2010年6月、いよいよ南アフリカではFIFAワールドカップが開催。
また、国連が定める「国際生物多様性年」にもあたり、世界中で生物多様性を保全する動きに注目が集められています。
国内屈指の景勝地「鳥取砂丘」と一緒に、世界トップレベルのサンドアートをお楽しみいただける、日本で唯一の野外美術館、「砂の美術館」。
今期間の展示テーマは、ずばりアフリカ!
世界から選り抜きの砂の彫刻家が鳥取砂丘に集い、壮大で美しい建造物や彫刻をモチーフに制作。
アフリカをクローズアップした今回の展示期間中、美術館をバラカのアフリカの布や雑貨が彩ります!
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▼イベント名:鳥取砂丘 砂の美術館
<第4期>「砂で世界旅行・アフリカ ~偉大なる大陸の歩みを訪ねて~」
http://www.sand-museum.jp/
▼場所:鳥取砂丘 砂の美術館
(鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり)
〒689-0105 鳥取市福部町湯山2083-17
鳥取駅から車で約20分
くわしい来館アクセスはコチラ
→ http://www.sand-museum.jp/access
▼日時:6月1日(火)~2011年1月10日(月)
■年中無休
■開館時間 9:00~20:00(入館は閉館30分前まで)
▼入場料:美術館観覧は有料
ミュージアムショップへのご入場は無料です。
一般500円(400円)、小中高校生300円(200円)
※()内は20名以上の団体料金。
※障がい者手帳所持者は無料
▼詳しい交通案内、入場料等はこちらへ
鳥取砂丘 砂の美術館 鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり
http://www.sand-museum.jp/
▼主催/共催:鳥取市/鳥取観光協会
▼問合せ:株式会社バラカ
大阪市中央区谷町9-5-15中田ビル4F
TEL:06-6763-1155 FAX:06-6763-1145
https://africafe.jp
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▼砂の美術館公式サイトより▼
~砂の美術館とは、日本で唯一、「砂」を素材にした作品を展示する、野外美術館。
自然は、気の遠くなるような年月を経て、「鳥取砂丘」という造形美を作り出してきました。
この地に人の力で新たな造形美を創り出し、この地を訪れる人に今までにない感動と感激を与えたい。
そんな思いが現実となり、2006年11月18日鳥取砂丘に「砂の美術館」を開館いたしました。
日本で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示する野外美術館です。
砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍し「世界が尊敬する100人の日本人」に選ばれるなど、現在注目を集める茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、毎年海外各国から砂像彫刻家を招いて世界最高レベルの砂像を展示しております。
素材が砂であるため必ず最後は崩れてしまう砂像は、その時、その場所でしか観ることが出来ず、その儚さが砂像の美しさでもあり、魅力なのです。~
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♪砂の美術館内に新装開店した売店で、6月1日からバラカのタンザニア製品を各種販売しております。
カンガ、キテンゲ、手織りストールなどのアフリカの布、
ティンガティンガアートグッズ、アフリカンアクセサリー類、
スパイス、チャイ、コーヒー、紅茶の食品などなど、
たくさん取り揃えて皆様をお待ちしております!
♪8月1日からは、同美術館でタンザニアの代表的な絵画ティンガティンガアートの展示会も開催予定です。
皆さま、ぜひアフリカの雄大な砂像とタンザニアの布や食品に逢いに、鳥取までお越し下さい!
「砂で世界旅行・アフリカ~偉大なる大陸の歩みを訪ねて~ 鳥取砂丘砂の美術館バラカブース展開!」への2件のフィードバック
アフリカと鳥取砂丘のコラボレーションですね~
サンドアート、どんな感じなのでしょうか??
近かったら見に行きたいです♪♪
バラカさんのたくさんの作品でアフリカを盛り上げて下さいね~
応援しています!!
おやびん様
サンドアートは、壮大で、素晴らしいアートです!
実物を目の前にして、本当に声を失うほど、感動しました。
おやびんさんにもぜひ観に行っていただきたいです。
カンガやティンガティンガアートで彩られた美術館に、ぜひ足をお運びください!