皆様ジャンボ[[pict:smile]]
温かい春が待ち遠しいですね[[pict:sakura]]
今日は、大阪府「こさえたん」ロゴマークとバラカの布雑貨についてご紹介いたします
「こさえたん」ロゴマークとは
2014年12月より使用開始となった、大阪府が、府内の障がい福祉施設で生産された製品の認知度アップと販路拡大を目的として作成したロゴマークのことです。
公募作品の中から選ばれた愛称とロゴマークは、一つ一つ丁寧に生産された製品へ貼付されます。
愛称の「こさえたん」は、大阪弁で「つくったもの」という意味です。
バラカの布雑貨の一部は、府内の障がい福祉施設で丁寧に生産されています[[EE:AEAC5]]
生産者の皆さんは、カラフルなアフリカ綿布「キテンゲ」を楽しみながら、心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げて下さっています[[EE:AE479]]
今回、「こさえたん」の愛称とロゴマーク決定にあたり、大阪府福祉部 障がい福祉室 自立支援課より発行されます、ちらしとポスターにバラカの布雑貨が掲載されました[[EE:AEAD3]]
このちらしとポスターは、3月1日~31日までイオン(大日・北花田・日根野・りんくう泉南)にて掲示、配架されます[[pict:exclamation2]]
大阪府のホームページ
「愛称・ロゴマーク決定のお知らせ」はこちらをご覧ください
「こさえたんロゴマーク使用事業者一覧」はこちらをご覧ください
★我々の現地での取組、フェアトレード、エシカルの取組については、アフリカ製品プロジェクトでご紹介しています。
★株式会社バラカは、原材料(コーヒー豆、綿花等)ではなく、製品(インスタント珈琲、紅茶、カンガ布、MIXスパイス)の輸出で、タンザニア経済発展の一翼を担おうという主旨の元、1999年より推進しているアフリカ製品プロジェクトに基づき、2007年設立から一貫してタンザニア製品の輸入販売、およびプロモートを手がけています。
社名の「バラカ」には、スワヒリ語で「祝福」という意味があり、我々の事業発展によって、アフリカの人々により多くの祝福がありますようにという願いがこもっています。
アフリカ製品、絵画や布、雑貨を通じて、現地の暮らし、文化に親しんでいただきたい。
アフリカグッズを、楽しみながら、身近に取り入れていただくことは、遠く離れたアフリカの経済的自立につながっています。