、いつも家にあるインスタントコーヒーで焼いちゃおうと思ったのが始まりでした。
色も、意外といい具合に出るし、コーヒーの風味はあっても、ほろ苦さはないので、気にいっています。
ケーキを焼くのは、年に二回のお祭りの日。
この日は、大人に交じって、小さなお客様たちも、おめかしして遊びに来てくれます。
女の子の成長は早いですね、少し見ないと、はっとするほどきれいになっているから驚きます。
男の子は、日本でいうと中学生ぐらいまで、小学生と間違うほど、背が小さくて子供っぽい子が多いですけれど。
ちなみに、私が焼くのは、材料を混ぜて焼くだけの、簡単マーブルケーキ。
泡立てに手間取ることもなく、コーヒーパウダーを入れるときも、別容器で少量のお湯で溶かしてなんてことをしないで、パッパッとそのまま生地に混ぜ合わせるだけなので、ほんとうに簡単なんですよ。
我が家の簡単マーブルケーキ、レシピを書いておきますね。
混ぜて焼くだけの簡単マーブルケーキ、ぜひお試しください。
島岡由美子
プロ直伝、生チョコレシピ
[材料]
★スイートチョコレート(カカオ 54%) 150g
★生クリーム 35% 140g
★カフェアフリカ 大匙2杯
★バター (常温にしておく) 20g
★水あめ 10g
★ココアパウダー (仕上げ用) 適量
【準備】
☆12×18 ㎝位の容器を用意し、クッキングペーパーをひく。
☆チョコレートは、細かく刻んでおく。
【作り方】
1. 鍋に水あめ、生クリームを入れ沸騰させる。
2. 1.に、コーヒーを加え、溶かす。
3. 刻んだチョコレートを加え、溶かす。
4. 荒熱が取れたら、常温のバターを加え、溶かす。
5. 用意した型に流しいれ、冷蔵庫で冷やし固める。(1 日)
れんげそう渡部様、このたびは、貴重なレシピとお写真のご提供、ありがとうございました!
やはり、プロ仕様のおいしい生チョコ作りには、水あめ、バターが大切なのですね。
レシピとお写真から、しっとり&なめらか~な生チョコが浮かんできました。
みなさま、今年のバレンタインデーには、プロ直伝のレシピに沿って、生チョコを手作りしてみるというのはいかがでしょうか?
ところで、バラカジャパン安斎によると、古民家を改装したおしゃれなスイーツ工房れんげそうさんには、毎日すばらしく美しく、おいしいケーキがずらりと並んでいて、
アフリカンティラミスも、アールグレイケーキも、絶品だったそうです★
スィーツ工房れんげそう
〒573-1144 枚方市牧野本町2丁目9-8 TEL072-396-5080
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私もいつか、れんげそうさんのケーキを食べてみたいです!
あれと、これと、それは、決まり、あっ、やっぱり、あれもかな・・・う~ん、それと迷うなあ・・・とザンジバルから、ケーキ選びのシュミレーションをしている今日この頃です(笑)
バラカタンザニア 島岡由美子
皆様からのオリジナルレシピをお待ちしています!
このコーナーでは、カフェアフリカ・バラカ フレンドの皆様から寄せられたお菓子レシピをご紹介しています。
手作りお菓子は、出来上がった瞬間から、どれもが愛しいオリジナルスィート。皆さんも、今度お菓子を作ったら、ぜひ記念写真を撮って、レシピと一緒に送ってくださいね。
カフェアフリカ・バラカを使ったお菓子、カフェアフリカ・バラカに合うお菓子・・・etc、皆様からのオリジナルレシピ(写真なしでもOK)をお待ちしています。
※画像をお送りくださる場合は、アドレスをお知らせいたしますので、
その旨をメッセージ欄へお書き添えくださいませ。