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(横浜市内)アフリカンワークショップ開催 @あーすぷらざ

「原材料ではなく、製品の輸出でアフリカ経済発展の一翼を担おう」
バラカジャパンの安斉です。
さて、8月24日(土)に、「神奈川県立地球市民かながわぷらざ あーすぷらざ」様にて、
「ティンガティンガ・アート塗り絵」教室を開催いたします。(要予約)
【開催日時】
2019年8月24日(土) 14時~16時(開場13:30)
【開催場所】
あーすぷらざ1階 研修室A
〒247-0007 横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
TEL: 045-896-2121
【横浜夏のイベント】「アフリカの現代アートに触れてみよう!」

▼定員:20名(小学生以上)
▼参加費:無料 ※要事前申込
【ティンガティンガ・アート】
ティンガティンガ・アートとは、1968年にタンザニアにおいて、E.S.ティンガティンガ氏とその弟子たちが、6色のエナメルペンキを用いて、自国の豊かな自然、動物や鳥、人々の暮らしを、色鮮やかに描き出した絵画のスタイル。誕生から50年が経った今、ティンガティンガ芸術工房において、約100名のアーティストたちが、創始者の作風や精神を引き継ぎ、活動中。
アーティスト紹介 Zuberi(ズベリ)

作家名:ズベリ
Zuber Daimu Maulana(ズベー・ダイム・マウラナ)
1973年10月6日 MTONYA出身。
家が貧しく、教育を受けないまま青年期に入ってしまったが、ダルエスサラームに出て、1996年からティンガティンガ村にて、絵の修行をしながら、学校に通った。
「ティンガティンガアートが、僕に道を開いてくれました。これからも絵を描き続け、若者にもティンガティンガアーティストになって生きていく道を勧めたい」
鋭い目の動物が、花や鳥に囲まれた独特の構図は、個性派揃いのティンガティンガ村の中でも、異彩を放っている。
今回、初来日。

タイトル:ヒョウの家族
皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

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