ピラウは、ザンジバル@タンザニアの人たちが大好きな、肉やジャガイモなどがごろごろ入った炊き込みご飯。
現地では、大家族が多く、また、ピラウは冠婚葬祭に欠かせないごちそうで大人数で食べるのが前提なので、炭や薪で、大鍋に米3㎏とか、5㎏とか10㎏という感じで大量にたっぷり炊きます。
(お米10合で1.5㎏、20合で米3㎏ですから、日本の一般家庭では炊けない量ですよね)
日本の炊飯器で、手ごろに炊けるレシピがほしいというお声が届いたので、ピラウの作り方、書いてみます。
ピラウは、炊飯器でも簡単においしくできるので、気軽に作ってみてください。
スパイスは、粒胡椒、シナモン、クミン、カルダモン、クローブなどがあるといいのですが、面倒な時は、ザンジバルMIXスパイスを使うと、手間なし香りありでおいしくできます。
<材料>
米5合、肉0.5kg、ジャガイモ3~4個、玉ねぎ2~3個
にんにく、しょうが 油、塩
香辛料・・・粒こしょう、シナモン、クミン、カルダモン、クローブなど。
★ザンジバルMIXスパイスで代用する場合は、小さじ山もり2~3杯ほど(お好みで)
★牛肉,またはとり肉がおすすめ。
<作り方>
1.米は洗って、ざるに移して水をきっておく
2.肉はぶつ切りにしておく。
3.玉ねぎは薄切り、じゃがいもは皮をむき、大きめの乱切りにする。
4フライパンにサラダ油を入れて、にんにく、肉、ジャガイモ、玉ねぎの順にいためる。

5 塩小さじ1杯とMIXスパイスを 4にまぜて、水を入れ、5分ほど煮る
☆このときできるスープで米を炊き込みます。塩味もここで調整
6 スープだけ別鍋にとってさます (アツアツでなくなればOK)
7 米を炊飯器に入れ、スープ(少なければ水を足す)を入れて、水加減をととのえる
☆5合分のコメを炊く量のスープ(with水)でOK 五合の米に対して水の量は約900ml
8 水加減をはかった炊飯器に、いためた肉&野菜もすべていれて、軽~く混ぜあわせてスィッチを入れる

★おいしいピラウのできあがり★


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カチュンバリ(玉ねぎサラダ)

<材料>
玉ねぎ・・・2~3個
トマト・・・1~2個
生唐辛子 半分
塩 ライム1~2個 またはレモン半分
<作り方>
1.玉ねぎのスライスに、塩小さじ1杯、お水少々ふって、がしがしもむ。
2.水でよく洗って、しぼった玉ねぎに、トマト、生とうがらし、ライムの絞り汁をかけ、塩味を整えて、出来上がり。
★最後に、トマトも玉ねぎと一緒に軽くもんでおくと、さらにおいしくなりますよ
出来上がったピラウをお皿に盛って、カチュンバリをたっぷりかけて、右手か、スプーンで、『いただきます』
★ザンジバルMIXスパイスは、7種類のスパイスが絶妙にミックスされて粉末になっているので、そのまま入れるだけで、ピラウはもちろん、カレー、からあげ、コロッケなどなど いつもの料理がぐっとスパイシーでおいしくなる優れものです、ぜひお試しください。
バラカのサイトから購入できます。→ザンジバルMIXスパイス
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現地では、大鍋で、炭や薪を使ってダイナミックにピラウを炊いていますよ。

米5㎏分のピラウなので、ファトゥマさん一人では運べずに、長男ハルブくんの助っ人が必要でした。
ハルブ、ありがとう♡

時が経つのは、はやいですね。ハルブ、いろいろありがとう!大好きだよ♡

ご家庭でも、ぜひ、スパイスたっぷり使ったピラウを炊いて、タンザニア料理を味わってみてください。
島岡由美子
タンザニア便り 最新目次は →こちら
アフリカに咲く花、フルーツ便り目次は→こちら
「タンザニアの美味しい料理、ピラウ(肉の炊き込み飯)を、炊飯器で炊いてみましょ~カチュンバリ(玉ねぎサラダ)付きレシピ」への2件のフィードバック
家族の温かさが伝わってきました。みんな優しい顔をしてご馳走を囲んでいますね。どれも美味しそう。私の大好きなスイカにも目が行ってしまいました✨
秀実さん☆このファミリーの女性陣はお料理上手がそろっているので、どれもとってもおいしいんです。ピラウ、チャパティ、マンダジ、ムチュジ(シチュー)、フルーツジュース・・・スイカも甘くておいしかった~♡ 大ファミリーで、たっぷりの料理をとりわけて食べるランチ、会話も弾みます☆