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「ダウ船」~11月号アフリカの民話

「一冊の本(朝日新聞社出版)」誌上に連載中のアフリカ民話、11月号は、「ダウ船」、世界で最初に船をつくった人のお話です。
このお話は、ザンジバルの船大工さんから聞いた話です。
船大工の仕事にとても誇りを持っている人で、この話をしてくれたときも、俺達船大工は、神様から船を作るよう使命を受けて生きているんだよとさらりと言っていたのがとっても印象に残っています。

この民話は、朝日新聞社HP「OPENDOORS」の[一冊の本]紹介ページより、ネット上からも読めます。
(*「一冊の本」紹介ページを開いたら→「最新号」をクリック→「目次ページ」→「アフリカから」の記事に進んでください)

「一冊の本」は、朝日新聞社が毎月発行している小冊子で、大きな書店や朝日新聞販売所(ASA)で、無料配布、または、1冊100円で販売されています。
定期購読→1年間12冊、送料、消費税込みで1000円
*何月号からでも、申し込めます。
「とりあえず、まず1冊読んでみたいと思われる方は、メールボックスからお問い合わせください。お一人様一回に限り、無料で進呈致します。

「「ダウ船」~11月号アフリカの民話」への10件のフィードバック

  1. バラカさん、ジャンボ!
    泳げないニワトリがモデルだなんて、なんだか不思議で面白いですね~。
    「私に与えられた才能」って何かなぁ・・・まだ見つけられてません。
    トホホ。

  2.  バラカさん、ジャンボ!
    私に与えられた才能は何だろうって考えてしまいました。
    なにかあるかしら?
    ハムスターを幸せにする才能?ってこともないし。
    園芸も手芸も中途半端だし。
    ダウ船の構造は、にわとりの骨組みと一緒。
    というところに驚きました。
    すごい物語ですね。

  3. ☆KYOさん、ジャンボ!
    そういえば、泳げないニワトリがモデルとは、不思議ですね。
    KYOさんに言われるまで気がつきませんでした。
    泳げる鳥、あひるとか??の方が納得いきそうですね。
    自分に与えられた才能を、見つけることができたら、人生さらに幸せに感じられそうですね。

  4. ☆konekoさん、ジャンボ!
    たしかに、自分に与えられた才能って何だろう?と考えてみるとなかなか難しいですよね。
    これだ!と自分で言いきれるものが見つかったら、迷いも消えてさらに充実できるのかなって、このお話を聞かせてくれた船大工さんの様子を見ていた感じました。
    ダウ船の構造って、ほんと、今でもニワトリの骨組みのとおりなんです。
    私も話の内容にびっくりしつつ、とても納得しました。

  5. バラカさん、ジャンボ!!
    このお話はなるほど~ってさせられました。
    私は理系の技術者なので鳥の骨組みから船ってとても親近感沸きましたよぉ
    なるほどね~
    人は神様に色々な才能を与えられて生まれてくるんですね~
    私はなんだろう。。。
    未だに悩んでる私です。(´・ω・`)ショボーン
    植物育てることかな~
    そうであってほしい。

  6. baraka_tanzania

    ☆りらっくまさん、ジャンボ!
    理系の技術者であるりらっくまさんにとっては、今回のように、船の構造についてのお話は、親近感のわくものなんですね。
    私はまったく理系からほどとおい人間ですが、このお話についてはなるほど~と思いました。
    そして、私も、船大工さんからこの話を聞いて以来、自分に与えられた才能ってなんだろうって考えるようになりました。

  7. 鶏から船を?
    すごいです~
    きっと本当にアーラの神からお告げがあったんですよね
    人間ってどんな人でも才能あると思います
    気づいていない人もいるかもしれませんが
    って・・・自分の才能ってなんだろう
    おいしいものがわかることかな?

  8. ☆づみさん、ジャンボ!
    ほんと、神様からのお告げっていうのはこういうことなんでしょうね。
    >って・・・自分の才能ってなんだろう
    >おいしいものがわかることかな?
     ↓
    美味しいものがわかるって、大きな才能だと思います☆
    美味しいものがわかるからこそ、家族のために美味しいものを作ったり、美味しさを友達に伝えたり、分かち合ったりできますもの。

  9. ☆こーでさん、ジャンボ!
    歌に、アクセ製作に、お料理にと活躍されているこーでさんには、才能がいっぱいありそうですね。
    >でもいい話だな~。
     ↓
    ありがとうございます。
    短いんですけど、私も聞いていて、う~ん、いいなあと思ったお話のひとつです。

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