【絵本】小さい青い鳥シェルレ【読み聞かせ】アフリカのむかしばなし 朗読:しまおかゆみこ

雨をふらせて!雨を祈り、踊る小さい青い鳥。サバンナの大地から生まれたおはなし。
これは、多くのティンガティンガアーティストたちの出身地、東アフリカ タンザニアのナカパニャ村につたわるお話です。
タンザニアの民話には、干ばつや 水不足がテーマになっているものが、多く語り継がれています。
それだけ、きびしい自然環境の中に住んでいるということなのでしょう。
今年もシェルレの活躍で、恵みの雨がふりますように。
さし絵は、鳥やちょうちょがとくいな レイモンドさん。
どうぶつたちだけでなく、たくさんのユニークな鳥をかいてくれました。
「シェルレ、シェルレ、シェールレ♪」シェルレの鳴き声の真似も、お上手なんですよ。
著者 しまおかゆみこ による朗読で、アフリカのむかしばなしの世界へいざないます。

幼年童話「ティンガティンガ・アートでたのしむアフリカのむかしばなし」[全3巻シリーズ]
読んでもらっても、自分で読んでもたのしいよ!むかしばなしで異文化にふれよう!
すべてのさし絵はティンガティンガ・アート! 6色のペンキで描く、素朴で大胆なアートをたっぷり収録
アフリカのおはなしを各3話収録。
「1 なぜなぜばなし どうぶつ村の井戸」
「2 こわいはなし シャターニに育てられたむすめ」
「3 ゆかいなはなし しんぞうとひげ」
しっかり堅牢上製本で、大きな文字、そしてティンガティンガの鮮やかな発色もキレイ!
絵本に親しんできた子どもたちが、自分で読んでみるタイミングで出会ってほしい幼年童話集です。
口伝えで長く息づいてきた「むかしばなし」の持つ力強さ。
アフリカの風土を反映したティンガティンガ・アートの鮮やかさ。
異文化に触れて、日本と違うんだねというおどろきや発見を届けてくれる1冊です。