6/4～6/8『YOSAKOIソーラン祭り』にカンガが登場！！

高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節がミックスされて生まれた新しい祭り、『YOSAKOIソーラン祭り』。 自由で独創的な踊りが繰り広げられるこの祭りは、1992年に第一回が開催されて以来、年々盛り上がり、今では北海道・札幌の初夏を彩る風物詩として定着しています。各地で開催されているイベントや、テレビ等でも紹介され、ご存知の方も多いと思います。
この度、このイベントに、高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節、そしてケニアのNGOMA（音楽、踊り）が加わった初企画「YOSAKOIニャティティソーラン」が登場！その衣装に、バラカのカンガが選ばれました[[pict:clap]]
「ニャティティ」とは、東アフリカ・ケニアのルオー族という民族の伝統楽器。ニャティティの演奏＆ダンスチーム「アニャンゴwithニャティティワレンボ！！」によりプロデュースされたこの企画は、下記スケジュールにて開催されます。
6月6日（金）17:00～　「ワールドソーラン」
　　　　　　　　　　　（＠大通メインステージ）
6月7日（土）18:30～　「ジュニアステージ」
　　　　　　　　　　　（＠大通メインステージ）
　　　　　　　 20:00～　「イリュージョン大パレード」
　　　　　　　　　　　（＠大通り）
6月8日（日）15:00～　「ジュニアステージ」
　　　　　　　　　　　（＠大通メインステージ）
　　　　　　　 16:30～　「イリュージョン大パレード」
　　　　　　　　　　　（＠大通り）
★会場へのアクセス等、詳細は、「YOSAKOIソーラン祭　公式サイト」にてご確認ください。
今回、このイベントのために、バラカでは、カンガの他、マコンゲという腰みの、キコイという布も、特別に手配させていただきました。全国から集まられた出演者の方々の素晴らしいダンス、パフォーマンスに加え、他では見ることのできない衣装にもご注目ください！！
日本のお祭りと、ケニアの伝統音楽のコラボレーションは、どのように演出されるのでしょうか！？大勢のダンサーの方々が、東アフリカの衣装を着て踊るステージを想像して、私もとてもわくわくしています[[pict:symbol5]]
テレビ放送でもたくさん紹介される予定ですので、皆様、ぜひぜひチェックしてみてくださいね[[pict:wink]]