Article

記事詳細

横浜で、ティンガティンガ展開催中!atギャルリーパリ 9/2~9/8

こんにちは!9月2日より9月8日まで、ティンガティンガ展in横浜Vol1を開催中です。
初日から、新聞やタウン情報でご覧になったとおっしゃる方々が大勢ご来場くださり、おかげさまで盛況の中、初日を迎えることができました。
夕方には、在日本タンザニア大使シジャオナ氏、在タンザニア日本大使中川坦氏をお迎えしてのオープニングパーティー。心のこもったスピーチをいただく中、日本の祝い事にはかかせない樽酒の鏡割りもおこない、会場にお越しの方々と心をひとつにして、日本・タンザニアの友好を築くひとときとなりました。

☆ブログ仲間では、初日にえ~ちゃん&rieさんご夫妻と、hamasamasaさんが、2日目にはづみさんがきてくださり、うれしい出会いと再会になりました。
え~ちゃんのティンガティンガ展記事は、こちらから
hamasamasaさんのティンガティンガ展記事は、こちらから
づみさんのティンガティンガ展記事は、こちらから
☆小さなカンガフレンド、万里子ちゃんも、かわいいカンガドレスで、オープニングパーティーに花を添えてくれました。子供好きのムスターファも、大喜び!

会場には、約200点の作品を展示しています。
もちろん、鳥取に続き、横浜でも、人気、実力No.1のティンガティンガアーチスト、ムスターファの公開制作も見られます。

2日目の夕方、横浜でのライブペイント、作品第一号を描きあげ、会場の皆様より拍手をあびていました。

9月8日までです。ご都合があえば、ぜひお越しください。
・・・・・・・・
ここから先は、開催前に書いた文です。
「横浜で、初の自社主催ティンガティンガ展を開催します!」
私達バラカは、ティンガティンガアートを、いつの日か、日本全国の方々に見ていただきたいという気持ちで、2008年より、ティンガティンガ展in名古屋の歩みを3回目まで進めてまいりましたが、このたび、満を持して、(株)バラカ代表島岡強の生まれ故郷である横浜にて、第4回目となる自社主催展示会「アフリカの現代アート~ティンガティンガ展」を開催する運びとなりました。
日時は、
2010年9月2日~8日 
11:00~19:00 最終日は17:00まで

会場は、「ギャルリーパリ」です。
「ギャルリーパリ」は、異国情緒あふれる横浜の街並みが続く日本大通りに面し、明治44年に建てられた横浜でいちばん古いオフィスビル、「三井物産横浜ビル」の一階にある、とってもおしゃれなギャラリーです。

この写真をご覧になると、萬田久子さんが、某CMの中で、プリティー・ウーマンの曲に乗って[[pict:symbol7]]軽快に歩く場面が浮かんでくる方も多いのではないでしょうか。
入口には、文明開化の中心横浜らしいガス灯のデザイン照明が。

横浜市中区日本大通14 三井物産ビル1階
     TEL:045-664-3917
▼交通アクセス
 JR根岸線「関内」駅南口下車、徒歩5分、
 横浜市営地下鉄「関内」駅下車、徒歩5分、
 みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口すぐ
オーナーの森田彩子さんは、ファッション雑誌から抜け出したような素敵なセンスと才能で、美術の領域にとどまらず、建築、舞台美術、ファッションなどをテーマにした展示会を次々に成功させておられます。ご挨拶に伺った時、島岡強の志に沿ったバラカ社の姿勢に共鳴してくださり、絶対に横浜でのティンガティンガ展を成功させましょうと、自然体で言ってくださったのが印象的でした。
会期を通じて、作品は、常時150点以上展示します。
横浜にいながらにして、タンザニアのティンガティンガ村に来ているような錯覚を起こすほどに、会場いっぱいにティンガティンガワールドが広がりますので、お楽しみに☆
<自社展示会を重ねる中で>
(株)バラカでは、毎年ティンガティンガ展in名古屋の収益金から、ティンガティンガ村へ筆のプレゼントをしています。
今回初のティンガティンガ展in横浜の収益金からは、キャンパスになる布や、ペンキをプレゼントする予定です。
アーティストにとって、筆と布とペンキが揃えば、怖いものなし!
私達は、こうして、各地でティンガティンガ展を開催していくことで、日本の皆さんにティンガティンガアートのよさを伝え、絵を楽しんでいただくと同時に、少しずつでも、ティンガティンガ村のアーティスト全員が、絵を描くことに集中できる環境を作っていきたいと考えています。
<ティンガティンガ展@横浜の見どころ>
ティンガティンガ展@横浜での見どころは、ご案内状はがきにもなったムスターファーのサバンナにそびえ立つ大木、バオバブの間から昇る朝日に遊ぶ動物達の絵です。私達がティンガティンガアートのプロモートを始めて5年になりますが、この作品は、今まで日本に送った作品の中で一番大きなものです。
ムスターファーが、Mr.島岡の故郷横浜での初展示会用にと、力を込めて描いてくれました。木の洞の中にまで、不思議な動物が描かれていたり、水辺には、小さな小さな生まれたばかりのカバの赤ちゃんがいたりして、ムスターファー自身ものびのびと楽しみながら描いたことが伝わってくる絵です。
もちろん、ムスターファーの絵は、この1点だけではありません。会場にて、じっくりとムスターファー・ワールドをお楽しみください。

NHKBSのテレビ番組で、ジミー大西さんの師匠として登場したことでブレイク中のアモンデの作品はもちろん、キリンのベイカーと呼ばれるほど、キリンが大得意のベイカーの作品、長身痩躯のマサイをシルエット美しく描いて、インテリアとしても素敵と好評のサランゲが描く縦長マサイ
デフォルメされた動物画の多いティンガティンガアートの中で、一人写実的な迫力ある動物を描いて独自の世界を切り開いたムクラも、ぎりぎりまでかかって、この展示会のために新作を描き上げました。
ムクラの新作は、「プラウド オブ アフリカ」。
サファリで人気、かつ、全部見るのは難しいとされる動物5種を描いた代表作「ビッグ5」に、さらに動物をプラスしました。今までのビッグ5に、どんな動物がプラスされたのか、チェックしてくださいね。
60代になっても素朴でキュートな画風路線を崩さないサイディチムワンダ、おじさんなのか、おばあさんなのかわからない顔の人間達が登場するなんとも不思議で独特の生活画で人気があるチャリンダたち熟年アーティストの作品もお見逃しなく。
その他、キュートな表情の縦長キリンで話題のシャバーン。美しい青が印象的なアブダラ、雲の上に浮かぶキリマンジャロが印象的なムテコの作品。そして、小作品で断トツ人気のルーカスなど、人気アーティストの作品がずらりと並びます。
<シャターニ画>
横浜の展示会で、初めてご紹介するアーティストの絵もあります。
1つは、SAYUKIサユキが描くシャターニ画
まずは、シャターニについてご説明しましょう。
<シャターニとは>
シャターニとは、悪魔であり、精霊。
人の心の中には、いつも善と悪、両方の心が共生しており、その様をシャターニとして表現しています。
タンザニアのシャターニ達は、泣いたり笑ったり、酔っぱらったり踊ったりと、とっても人間臭いのです。
地酒を飲んで酔っぱらった後は、お決まりの喧嘩騒動。
それでも、一人ぽっちになってしまうシャターニはおらず、いつも仲間や家族と一緒に、わいわいがやがや。
根明なシャターニ達が登場するシャターニ画は、人間に笑顔を運んでくれます。

シャターニ画というと、故リランガが有名ですが、Sayuki独自のかわいいシャターニ画は、リランガ存命の時代から、知る人ぞ知る存在なんですよ。
リランガの影響を受けたアーティスト達(故ムチサを筆頭に)は、リランガが描いたシャターニをそのまま模倣した作品が多いですが、Sayukiの、アウトラインがなく、淡い色を重ねて描くほのぼのした優しいムードシャターニ画は、Sayukiのオリジナル。
また、リランガの作品に登場するのは男性シャターニがほとんどですが、Sayukiの作品には、色とりどりのカンガをまとった、キュートではつらつとした女性のシャターニ達が登場する点も独創的です。
横浜の会場では、Sayukiのシャターニ画も、探してみてくださいね。
<二代目アーティスト達の台頭>
初登場の二人目は、サイディの息子、オマリ
創始者ティンガティンガが、1972年に不慮の事故で亡くなってからも、その弟子たちが、大きなバオバブの下に集まって絵を描き続けていました。(生前のティンガティンガと一緒に絵を描いていた場所です)
その中には、最後の直弟子アモンデを筆頭に、長年ティンガティンガ村の屋台骨を担ってきたサイディ、ハッサ二、チムワンダ、チャリンダ、チワヤなどの面々もおりました。
その中の一人、サイディの息子であるオマリは、幼児の頃から、母親に言われて、お父さんであるサイディに昼ごはんを届ける役目がありました。
そして、お父さん(サイディ)が食事を食べ終わって、お皿を返してくれるまで待つ間に、ペンキで色遊びをしたり、廃材の小さい一片に、見よう見まねで絵を描いたりして遊んでいました。その後、小学校に行くようになってからも、学校が終わるとすぐにサイディ達が絵を描いているバオバブの木の下に行って、毎日大人達に言われて筆を洗ったり、絵を運ぶなどの手伝いをするうちに、自に自分でも絵を描くようになったのだそうです。
オマリと同じように、父親の元に通ううちに、ティンガティンガアーティストになったのは、現在活躍中のムワメディ・チワヤ
ティンガティンガ・アーティスト達の中には、創始者ティンガティンガの実の息子ダウディ・ティンガティンガを初め、二代目が増えていますが、大人になってからこの世界に入るのではなく、幼いころからこの世界に入ったという意味で、オマリとムワメディは、ティンガティンガアーティスト2代目世代の筆頭というわけです。
大人たちは、子供であるオマリやムワメディには、とにかく自由に描かせ、時折、ちょっぴり、こんな風に描くともっとよくなるぞといったアドバイスをしながら、彼らの才能を伸ばしてくれたそうです。

オマリは、穏やかな笑顔が素敵なアーティスト。顔は童顔なので、きっと小さいころから、このまんまの顔で楽しそうに絵を描いてきたんだろうなあと思わせてくれるベビーフェイスです。
オマリの絵の特徴は、動物達にアクションを伴うこと。
「創始者ティンガティンガは、一画面に一匹の動物、その動物は動きがなくぺたんとその場に止まっているようなムードの絵が多かったですが、僕は二代目世代のアーティストとして、先代たちのよさを残しながらも、新しい作風にチャレンジしていきたいと思っています。
ティンガティンガアートは、僕達アーティスト自身で、進化させ、育てていくものだと思うから」
そう語るオマリの絵には、今までのティンガティンガアートにはあまり見られなかった、動物が動いている最中にとるポーズが見られます。

ムワメディ・チワヤも、父親チワヤ風の絵と自分の作風を描き分けながら、進化中の一人。このごろムワメディは、背景に、ジャングルに生い茂る樹木を大胆に描いた上に動物達を描くなど、ナイーヴアートとして有名なフランスの画家、アンリ・ルソーの影響を受けているのでは?と思わせるような雰囲気を醸し出しています。

個性派ぞろいで話題多きティンガティンガ村の雰囲気を、「アフリカの現代アート~ティンガティンガ展atギャルリーパリ in横浜」にて、思いっきりお楽しみ下さい。
初日、9月2日には、在日タンザニア大使シジャオナ氏をお迎えしてのオープニングパーティーを行います。
また、会期中は、全日ムスターファーのライブペイントもあります。ティンガティンガアートは、実際にはどんな風に描かれているのか、目の前で見るチャンス。ペンキで、下描きなしでペイントしはじめて、日に日に描きあがっていく様子を観るのも楽しいものですよ。
私達バラカタンザニア、島岡強・由美子も共に来日し、全日会場にて、皆様をお迎えいたします。
ティンガティンガアートのこと、アフリカのこと、タンザニアのこと、ザンジバルのことなど、楽しい語らいの中で、展示会を楽しみいただければと思っております。
皆様、ご予定が合えば、ぜひお越しくださいね。
バラカ(ジャパン&タンザニア)一同、心よりお待ちしております。
                      by島岡由美子
日時、場所などの詳しいお知らせは、こちらから

「横浜で、ティンガティンガ展開催中!atギャルリーパリ 9/2~9/8」への19件のフィードバック

  1. バラカタンザニアさん、ジャンボ~ッ!
    サユキさんのシャターニ、繊細で可愛らしいですね。
    今まで見た絵と全く異なっていて、興味津々!
    是非本物を観てみたいです♪

  2. こんにちはー
    お手紙が届きました
    ありがとうございます
    素敵な会場ですね
    いくのが楽しみです
    そして作家さんたちの作品を何より楽しみです
    絶対伺いますね

  3. baraka_tanzania

    ☆hamasamasaさん、ジャンボ!
    SAYUKIの描くシャターニ画は、hamasamasaさんがおっしゃるように、とても繊細です。色あいも、優しく、サユキSAYUKIよいう名前からは、なんとなく、ふんわりした感じの女性アーティストを思い浮かべていたのですが、サユキは、やはり男性でした☆

  4. baraka_tanzania

    ☆づみさん、ジャンボ!
    ご案内状がお手元に届いたんですね。安心しました!
    >絶対伺いますね
     ↓
    嬉しいです!!きっと、横浜会場でも、思い切りティンガティンガワールドを楽しんでいただけると思います。ぜひぜひお越しください☆お待ちしております。

  5. ティンガティンガアート[[EE:AE59C]]展 見聞??

    港ヨコハマ
    山下公園から見た海の風景です。
    [画像]
    [画像]
    夕方になってもこの日差し。 でも海風が気持ちいい!
    こんな注意書きが...
    [画像]
    投げ釣りは禁止ということは、他の釣りはOKということ?
    中国や韓国の方も???
    さてさて、港ヨコハマの風景が見られる

  6. アフリカ現代アート ティンガティンガ展 in 横浜

    昨日から開催されている(株)バラカさん主催のアフリカン現代アート 「ティンガティンガ展」にいって来ました。
    詳しくはこちら⇒横浜で、ティンガティンガ展開催中!atギャルリーパリ 9/2~9/8
    [画像] [画像]
    前日にバラカさんより万里子ママさんが14時までいらっし

  7. 万里子ママ

    ジャンボ!
    昨日は、本当にありがとうございました!!また、写真までアップしていただいて、ありがとうございます!!
    横浜の素敵なギャラリーで、前も後ろも右も左も、上から下までティンガティンガに囲まれて、たくさんの素晴らしい作品とライブペイントを見せていただき、盛大なオープニングセレモニーにも出席させていただき…本当に、感激でした。
    娘は、こんな幼いうちから、遠いタンザニアの素晴らしいアートを、あんなにたくさん生で見ることができて、アーティストにもお会いできて、さらには抱っこまでしてもらうなんて、なんて幸せ者…!!
    セレモニーのスピーチでおっしゃっていたように、アフリカの暗いイメージや偏見ではなく、美しさ、素晴らしさを、これからは娘も一緒に、感じていきたいです。
    最終日まで大盛況でありますように!!!
    まだまだ暑い毎日ですが、ムスターファさんはじめ、皆様体調を崩されませんように、お気をつけてくださいね。

  8. baraka_tanzania

    ☆万里子ママさん、ジャンボ!
    こちらこそ、万里子ちゃんと一緒にご来場くださり、ありがとうございました。
    子供好きのムスターファも、万里子ちゃんをだっこして、とてもうれしそうでしたね!
    万里子ちゃんのような新時代を生きる若い(幼い)世代にも、アートを通じて、アフリカの明るく、いい部分をお伝えできるよう、バラカ一同一同はりきっています。

  9. 今日は素晴らしい作品の数々を見せてくださり、ありがとうございました
    今回も長居してしまいました
    ムスターファーさんの描く筆の動きに魅了されました
    休日となる明日、明後日はさらに混雑するでしょうね
    がんばってください

  10. baraka_tanzania

    ☆づみさん、ジャンボ!
    なごやでのてんじかいに続き、横浜でのティンガティンガ展におこしくださり、ありがとうございました!
    ずっとお会いしたかったづみさんに、今年になって連続3回もお会いできて、とってもうれしかったです。
    ムスターファのライブペイントも、熱心にご覧になっておられましたよね。ムスターファも、熱い視線の中で描きあげていく中で、とてもやりがいを感じ、燃えているようです。
    いつもあたたかいお気遣いありがとうございます。
    土日も、どんな方々とお会いできるか、楽しみにしながら、会場に向かいます。

  11. 横浜でも大いに盛り上がることと思います!島岡さんの感極まったごあいさつ、私もお聞きしたかったです。本当に、さまざまな御苦労、ご努力の賜物なのだろうとお察しします。このブログで拝見する情報に、私はどれだけ勇気づけられていることでしょう。皆さん、大いに盛り上がってくださいね!

  12. ティンガティンガアート[[EE:AE59C]]展 見聞??

    アート展で拝見した絵をいくつか紹介します。
    オープニングパーティの直前に会場入りしたため、たくさんの人が来場されていて、
    引いた画が撮れませんでした。
    ティンガティンガアートの基本は、バックの鳥(ムナジロカラスとオナガドリ)の絵をきちんと描くことと聞いたこ

  13. baraka_tanzania

    ☆Miyukiさん、ジャンボ!
    北海道からのご声援、ありがとうございます。
    おかげさまで、毎日盛会の中、明日は中日を迎えることになりました。
    え~ちゃんのブログ記事をお読みになったのですね。挨拶の際には、横浜での展示会開催にあたってご協力くださった方々への感謝の気持ちが胸いっぱいに広がった様子でした。
    こちらこそ、Miyukiさんが、記事ごとに気持ちのこもったコメントを下さることで、バラカ(タンザニア&ジャパン)一同、大いに励まされています。
    スワヒリ語には、手紙には会うことの半分の価値があるということわざがあるんですよ。
    いつか本当にお会いできる日がくるまで、こうしてコメントのやりとりで、半分お会いしながら、楽しくお話しましょうね。

  14. はい!実は昨日、道新にティンガティンガアートについての記事が載りましたよ!マリキータさん、アモンデさんの談話、記事の最後には、由美子さんの「北海道のファンからも開催の要望が来ているので近いうちに実現したいです」とのコメントも紹介されていました。本当に実現できたら素敵です。この素敵なアートの普及に貢献されている島岡さんご夫妻とバラカの皆さんに、本当に敬意を表します。私も、まだいくつかの小物しか持っていませんので、いずれは実際の作品を見ながら、お気に入りの1枚を頑張って購入したいと思っています。日本での普及が、ますますアーティストの皆さんの創作意欲を高めることにつながれば本当に素晴らしいと思います!

  15. baraka_tanzania

    ☆Miyukiさん、ジャンボ!
    毎日の道新チェック、ありがとうございます。
    ついに、北海道新聞に、ティンガティンガアート記事が載ったんですね。
    写真もたくさん載っていましたか?
    この記事をきっかけにして、「ティンガティンガアート」という言葉を、北海道の大勢の方々に覚えていただけたらいいなあと思います。
    >日本での普及が、ますますアーティストの皆さんの創作意欲を高めることにつながれば本当に素晴らしいと思います!
     ↓
    ありがとうございます!
    これからも、はりきってティンガティンガアーティストたちと一緒に、歩みを進めていきたいと思います。
    Miyukiさんにも、いつの日か、ぜひ生のティンガティンガアートを見ていただきたいです☆

  16. 4日(土)に会場へ行きました。息子は絵を描いているムスターファーさんに釘付けでした!!素晴らしい技術ですね。アートとは、あのようにして誕生するのだと肌で感じることができました。月曜日には保育園で友達や先生に話していたようです。(ちなみに、トンボ組です。会話を覚えてくれているスタッフさん…いるでしょうか?)SHOPが大阪ということで現物を目にすることができないので、今回のように東京近辺で展示会が開催される時にはまた足を運びたいと思います。高価でなかなか手が出ませんが…ティンガティンガアート、ぜひ大きな絵をいつか部屋に飾りたいです!

  17. baraka_tanzania

    ☆ナツさん、ジャンボ!
    トンボ組のかわいい息子さんのこと、よ~く覚えていますよ。
    本当に、熱心にムスターファーが絵を描いていく様子を見ていましたよね。
    翌日は、保育園の先生やお友達にいろいろ話していたとのこと、きっと、何かが、心に強く焼きついたんでしょうね。
    私たちは、来年も、横浜で展示会を開催する予定です。
    来年は、カブトムシ組さんになって、大きく成長した息子さんと、ナツさんにお会いできる日を楽しみにしています。

  18. 7日に会場に行きました。強さんに色々聞こうと思ったけど、いざ本人を目の前にすると何も話せなかったのがもどかしかったです。
    展示会、素晴らしいと思いました。
    アフリカの人達も日本人も喜んでくれていると思います。アフリカの魅力をもっと知りたくなりました。なので来年アフリカに行こうと思います。
    本を読んでいて、勇気づけられ私の中にも革命が起こりました。本当に有難うございました。

  19. baraka_tanzania

    ☆志保さん、ジャンボ!
    7日に、横浜でのティンガティンガ展にお越しくださり、ありがとうございました。
    >強さんに色々聞こうと思ったけど、いざ本人を目の前にすると何も話せなかったのがもどかしかったです。
     ↓
    そうだったんですか。
    次にお会いする機会があったら、今度こそ、そういう心残りのないよう、自分の思いをストレートに表現してくださいね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です