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世界で一番おいしいマンゴーを、ザンジバル@タンザニアで食べよう!

ザンジバルタンザニアはトロピカルフルーツの宝庫。

でも、いつも同じフルーツが並んでいるわけではありません。季節でいえば、1年に「大乾季 大雨季 小乾季 小雨季」という具合に、雨季と乾季が繰り返されるので、年に二回ずつ暑い季節のフルーツと、やや涼しい季節のフルーツとわかれて出回るのが特徴です。

涼しい(といってもザンジバルは常夏なので、一年中半袖姿)時期の代表フルーツはオレンジ、そして、暑い季節の代表はマンゴーです。マンゴーは、暑ければ暑いほど甘味を増すので、12月~4月ごろにかけての暑い時季のマンゴーは、本当に甘くておいしいですよ。

マンゴーと一言で言っても、ザンジバルの市場には、大きさ、色、形、味様々なマンゴーが並んでいます。ざっと見渡すだけでも、ドド、ボリボ、ブユニ、ハレレニ、チキチ、ボリボユブ、シアギ、ショマリ、デーモ、キズング、・・・と続き、一度ではとても覚えられません。

ザンジバルは、バナナの種類も豊富で、赤いバナナや巨大バナナもありますが、マンゴーにも真っ赤なマンゴー(英名アップルマンゴー)や、巨大なマンゴーがあるんですよ。

左が、熟れると真っ赤になるアップルマンゴー、黄桃に似た食感で ほかのマンゴーとは別物の感じで気に入ってます。
アップルマンゴー(右)は、丸っこいフォルムも特徴です。

あたりはずれが少ないのは、ドドという種類。お値段も庶民的で気安く買えます。

我が家は、ドドのヨーグルトがけが定番デザートです。これ、はまりますよ。

ところで、マンゴーのもう一つの特徴は、平たく大きな種。桃と同じように、マンゴーも、種の周りの果肉が一番おいしいので、少々行儀が悪いですが、最後には、種にかぶりついて食べることをお薦めします。

でも、マンゴーの汁を服にこぼすと、黄色いしみになってなかなか取れないので、気をつけて下さい。それから、マンゴーを食べると、口の周りにも黄色い果汁がくっついてしまうので、「あっこの人はマンゴーにかぶりついたな」と一目瞭然ということもお忘れなく。また、マンゴーはうるし科の植物なので、かぶれ防止のためにも、食べたらちゃんと手と口の周りを水で洗って下さいね。

私は、生まれて初めてマンゴーを食べたのが、ここザンジバルだったので、あまりわかってなかったのですが、その後、アフリカ各国や、東南アジア、アラブ諸国などでもマンゴーを食べる機会が多々ありましたが、どこのマンゴーと比べても、ザンジバルのマンゴーが最高に美味しいのです。なので、私はザンジバルで食べるマンゴーが世界一美味しいって思っています♡

皆さんも、いつかザンジバルにお越しの際は、ぜひマンゴーを満喫してください。

                                           島岡由美子

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