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ギリシャ神話に出てくる、男前な花、アマリリス*ナイトスターリリー

2輪めのアマリリスが、今にも大きく開こうとしているところに遭遇。
遠目からは全体にうすいピンクに見えたのですが、近づいて、花の内側を見てみたら、白地に赤い筋がたくさん入っていて、とてもきれいでした。
しっかりした茎が、すくっと、まっすぐのびているところも、かっこよかったです。       
和名は、「シロスジアマリリス」(ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属)

      
花名に、「シロスジ」とついたのは、花びらの様からではなく、葉っぱの中心に、くっきり白い筋が入っているからだそうです。
とはいえ、「シロスジ」なんていうのがくっついてしまうと、せっかくの「アマリリス」の響きが台無しになってしまうような・・・。
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英名は、Amaryllis のほかに、  Knight’s star lily 
学名は Hippeastrum hybridum
    ヒガンバナ科ヒッペアストラム属
     
花言葉は、「おしゃべり」「すばらしく美しい」「誇り」「虚栄心」「内気」など。
1つの花の中にも、いろいろな性格があるようですね。
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ギリシャ神話のアマリリス
「アマリリス」は、ギリシャ神話に出てくる羊飼いの少女の名前。
アマリリスが思いを寄せた花好きな少年アルテオに、神様から授かった弓で自らの血をしたたらせて咲かせた、美しい花を贈って、彼のハートを射止めたというエピソードからきているそうです。
自らの血をしたたらせて咲かせた美しい花を贈ったというのは、読みようによっては、かなり怖いお話ですが、そこまで彼を愛していたということなのでしょうね。
このアマリリス神話で面白いところは、アマリリスが惚れた羊飼い少年のアルテオが大の花好きだったというのがきっかけになっていること。  
花の好きな女性への贈り物としてではなく、花好きな男性への贈り物だったというのが興味深かったです。
すっと立ち上がる太い茎に、あざやかな色の花を、きっちり左右対称に咲かせていたアマリリスが、男前な花に見えてきました。
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Smiles in Africa always make me Happy!

アフリカには、笑顔という花も、たくさん咲いています。
そして、この花たちは、いつも私を励まし、Happyにしてくれます。
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今日の笑顔は、この2枚。

3月から、ペンバ島のケンゲジャ村に建て始めた柔道場、完成間近なので、柔道マンたちも、ニコニコです。

道場を見に来ていた男の子。
[[pict:boy]]「ここができたら、ボクも、ジュードーしていいの?」
[[pict:niko]]「もちろんだよ、そのために建てているんだからね。」
皆さんの周りには、どんな花が咲いているでしょうか?
            バラカタンザニア    しまおか ゆみこ
******2022年2月追記*****
🌼バラカのHP熱帯の花・アフリカの花の目次は、こちらです。みなさま、ご一緒に、トロピカルフラワーを楽しみましょう!
🌻「アフリカに咲く熱帯の花、笑顔の花 ワイルドフラワー120」(オールカラー)
を、2022年2月にかもがわ出版から上梓しました。

この本は、全国書店、アマゾンなどオンライン、バラカのセレクトショップでも購入できます。図書館ご利用の方はリクエストしてくださいね。
🌺動画で、アフリカ花の旅に出ませんか?
https://youtu.be/qx4zy5uq4dw (1分半のショートバージョン)
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☆タンザニア便りも綴っています。
最近の記事は、こちら、目次ページは、こちらです。

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