皆さま、大変長らくお待たせしました。
1年以上かかっていたポレポレ木造船がついに完成し、めでたく進水式が行われました。
進水式とは、文字通り、完成した船を初めて水に浮かべる儀式です。
この大きな船がある場所は、約20mほどの切り立った崖の上にあるキャッサバ芋畑。
一体どうやって、畑を通り、崖から海に運ぶのだろう?それがずっと疑問のまま、当日を迎えました。
その日、いつもの造船作業場に行ってみると、船を通す部分のみ、キャッサバ芋や草木が引き抜かれて、それらの草木が崖の部分に敷き詰められ、自然なカーブで船が滑る落ちるように工夫されていました。
そして、既に300人を超す人達が集まっており、船のあちこちに綱を縛りつけ、綱引きの要領で力をあわせて引っ張ったり、直に船を押したりしながら、船を少しずつ地上で崖のところまで進ませていきました。
船の下と前方には、丸太を何本も敷き、動きやすくさせます。
ところで、この進水式の時に大切なのは、大勢の人手とともに、音頭取り。
日本のお祭りでも、御輿や、やぐらの上に乗って、「わっしょい、わっしょい」など、音頭をとって、担ぎ手全員の力が1つになる役目の人がいますよね。
ザンジバルの進水式での掛け声は、「ハランベエ!」
音頭とりの「ハランベエ!」に合わせて、全員で力いっぱいロープを引っ張ります。
「ハランベエ!」「ハランベエ!」
後方部隊も、「ハランベエ!」
もうこうなりゃ、畑の中でもお構い無しだ!
とにかく引っ張れ、「ハランベエ!」
横からも押すぞ!「ハランベエ!」「ハランベエ!」
下にかませる丸太の準備のため、しばし休憩。
さあ、後少しだ!「ハランベエ!」
最後は、ザザザ~ッとすごい勢いで崖から滑り落ちていき、船の上で、音頭をとっていた若者も、慌てて船から飛び降りました。
総勢300人で力を合わせ、船と格闘すること2時間。
めでたく船が初めて海に浮かび、拍手喝采となりました。
この後は、飲めや歌えやの宴会・・・といきたいところですが、モスレムの島ザンジバルでは、お酒はご法度。縁起物のハルワという練り菓子とコーヒー、そして、50kgの米、30kgの肉入りで炊き上げたピラウ(アラブ風炊き込み飯)で祝いました。
ザンジバルのポレポレ(ゆっくり)船造り記事にお付き合いくださった皆様、長~い間のご声援、ありがとうございました。
無事進水式を終えたこの新しい船は、既にマリンディの漁港へ運ばれ、船内エンジンを取り付けたり、網を積んだりなど、初漁に向けて準備中。
この船には、ぜひ、好漁が続く大漁船になってほしいと願っています。
「船完成!進水式」への36件のフィードバック
なんだか、すごいことやってますね~^^/
でもこういう「みんなで」っていうのは最近日本では見れない光景ですよね。
人は人って感じで。。。
メチャ楽しそうo^^o
そちらのお魚って何が獲れるんですか?
もしや、色付?(笑)
ウルルン滞在記とか以前見てたことあって、色があるようーなないようーな^^;
川魚になるのかな?海?湖?
メチャ、低レベルな質問でごめんさない(><)
トロワさん、おはようございます。
”1年以上かかっていたポレポレ木造船がついに完成し、めでたく進水式が行われました。”
一年以上・・・ザンジバルの人たちにとっては決して長い歳月ではないんだろうな!
ぼれぼれと生きてゆくって、本当に大切なこと、そのゆとりが人を思いやる心の豊かさを生むんでしょうね。
日本の中でも、やはり田舎の方が人情が厚いと言われるのは、気持ちにゆとりがあるからだと思います。だから、都会の人がもっと田舎に分散して行けたらいいな~と思うのですが・・・ますます、難しくなっていますよね。
総勢300名が力をあわせての進水式。
まずは無事に終えて、ホントによかったですね!
それにしても、トロワさんの記事。
写真と文章。まるでその場で進水式を
いっしょに見守っているような気分に
なりました。
こういった様子を日本にいながらにして
知ることができるのもブログならではですよね。
素敵な記事をありがとうございます。
大漁船になることを祈っています♪
☆みんとさん、ジャンボ!
進水式のような場面に立ち会うと、人って、力をあわせると大きなことができるんだなって実感します。
ここは、ザンジバルというインド洋に浮かぶ島なので、この船も漁船として海の魚をとりに出漁します。
また、この船は網漁船なので、小魚(あじ、いわし、さば、きびなごなど)を狙います。
みんとさんが想像しておられるであろう、赤や青のきれいな魚も、ここザンジバルの海にはたくさんいますよ。
☆megさん、ジャンボ!
長期にわたる、ご声援、ありがとうございました。
1年以上、しかも船大工さんの見積もりでは、完成までたったの3ヶ月ということだったので、約丸1年遅れたことになります(笑)
確かに、船の完成までに1年以上かかったことは、ザンジバルの人にとっては、なんでもないことだったと思います。
私も、進水式を終えたら、区切りがついたので、長くかかった過程は、すべていい思い出に変わりました。
今度は、初漁に向けての準備が進行中ですよ~。
☆すなぴょさん、ジャンボ!
やっと、完成しました~。お祝いの言葉、ありがとうございます。
進水式は、漁業に携わっている人以外は、ザンジバルの人でも見たことがないと思います。
私にとっては、5回目に立ち会った進水式でしたが、船も今までで最大、集まった人数も一番多かったです。
写真が下手なので、各場面で、もっとはるか後ろまで続いている人々を撮りきれなかったのが残念です。(→すなぴょんさんに、写真の撮り方、教えてほしい~!)
進水式のような場面に立ち会うと、一人では絶対出来ないことも、大勢の力をあわせるとできてしまうのだから、人の力ってすばらしいと実感します!
ポレポレの船だぁ!思わず歓声を上げました。(ほんとに声を出したら叱られるので、心の中)
進水式の様子もトロワさんの実況中継さながら、臨場感に溢れてます。
私も、「ハランベー! 腹んべー!」と思わず言っていました。
お祝いのご馳走も、集まった人たちの様子も、良くわかります。
ありがとうございました。
この船、見かけより、ずうっとずっと、丈夫なんですね。人の心が一杯詰まった幸せの船。きっと大漁船になりますよ。
嬉しいなあ。アフリカなんて、遠い、遠~~い国だと思っていたのが、トロワさんのおかげで、だんだん近くなり、ある種の先入観が是正されます。ほんとにありがとうございます。
300名を超える人数での進水式、見事に成功おめでとうございます!
トロワさんの記事を読みながら、思わず自分でも力が入ってしまいました!笑
成し遂げた時の拍手喝采!これは万国共通ですね~♪
臨場感のある写真で楽しませてもらいました。
トロワさんの記事で、進水式まで見守ってきたこの船、ぜひ大漁船になってほしいですね!
トロワさん、ジャンボ!
掛け声の「はらんべえ!」が覚えやすくて、
良い言葉ですね。
日本でいうとエンヤコーラ!でしょうか?
進水式の後の宴の御飯も美味しそうです。
お酒なし!は健康的ですね。
ザンジバルの漁業が栄えますように!
トロワさん、ジャンボ!
進水式おめでとうございます!パチパチパチ!
「ハランべエ!」の発音をいろいろやってみました(笑)
300人の「ハランベエ!」聞いてみたかったです。
はじめからの写真をつなげたら、絵本のようで、ステキなおはなしになりそうですね。
つぎのポレポレ物語、楽しみにしています。
この船には日本のファンがたくさんいること伝わるといいな。
船の安全と大漁とザンジバルのみなさんの健康を願います。
☆はなこさん、ジャンボ!
あたたかいメッセージありがとうございます。
船の完成を、一緒に喜んでいただけて、とっても嬉しいです。
はなこさんも、「ハランベー! 腹んべー!」と掛け声を掛けてくださったんですね。
木造船、10年は軽く持ちます。きちんとメンテナンスをしながら使えば、15年、傷んだ木を付け替えるなどの大掛かりな修理をすれば、20年でも使えるんですよ。
この新しい船も、長く働いてくれることでしょう。
☆konekoさん、ジャンボ!
ザンジバル漁業界へのエールをありがとうございます。
「ハランベエ!」って覚えやすくて、いい言葉でしょ。
「力を合わせよう!」っていう意味なんですよ。
日本だと「エーンヤコーラ」とか、「わっしょい」っていう感じですね。
ザンジバルでは、冠婚葬祭、一切お酒はなしです。
その代わり、必ず出されるのが、コーヒーなんですよ。
☆えーちゃん、ジャンボ!
やっと完成しました~!
ご声援ありがとうございました。
ところで、この記事を読みながら、力が?
そんなふうに身近に感じていただけて、とっても嬉しいです。
えーちゃんは力がありそうだから、この場にいたら、きっと頼もしい助っ人になってくださったでしょうね。
☆harumiさん、ジャンボ!
やっと完成しました!
拍手付きで進水式を祝ってくださって、ありがとう!
音に敏感なharumiさん、ハランベエの発音を自分であれこれ試してみたんですね。
300人のハランベエは、大迫力でした!
>船の安全と大漁とザンジバルのみなさんの健康を願います。
↓
あたたかいメッセージ、ありがとうございます。きっとharumiさんの祈りの心が、この新しい船に安全と大漁、漁師さんたちへの健康をもたらせてくれるでしょう。
わぁ~~~~~~~~~~~~!!!
とうとう完成したんですね。
すごいわーヽ(^o^)丿
私もはなこさんと同じで「ハランベエ!」って声をかけながら読ませていただきました。
300人もの人が力をあわせて・・感動的な風景です。
おめでとうございました♪d(^-^)b♪
余談ですが、うちの実家では力をあわせる時の掛け声は「せーのこいっ!」です。
子供の頃、牛のお産が難産だったりすると、父に呼ばれて赤ちゃん牛の足をひっぱりました。
☆shukuさん、ジャンボ!
船完成まで、ご声援ありがとうございました。やっと完成しましたよ~。
shukuさんのご実家での掛け声は、「せーのこいっ」ですか。力が込めやすそうな掛け声ですね。
この「ハランベエ」も、「ハランベーエ!」とのばす人、「ハラーン・ベエ」と前の部分をのばす人、「ハランベエ、ハランベエ、ハランベ~~~エ」と3回呪文のように唱える人等など、人や地方によって言い方もかわるんですよ。
なにはともあれ、お国や言葉が違っても、人が力を合わせるときに、なにがしかの掛け声をかけるのは同じですね。
すごいすごい~
完成までの気の遠くなるような作業。でも こうして無事に進水式を迎えられて、その苦労も一気に 良き思い出 に変わるんでしょうね。
なんか 感動的ですね~
記事を読みながら、掛け声をかけながら、最後はなんだかジ~ンとしちゃいました。
素敵な記事を、ありがとうございました[[EE:AEACD]]
ジャンボ!トロワさん!
へ~日本で言う、「青さかな」も獲れるんですか!@@/ これは、驚いたな~
あ、そうそう、スワヒリ語?で、「ありがとう」て言うのはなんていうんですか?
アフリカの言葉の中に、スワヒリ語っていうのがあるんですね?
SCに通ってるんですけど、かわいいお友達が3人ほどいるんですよo^^o
今年、小学3年生になった女の子たちです。
なんだか、知らないけど、なついてくれて、
お母様含め、最近では、仲良くさせていただいてるので、教えて悪いことではないので、
遊び感覚で、教えてあげたいと思いまして。。ジャンボ!なら、即、覚えると思いますよ!
おめでとうございます~
すごいです~
わたしの会社の親会社も船作っています
今やクレーンで吊り上げ浸水式をむかえるけど、昔は船の下に丸太を敷き、転がしていったと聞きます
大勢の人の力により行われた浸水式は賑やかだったでしょうね
トロワさんもレポお疲れ様でした
☆ナッツさん、ジャンボ!
やっと完成しましたよ~。
完成に至るまで、長い間応援してくださり、ありがとうございました。
記事を読みながら、かけ声もかけてくださったんですね。一緒に喜んでいただけて、とっても嬉しいです。
ザンジバルの海に秋刀魚がいないのが残念ですが、漁に出始めたら、ぜひ美味しいイワシ、サバ、アジ、きびなごなどたくさんとってきてほしいです。
☆みんとさん、ジャンボ!
ありがとうは、スワヒリ語で「アサンテ」といいます。
ありがとうございましたって、丁寧に言うときは、「アサンテ・サーナ」といいます。
私は、大人になるまで、スワヒリ語という言葉があることすら知りませんでしたが、みんとさんのかわいいお友達は、小学校3年生にしてスワヒリ語の存在を知るのですね!
「ジャンボ!(こんにちは)」と「アサンテ(ありがとう)」ぜひ教えてあげてくださいね。
☆づみさん、ジャンボ!
やっと完成しました~!
長い間、ご声援くださり、ありがとうございました。
づみさんの親会社でも船を?
クレーンのない時代は、丸太を敷いて転がせて・・・日本でも、昔はそうやって人力でやっていたのですね。
大勢集まっての進水式、とてもにぎやかで、掛け声をかけながら船を少しずつ動かせていく様は、迫力ありました!
トロワさんジャンボ!
随分ご無沙汰してしまいました。ごめんなさいね。
ついに木造船出来上がったのですね!
以前見せていただいていたときより出来上がりのほうがはるかに迫力あるしデッカイです!
なんだか私まで感激しちゃいました。
皆さんで食べたピラウきっと美味しかったことでしょうね。(*^_^*)
☆ジュマさん、ジャンボ!
お忙しい中、優しいコメントありがとうございます!
ついに完成しましたよ~☆
そうですね。この船かなり大きいです。
だから、進水式もかなり動かすのが大変でした。
進水式の後でみんなで食べたピラウは、格別においしかったです。
おお!出遅れてしまったが、進水式おめでとう!
そうか~、もしかして、もしか・・とは思っていたんですが
やっぱり、崖の上から「えい!!」でしたか~! f^_^;
途中でひっくり返ったりはしないんでしょうかと
心配してしまいますが、きっと長い年月に培われた
絶妙な「えい!!」の仕方があるんだろうなぁ。
色とりどりのみなさんの洋服のせいもあってか
なおさら、お祭りっぽい熱気を感じますね。
☆無有さん、ジャンボ!
お祝いの言葉ありがとうございます!
もしかして~が本当のことになっちゃいました。でもね、当日は、崖の部分に、刈った草木をたくさん敷き詰めて、うまい具合に船が滑り落ちるように工夫されていました。
私も、この崖から崖の上から「えいっ」と落としたとたんに船が壊れた~なんてことになったらどうしよう!!!という心配が、10パーセントほどありましたが、無事船が海に浮かんでほっとしました。
やっぱり数々の船をつくり、進水式をおこなってきた船大工さんを信用すべきですね。10パーセントも疑って悪かったなあと反省してます。
無有さんにいわれるまで気がつかなかったけど、そういえば、皆の色とりどりの服がにぎやかな雰囲気出してますね。
わー!
完成したんですね<おめでとうございまーす!(^^)!
それにしても、みなさんお召し物がカラフルで美しいですね~。
船もですが、服に見とれてしまいましたー。
大漁船になりますように!!
ザンジバルのボレボレ船作り記事。楽しかったです~
ドキドキしながら進水式を見せてもらいましたが、じっくり時間をかけてきただけあって、こちらまで嬉しさがジワジワきちゃいました。
お祝い!お酒といきたいところだけど縁起物のハルワやピラフなどで御祝いするところが素敵!
トロワさん~楽しい記事を有難うございました!
☆KYOさん、ジャンボ!
は~い、やっと完成しました。
お祝いの言葉ありがとうございます。
そんなにカラフルな服に視線がいきますか?
そういえば、男の人も、けっこう赤、黄、真っ青とか派手な柄のズボンとか着ています。ザンジバルの青空の下で、派手な色や柄物を着ていても、あまり派手に見えないような気がします。
これって、どうしてでしょうね。
☆ミナミナさん、ジャンボ!
船の方は、このまま当分終わらないのではないかと思うようなポレポレ(ゆっくり)度でしたが、めでたく完成に至り、進水式の様子をやっとお伝えすることができました。
ミナミナさんにも嬉しさじわじわで読んでいただけたようで、嬉しいです。
ザンジバルでの祝い事は、コーヒー、ハルワ、ピラウがつきものなんですよ。
進水式の後にみんなで飲んだコーヒー(→もちろん、アフリカフェです☆)と練り菓子ハルワ、そして炊き立てのピラウ、とっても美味しかったです。
お酒を飲む習慣がないせいか、コーヒーをゆっくり飲んで談笑するのが、庶民の憩いの時間です。
わくわくしました。待ちに待った進水式。大勢の人が力を合わせあんな大きな船を引き水に浮かべるなんてすてき、感激が伝わってきます。
下に木を敷き引きやすくするのは、日本の祇園祭で鉾を直角に方向転換する時、竹を敷き打ち水をするけど、同じ方法なんですね。
昔からの知恵なんですね~。
☆tantanさん、ジャンボ!
進水式で大勢の人が、地上にある船を引いたり押したりしながら、海まで船を動かしていく様子は圧巻です。
>下に木を敷き引きやすくするのは、日本の祇園祭で鉾を直角に方向転換する時、竹を敷き打ち水をするけど、同じ方法なんですね。
↓
祇園祭でも同じ方法を?
お国が違っても、発想は同じものですね。
進水式のような場面に立ち会うと、大勢の人の力と頭脳を結集して挑めば、大きなものを動かせるものだな~!人の力ってすごいなあ!って感じます。
トロワさん、ジャンボ♪
出遅れてしまいましたが・・・f^^;
とうとう進水式を迎えたのですね~
おめでとうございます♪
丸太を使ってみんなで声をかけて引っ張る姿・・・すごいですね
初漁も楽しみですね~
大漁船になりますように♪♪祈ってます~
☆hirocchiさん、ジャンボ!
やっと進水式を迎えることができました!
お祝いの言葉ありがとうございます♪
一人では絶対に出来ないことも、大勢人が集まるとできてしまうものですね。
声と力を合わせることの大切さも感じます。
お腹の底から大きな声を出すと、力も思いっきり出せるような気がします。
大漁船になりますように♪♪祈ってます~
↓
ありがとうございます♪
hirocchiさんの祈りがプラスされて、安全操業で、たくさんの魚が獲れる船になるといいな~。
トロワさん、ジャンボ!
とうとう待ちに待った進水式だったんですね~
最初の丸太ん棒の状態から見ていると、なんだか感激もひとしおですね。
作るのもそうですが、運ぶのも大勢の力を合わせてってところが、忘れていた原点を思い出させてくれる気がします。
沢山の人の思いの詰まったこの船
きっと沢山の魚でいっぱいになって戻ってくるひがくることでしょう。
おめでとうございました~♪
☆rieさん、ジャンボ!
>とうとう待ちに待った進水式だったんですね~
↓
はいっ、やっと進水式を迎えることができました。
rieさんも、船をつくりだした最初の記事から見守ってくださっていたんですよね。
一緒に喜んでいただけて、とっても嬉しいです。
ほんと、人の力ってあなどれませんよね。
こんな大きな船を、なんだかんだで、機械1つ使わないで動かしてしまうのですから。