バラカ自社主催ティンガティンガ原画展2011~横浜・名古屋・大阪のフィナーレ、第一回大阪展も、賑わいの中、無事4日間を終了することができました。
ご来場の皆様、いろいろな形で、一緒に盛り上げてくださった皆様、どうもありがとうございました。
4日間を通して大勢の方々が訪れてくださり、バラカ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
子供さんも、色とりどり、動物いっぱいのティンガティンガワールドに大喜び。親子での会話もはずみ、いきいきとした表情で絵を見ている姿が素敵でした。
第2回横浜展、第4回名古屋展に続いて、フィナーレの地大阪でも、ムスターファのライブペイントが大好評。
美しいグラデーションの上から、直接エナメルペンキで直に描いていく手法に驚きの声が上がりました。
大阪会場にも、子供画伯が登場しました!
ムスターファの隣で、コースターに描かれた絵を参考にしながら、兄妹で、楽しそうに絵を描いている姿がほほえましかったです。
大阪会場でも、アフリカの天然素材を生かした雑貨やカンガ、キテンゲ、ストールといった布が勢ぞろいしたアフリカンマーケットも同時開催。大阪展では、タンザニアから届いたばかりの、バスケット各種も、初デビュー。夏に向けて、とってもオリジナルなアフリカンバスケットをそろえてお迎えしました。
本革と組み合わせたサイザルバッグも、大小そろい、イリンガ地方の水草で編んだ籠もおしゃれ。
しっかりしたマフィア島のバスケットは、お買い物にぴったり。
大阪でデビューを飾ったアフリカンバスケットのコーナーもお楽しみいただきました☆
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お父さんに、サイザルバックを買ってもらって大喜びしていたあゆみちゃん。
家に帰っても、寝るまでかけていたそうです。笑顔の写真を送っていただきました。
大阪は、(株)バラカのある場所なので、大阪展では、バラカジャパン、バラカタンザニア一同勢揃いで、皆様をお迎えしました。
バラカジャパン 前列右より 住谷弘子、来日アーティスト・ムスターファを挟んで、杜倉友紀子、
中列左より 河野智子、川口圭希、新田睦郁、後列左 高崎真樹子
バラカ主催 ティンガティンガ原画展2011~横浜・名古屋・大阪を終えて記念すべき第1回大阪展を最後に、4月24日~5月23日迄、三会場で、1ヶ月に渡る自社展示会、ティンガティンガ原画展2011~横浜・名古屋・大阪を無事終了することができ、バラカ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様、どうもありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。
by島岡由美子
☆大阪でも、ブログフレンドとのうれしい出会いが!
最終日のサプライズゲストに、雅ハハさんが来てくださって、まさにサプライズ!そして、とてもうれしかったです。雅ハハさん、ありがとうございました。
雅ハハさんのティンガティンガ展記事は、→こちら
★ムスターファは、大阪高島屋でのティンガティンガ展にそのまま参加、1週間ライブペイント(12時~4時)を披露してから、タンザニアに帰ります。こちらにも、ぜひ足をお運びくださいませ。
☆大阪展会場は、バラカのティンガティンガ・ギャラリーでした。
会場への交通は、 地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」、1・2番出口より徒歩2分、近鉄「上本町駅」(谷町九丁目駅へ地下道直結)より徒歩5分、中田ビル4Fにあります。地図は、→こちら
★バラカ主催ティンガティンガ原画展2011開催の主旨や見どころは、こちら
☆第2回横浜展atギャルリーパリの様子は、→こちらから
☆第4回名古屋展atギャラリー余白の様子は、→こちらから
「無事終了しました!ティンガティンガ原画展2011~第一回大阪展」への6件のフィードバック
お疲れ様でした。
盛況だったとのこと、うれしく思います。
今回は顔も出さずすみません。
次の機会こそは・・・
大盛況おめでとうございます。
今回はどうにも時間のやりくりがつかず、ブログレポートを毎日読んでは、拍手を送るだけになってしまいました。バラカさんが着実に発展されていかれることを本当にうれしく思います。
ブログでみなさんの輝かしいお顔を拝見出来てよかったです。
いろいろな広がりを続けるバラカさん、由美子さんや皆さんにお会い出来るタイミングはきっとまだあると思っています。
お疲れさまでした。
山本晴美
福岡の志士さん、ジャンボ!
拍手コメントありがとうございます。
いつか、お会いできる機会があることを期待しています。
その日まで、お互い、それぞれ今できることを精一杯やりながら、はりきっていきていきましょう。
☆おかたかさん、ジャンボ!
いつも応援して下さりありがとうございます。
おかげさまで、無事盛況のうちに終了することができました。
次回はぜひぜひお越しくださいね。
☆harumiさん、ジャンボ!
ブログの向こうで、毎日応援して下さってありがとうございます!
無事三会場での展示会を終了することができました。大勢の方々のおかげと、一同感謝の気持ちでいっぱいです。
私も、harumiさんとはきっとどこかでまたお会いして、互いにぱっと濃い時間をすごせると信じています。
その日まで、お互いそれぞれの場所で、体に気をつけながら、はりきって過ごしましょうね。
☆子供画伯のお父様、ジャンボ!
このたびは、大阪展へのご来場、そして、拍手コメントありがとうございます。
子供画伯さんは、その後も、絵を描くテンションがあがっているとのこと、将来が楽しみですね。
娘さんは、サイザルバックにお気にいりのぬいぐるみを入れてルンルンとのこと、かわいい姿が目に浮かぶようです。
次回の大阪展も、ご家族そろってのご来場を、楽しみにお待ちしております。