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頭に乗せて運んでみよう~風呂敷

あらあら、これは誰のでしょうか?
市場のダラダラ(乗り合いバス)乗り場に、大きな風呂敷包みがど~んと置かれていました。

風呂敷包みの持ち方といえば、日本では①手で持つ、②東京ぼん太(→知らない人が多いかな?)のように、背中に背負う・・といったイメージですが、タンザニアでは、頭に乗せて運ぶのが主流です。
ティンガティンガ・アートの中でも、タンザニアの人々の生活風景が見られますが、この絵に登場している右側の女性は、体に巻きつけたカンガと頭に乗せた風呂敷包みカンガが同じ柄で、かわいいですね。

上手な人は、頭に荷物を乗せたまま、手も添えずに歩いており、「慣れると頭に乗せるのが一番楽よ」と多くのタンザニア女性は言いますが、もちろん一朝一夕でできることではありません。

この絵は、マンゴー収穫の風景
マンゴーをかごに入れて、さあ、頭に乗せて運びましょうというところ。小さな女の子(左)が、手も添えずに、バランスを取りながら、上手に運んでいますね。
絵は、2点とも、創始者ティンガティンガの最後の直弟子であり、ティンガティンガ村の長老、アモンデの作品です。
よく見ると、上と下の女性二人は同じ顔で同じ柄のカンガ。
アモンデの生活風景作品によく登場する、おなじみの二人組です。
話は戻って、市場のダラダラ(乗り合いバス)乗り場にど~んと置かれていた風呂敷包み、この後、カンガ姿のおばさんが、ひょいと頭に乗せ、涼しい顔で運んでいきました。

「頭に乗せて運んでみよう~風呂敷」への26件のフィードバック

  1. そうそう、よく頭に乗せて運ぶ姿、TVで見ます
    すごいなーって思っていたけど
    なれると楽なんですね!
    そうなんだ。
    難しそうに見えるけど。
    >、②東京ぼん太(→知らない人が多いかな?)のように、背中に背負う・
    知ってる!知ってる!
    あの柄の風呂敷、うちにありますよー!

  2. ☆づみさん、ジャンボ!
    頭に乗せるの、難しそうですよね。
    自分でやろうと思ってら、軽い物だって、頭に乗せて一歩進んだらすぐ落っこちてしまいます。
    小さい頃から、頭に乗せて運ぶのが当たり前で育っているから、上手なんでしょうね。
    小さい子は、小さな鍋や、バケツで水を運ぶことからやっていますよ。
    東京ぼん太の風呂敷・・・唐草模様でしたっけ?なつかしいですね~。

  3. 東京ぼん太、確かに、若い方はご存知ないかも。
    (もちろん、私は知ってますよ~~)
    日本の風呂敷は正方形で、包むのも簡単ですが
    長方形のカンガで、このようにまぁるくきれいに
    包むのにも慣れが必要な気がしてしまいます~
    上手に包まないと、頭には載せられませんよね!!
    この、コロンとしたカンガの荷物、すご~く
    魅力的に見えま~す♪

  4. トロワさん、ジャンボ!
    東京ぼん太・・・残念ながらギリギリ知らない世代です(思わずYahoo!で検索しましたよ)。
    重い荷物を持つ機会の多いママさん達、きっと体が自然と楽な方法を探して、辿り着いたのが頭の上だったんでしょうね。風呂敷と身に付けるカンガをコーディネートするのも素敵ですよね~。

  5. ☆cinnamonさん、ジャンボ!
    東京ぼん太、ご存知でしたか、よかった!
    こちらでは、長方形の一枚布をいろいろなことに応用するのが常なので、大きいもから小さいものまで、丸いものでも四角いものでも、ささっと上手に包んでますよ。
    風呂敷包みにするには、正方形の布っていう観念が初めからないので、悩まずにできるのでしょうね。
    中身が何であっても、色とりどりの布で包まれると、急にかわいく見えてきますよね。

  6. ☆yokoさん、ジャンボ!
    東京ぼん太で検索を?
    やっぱり例が古すぎましたか、お手数かけちゃいましたね。
    頭に乗せるのって、慣れると両手も使えるから便利ということで、ママたちはたとえ軽い買い物カゴ一個のときでも、ひょいと頭に乗せて歩いていますね。
    頭に荷物を乗せて歩くのって、簡単そうに見えるけど、実際にやろうとすると、すごく難しく、みんなすごいバランス感覚だなあといつも感心しています。

  7. そちらにも風呂敷文化があったのですね。
    嬉しいなあ・・・。
    でも頭に乗せるのはやはりビックリ!
    ティンガティンガ・アートもとってもステキですね。
    このデザインの風呂敷があってもいいかも・・・。
    東京ぼん太を知ってるジュマより。(^^ゞ

  8. ☆ジュマさん、ジャンボ!
    一枚布で、ものを包む風呂敷文化、私も見るたびに、日本と共通でうれしくなります。
    (ジュマさんが東京ぼん太をご存知なのも、うれしいな~☆)
    >でも頭に乗せるのはやはりビックリ!
     ↓
    日本で風呂敷包みを頭に乗せて運んだら、注文されそうですね(笑)
    ティンガティンガアートのデザインの風呂敷があったら・・・かわいいでしょうね~。

  9. 風呂敷使いまではタンザニア人の人はOKみたいなんだけど、自宅でカーテンに使っていたら、ちょっと嫌な顔をされました。
    たぶん、欧米人が着物の帯をテーブルセンターにされて嫌な気持ちになる日本人と同じ感覚かなって思いました。
    やっぱり服だものね。カンガ。

  10. ジャンボ!
    風呂敷文化が、アフリカにもあるなんて!嬉しくなります。
    東京ボンタ、覚えています。(遠い目)
    私も風呂敷たくさん持っています。普段は、化繊の、もらい物。趣味で持つのは、pure silk ちりめんのもの。季節ごとに使い分けていました。そういえば最近は和服着ないから、風呂敷も出番がなくなりました。虫干ししなくちゃ。

  11. ☆山吹さん、ジャンボ!
    カンガでカーテンにしている家庭、私の周りではよくみかけますよ。
    部屋の間仕切りにカンガを使っている家も多いです。
    >たぶん、欧米人が着物の帯をテーブルセンターにされて嫌な気持ちになる日本人と同じ感覚かなって思いました。
     ↓
    カンガは、着物よりも、もっと生活の中で多様な使われ方をしている布なので、着物の帯をテーブルセンターにされるのとはちょっと違う感覚だと思います。
    そうそう、先日、バジアやサモサが入ったガラスケースの裏側に(ふたの代わりに)カンガがかけてある店がありました。
    「カンガだとウペポ(風)通しがいいから、中の食べ物が悪くならない」って聞いて、なるほど!と思いました。

  12. ☆はなこさん、ジャンボ!
    外国で、日本との共通性を見つけると、うれしくなるものですよね。
    風呂敷たくさんお持ちなんですね。
    季節ごとに使い分けなんておしゃれですね。
    私も、ちりめんの風呂敷で、お気に入りのがありました。
    このごろでは、洋装に風呂敷包みをあわせるのも、逆に粋かと思います。
    ぜひ次の虫干しで風呂敷を出された際には、美しい風呂敷の再活用を!
    ☆東京ぼん太風はいかがですか(笑)

  13. トロワさん、こんにちは~
    アモンデさんが、いつも描くという二人のモデルさん、気になりますね。
    大阪は朝から雨が降っていますよ~。
    憂鬱だけど、雨上がりに庭を見るとビックリするくらい成長を見せるんですよね~。

  14. そうか~ なんだか自分の住んでいた地域って同じダル地域でもなんだか違う感じで・・・
    カーテンなんて・・・って言われて凹んでいました。
    ザンジバルだったら違ったのかな。

  15. ☆megさん、こんにちは~!
    アモンデ氏の描く絵の中には、人物もいろいろ登場しますが、同じ人物や動物が、別のバージョンでも登場している場合もあって、そういう目で作品を見るとまた楽しいんですよ。
    大阪は雨ですか。雨は、megさんの庭にも恵みをもたらせてくれていますね!
    花々も大いに喜んでいるでしょう。

  16. ☆山吹さん、ジャンボ!
    タンザニア国内でも、地域によって様々でしょうね。
    ザンジバルは、カンガ文化の中心として、カンガが生活の中にどっぷり根付いてきた土地なので、より自由な発想でカンガを使っているのだと思います。

  17. トロワさん、ジャンボ!!
    テレビで良く見ますよね。
    風呂敷を頭に載せてる姿。
    他に色々な荷物を頭に載せてる姿も見ました。
    頭に載せるって楽なのかなぁ。
    首が痛くなっちゃいそう。。。

  18. ☆りらっくまさん、ジャンボ!!
    テレビでよくご存知のように、アフリカの女性は、水瓶、バケツ、荷物なんでも頭に乗せて運ぶ人が多いです。
    慣れてしまえば楽なのでしょうが、大人になってやろうとしても、なかなか真似のできることではないですね。
    なれない人が急に重い荷物を頭に乗せたら、絶対首を痛めるでしょう。
    子供の頃から、軽い荷物や薪、小さなバケツでの水汲みなどで鍛えられているからこそできることだと思います。

  19. 私の母は風呂敷が大好きで、結構集めているのですよ~
    あれほど便利で機能的なものはないって…
    そして丈夫ですよね。
    タンザニアでも風呂敷が使われているとは、とても驚きましたが、と同時に嬉しい気持ちになりました。
    しかし!
    頭の上に乗せてあるくのは、どれほどの集中力がいるのでしょうか…
    タンザニアの方は、普段何気なく歩いている時から、常に自分の集中力を高めているのでしょうね。

  20. ☆ミナミナさん、ジャンボ!
    お母様、風呂敷を集めておられるとのこと。
    風呂敷も色柄、布質、大きさ様々ですから、集め始めたら楽しいでしょうね。
    ほんと、1枚布でいろいろな使い方ができる風呂敷って便利&丈夫ですよね。
    タンザニアの人たちは、普段から、大小、形様々な荷物を頭に乗せて、涼しい顔で歩いていますが、試しに自分でお皿一枚でも頭に乗せてみるとわかりますが、バランスとるの、とても難しいです。
    集中力と共に、バランス感覚が優れているのでしょうね

  21. トロワさん、ジャンボ♪
    カンガは日常生活で欠かせないものなんですね~
    しかし、頭に乗せて歩くのは難しそう~~~
    身体の重心の置き方とか、姿勢とか関係してきそうですね
    もしかしたら、身体にいいかも???笑
    アモンデさんの作品、ステキですね♪

  22. ☆hirocchiさん、ジャンボ♪
    >カンガは日常生活で欠かせないものなんですね~
     ↓
    そうなんですよ。タンザニアの生活は、カンガなしでは成り立たないといっても言い過ぎではないほど、カンガは生活に密着した布です。
    頭に乗せて歩く→これ、絶対バランス感覚が磨かれると思います。
    だってすごく難しいもの。
    まず、乗せるだけでも難しい&さらに乗せて歩く=さらに難しい。
    体にいいのかどうかはわからないけど、姿勢はよくないと、上手に運べないでしょうね。
    そういえば、猫背の女性ってほとんどいないなあ。
    >アモンデさんの作品、ステキですね♪
     ↓
    ありがとうございます。
    今度アモンデ氏に会ったら、hirocchiさんからのメッセージ、「♪」付きで伝えておきますね☆

  23. 頭にのせて運ぶんですね~。
    重心はぶれないから、慣れたら楽なんでしょうか?
    国によって、さまざまな生活習慣があるんですね。
    昔、モデルごっことか言って、頭に電話帳をのせて、ウォーキングの練習をしたことを思い出しました(^^♪
    この風呂敷包みの中身はなんだったのかな?

  24. ダラダラ乗り場という言葉に反応してしまった、あたしです。
    ポレポレもダラダラも癒しのひびきですぅ~。
    風呂敷は私も愛用しています。
    大きなカバンの中に着替えを入れる時などおおざっぱなあたくしにはぴったりなんでございます。
    ・・・いっぱい包めそう。

  25. ☆shukuさん、ジャンボ!
    >昔、モデルごっことか言って、頭に電話帳をのせて、ウォーキングの練習をしたことを思い出しました(^^♪
     ↓
    こちらの人は、モデルウォーキングを、生活の中で毎日やっているから、背筋がすっきり伸びた人が多いのかなあ?
    頭に乗せるのに慣れている人は、逆に荷物を手で持つと重たいといって、嫌がります。
    生活習慣の違いで、いろいろ感じ方も違ってくるものですね。
    風呂敷包みの中身・・・全然気にしてなかったけど、shukuさんの素朴な疑問に、私も気になってきました。何だったのかな~?

  26. ☆harumiさん、ジャンボ!
    ポレポレ、ダラダラ・・・癒しの響き言葉(?)に反応されましたか。
    同じ音の2つ連続って、かわいく聞こえますよね。ピキピキ、コレコレ、ボコボコ・・・っていうのもありますよ。
    (意味は、オートバイ、しまあじ、麦のおかゆ)
    harumiさんも、風呂敷愛用者ですか。
    何でも包めて便利ですよね。
    私も、かばんの中にはいつもカンガを入れていて、風呂敷代わりに包んだり、はおったり、巻きスカートにしたりと、活用しています。

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