ジャンボ!皆さん、これなんだかわかりますか?
ヒント:泳ぎます。
答えは、
タガメです。
私は、日本にいるときには、見たことも聞いたこともなかったのですが、ここザンジバルに住んでいると、時々、家に飛び込んでくるので、否が応でも知ることになりました。
最初は、大きなごきぶり???かと思ってぞ~っとしたのですが、My夫に、これはタガメといい、水生昆虫の中では最大で、王様的な存在の虫だと教えられ、見直しました。
なんでも、陸生昆虫の王、カブトムシに、水生昆虫の王、タガメといわれるぐらい、昆虫界では有名なのだそうです。
でも、きれいな水辺でなくては生息できないので、日本では幻の昆虫として珍重されているとか。
タガメには、繁殖期に水場から水場へ飛行する習性があるそうで、ザンジバルでは、雨季になると、タガメの求愛飛行が始まります。
ということで、先日、夜中に、断りもなく我が家に飛び込んできたのが、このタガメ。
不法侵入の罪で捕まえて、背中側と腹側から証拠写真(?)を撮り、たらいに放り込んでおきました。
このタガメはずいぶん大きくて、体長が8cmもありました。
皆様、お尻から、にょきっと出ている管にご注目ください。
なんでも、タガメは、このお尻の管→呼吸管から息をしているんだそうです。
よく見ると、呼吸管は、伸びたり縮んだり。
もっとよく見ると、呼吸管は2本。
時には2本の呼吸管が、別々の方向を向いて。
しかも、時には呼吸管をきゅっとカーブさせて息継ぎを。
ちなみに、腹側は、こんなふうになっています。
この2本の鋭い釜状の逞しい前足は、小魚やおたまじゃくしなどを捕獲するときに使うのだそうで、泳ぐときには小さい4本の足だけを使っていました。
「俺は、この狭いたらいの中で、一生独身のまま終わってしまうのか」と、水中で腕組みをして悩むタガメを見ていたら、かわいそうになったので、翌日、近くの水場に放してきました。
あのタガメ、今ごろいいメスタガメに出会えていたらよいのですが。
「陸のカブトムシVS水生昆虫○○○」への45件のフィードバック
トロワさん、ジャンボ~!
すっごい!さすがアフリカ、でっかいタガメですね~
私が子供の頃は、よく田んぼや用水路で遊びましたが、その頃でもタガメにはなかなかお目にかかれなかったくらい貴重でしたね~
こうやってじっくり見せてもらってうれしかったです!
このタガメは、めでたくお相手が見つかったのでしょうか~?
ジャンボ
タガメですね。東南アジアでは美味しく頂いているようですよ。まだ未知の味ですが。
タンザニアではアリやイナゴを美味しく頂いてました。フレッシュだけは勘弁して貰いましたが(笑)
タガメは食べたりしないのかな?
トロワさん、ジャンボ!!
タガメなんて懐かしいです!
昔は水田にいましたよ。
オタマやめだかの血を吸う生き物って聞いていたので、子どもの頃は「田んぼの生物の敵」だと思っていましたが、、。
ゲンゴロウやヤゴも好きで、よく捕まえました。
どじょうのいる田んぼもありました。
今は昔と違って農薬を使うので、食べることはしませんが、、。
タンザニアの自然は、今のままで残って欲しいです。
☆rieさん、ジャンボ!
rieさんの小さい頃から、もうタガメはなかなか見られない貴重な存在でしたか。
私はおたまじゃくしやげんごろうは知ってたけど、タガメって、全然知らなかったです。
じっくり見てみたら、呼吸管がのびたり縮んだり、2つに分かれていたりして、すごく面白かったです。
男の子が、虫に興味を示す気持ちが少しわかった気分です。
>このタガメは、めでたくお相手が見つかったのでしょうか~?
↓
ぜひそうあってほしいものです☆
☆山吹さん、ジャンボ!
タガメは、東南アジアでは食用になっているんですか。
食用になるほどタガメがいるということは、今も自然が豊かな証拠ですね。
タンザニアで、タガメを食べるという習慣は聞いたことがありません。
タンザニアではアリやイナゴ→クンビクンビとセネネですね。
私も食べたことありますが、ちょっと小エビのから揚げに似た感じで、なかなかいけました。
☆konekoさん、ジャンボ!
konekoさんにとってタガメは、懐かしい存在なんですね。
姿を消してきた今でこそ、タガメは貴重な存在としてもてはやされていますが、自然が豊かでタガメもたくさんいる時代は、おたまや小魚などを捕獲して生き血を吸うタガメは、獰猛なギャングっていう存在だったかもしれないですね。
ヤゴって、トンボの幼虫でしたっけ?
ヤゴも捕まえて観察していたんですか?
トロワさん、こんにちは!
そうです!ヤゴはトンボの幼生です。
大きさも色々あってトンボの種類によって大中小ありました。
トンボになるとそんなに興味がないのですが、ヤゴのときの強そうな姿は好きでした。
芋虫もヤゴもそうですが姿がごろっとかわるのが不思議で好きでした。
芋虫がチョウチョにヤゴがトンボに。
魔法を見てるようで好きだったのだと思います。
そういうものは好きなのですが、嫌いなものもあって「とうちゅうかそう」が嫌いです。
虫のさなぎや遺骸からニューっと出てくるキノコ。気持ち悪いです。
子どもの頃は、よく木についてる蝉の抜け殻を拾っていましたが、ときどき重いのがあるんです。
中身が入っていて羽化できないものに「きのこ」が生えてるのを見て以来、とうちゅうかそうは嫌いです。
konekoさん 横からごめんなさい。
冬虫夏草(とうちゅうかそう)は漢方ではそれは高価なお薬ですよ!何に効くのかは忘れてしまいましたが。薬膳料理でも使われる材料ですね。
昆虫食はそんなに嫌いでないので食べます。
蜂の子もまぁまぁいけるかな。
トロワさん、ジャンボ!
しかし大きいタガメですね~!
トロワさんは、これを触れたのですか?
子供の頃、田んぼにいたことはいましたが、タガメをこんなにじっくり見たことなかったです!
呼吸管面白いですね♪
山吹さん、今晩は!&初めまして!
冬虫夏草って高級品だったのですね。
情報ありがとうございます!
何年も土の中にいて、地上に出て、
木にくっついたまま蝉になれなかった蝉をみたとき、蝉の無念さを感じてしまったので、
嫌なキノコだなって思ったんだと思います。
虫のエネルギーを吸収したキノコ、効きそうな感じがします。
昆虫食は世界の飢餓を救う手段になりうると聞いたことがあります。
嫌がらずに食べてみたら美味しいかもしれませんね。
トロワさ~~~ん、
ゴキブリかと思いました~^-^;
タガメっていうんですね!!
私は、今まで一度もみたことが
なかったです~
☆konekoさん、ジャンボ!
そうですか。ヤゴって大中小いろいろあるんですか。
そういえば、トンボもいっぱい種類があるから、幼虫のヤゴも違うのでしょうね。
そういえば、ヤゴ時代は水中昆虫で、成長してトンボになると陸生昆虫になるていうのも不思議ですね。
ここにはトンボもいるので、今度水場に行ったら、ヤゴもさがしてみようかな。
といっても、実は私、ヤゴってどんな形かよくわかんないんですけど・・・。
☆konekoさん&山吹さん、ジャンボ!
「とうちゅうかそう」って、「冬虫夏草」って書くんですね。
全然知らなかったです。
「虫のさなぎや遺骸から出ているキノコ」・・・なんか怖そうな感じがしつつも、今ネットで検索したら、いろんな虫からキノコがはえた写真がいっぱい載ってて「うわ~~~~」という感じでした。
私も子供時代にこのキノコを見たら、嫌いになってたと思います。
これが、中国では薬膳料理の食材になっているのも驚きです。
中国食文化の奥深さですね。
☆え~ちゃん、ジャンボ!
え~ちゃんは子供時代に田んぼでタガメを見たんですね。
私は日本では見たことなかったです。
っていうか、存在を知らなかったから、おたまじゃくしやげんごろうぐらいしかわからなかったのかもしれません。
呼吸管、するするとのびたり縮んだりして、すごく面白かったです。
タガメは、つかんでも、あまり嫌がらずにおとなしくしてました。
さすがに、ひっくり返して腹側の写真撮ろうとしたら、そえは嫌がって、すぐ跳ね起きて腹ばいになってましたが。
☆こはるさん、ジャンボ!
こはるさんも、ゴキブリと間違えましたか。
虫に関しては、私と同じレベルですね(笑)
私も全然知らなかったのですが、日本の虫好きな人の中では、幻の昆虫として脚光を浴びているようですよ。
ここでは、タガメがいても、誰も話題にもしないですけどね。
トロワさん、ジャンボ♪
タガメ・・・実物は見たことが無かったと思います
お尻から呼吸しているなんて・・・勉強になります!
昆虫ってゆっくり観察していると、面白いですよね~笑
☆hirocchiさん、ジャンボ♪
タガメ、実物は見たことなくても存在は知ってました?
私は、タガメ・・・何それ?っていう感じで、存在すら知らなかったです。
昆虫をじっくり観ると面白いというのは、無有さんブログで知ったかも☆
タガメは、呼吸管とともに、目がキュートでかわいかったです(笑)
トロワさんジャンボ!
タガメだぁ~!子供の頃捕った事があるよ。
おもちゃにしてて、掌刺された。(T◇T)スゴイ痛い。
ミズカマキリにも刺された事ある。エッヘン!イバッテドウスル
「トウチュウカソウ」薬膳ラーメンに入ってたっけ。
1800円のラーメンだった。
本物が入っているにしては微妙な値段だ。
中国産のパッチモンだろうと思い込むことにして、
飲み込んだ・・・。
さすがに噛み締められなくて、ゴメン。(´∀`;)
わぁ~
いいな~
小さい頃昆虫図鑑でタガメを見て、生息しているところをみたいと思っていました
8センチもあるなんて大きいな~
見てみたい~
いいな~
トロワさん、ジャンボ!
これがタガメさんなのね。
8㎝もあると、かなりの存在感ありますね。
どうしてオスだってわかったの?
☆無有さん、ジャンボ!
無有さんは、タガメや水蟷螂を捕っただけでなく、かまれたことまであるとは、すごい経験ですね!
すごく痛そうだけど・・・。
「トウチュウカソウ」が入った薬膳ラーメンも食べたことがあるんですか、私は存在すら知らなかったですけど・・・。
P.S 無有さんの昆虫や小動物を観る視点、とても気にいっています。
無有さんのブログの虫の紹介記事に刺激されことが、このタガメ記事となりました☆
☆づみさん、ジャンボ!
小さい頃昆虫図鑑でタガメを?
づみさんって昆虫好きな女の子だったんですね。
私は昆虫図鑑って関心を持ったことがなかったせいか、タガメの存在を知らすに大人になってしまいました。
8cmってかなり立派でしたよ。
ものさしで測るときも、じっとしてて、おりこうさんなタガメでした。
大きさがわかるように、マッチ箱と一緒に写真撮ったのですが、ピンボケでした(泣)
☆harumiさん、ジャンボ!
8cmのタガメは、かなりの存在感でした。
>どうしてオスだってわかったの?
↓
そういえば、harumiさんに聞かれるまで、全然根拠を考えてなかったです。
腕組みしてじっと考えてる姿が、男性のイメージだったから、勝手に自分の頭でタガメ・ストーリーを膨らませてしまいました。
タガメは、オス、メス比べるとメスの方が大きいそうなのですが、飛び込んできたのは1匹だったので、よくわからないです。
う~ん、あれは、オスかメスか、どっちだったんだろう???
トロワさん、ジャンボ!
たがめですが…
私もゴキブリだと思いました。
お尻の部分がゴキブリにそっくりだし。笑
オスって判るなんてトロワさんって物知りなのですね~♪
☆ミナミナさん、ジャンボ!
ゴキブリだと思いました?
虫に関しては、私と同じレベルですね(笑)
>オスって判るなんてトロワさんって物知りなのですね~♪
↓
あの~・・・オスかメスかわからないのですが、腕組みして考えているポーズから男性を連想したので、勝手にタガメストーリーを作ってしまいました。
実のところは、あれがオスなのかメスなのかは、定かではありませ~ん。
こんにちは
結構 リアルでびっくりしました^^;
☆floretさん、ジャンボ!
タガメ、リアルすぎて、驚かせてしまいましたか。
froletさんの美しいトール作品やハーブなどがおしゃれに並ぶブログの雰囲気と、このタガメ記事、全然違いますものね(笑)
はじめまして。megさんのブログで私へのアドバイス有難うございます。つい1か月前までパソコンのスイッチも入れたことがないのに思い立ってブログを作り、みなさんに迷惑かけてます。これからも、宜しく、お願いします。 たがめ、子供が小さいとき見ていた幼児向けテレビで、よく「たがめちゃん」が出てきてなんか愛着あります。空も緑もきれい。
トロワさん、アッサラーム アレイクム!(←只今アブダビにおりますので、イスラム風に)
タガメの名前は聞いたことはありましたが、こんなにマジマジと見るのは初めてです。タガメって飛ぶんですね~。なんだか強そうですが、人間に攻撃してきたりはしないのでしょうか?
私事ですが、明日ザンジバルへ向かいます。しばらく滞在する予定なのですが、落ち着いた頃にトロワさんのところをお訪ねしてもよろしいでしょうか?また後日直接メールさせてください。
yokoさん、ワ アレイコム サラーム
アブダビは暑いでしょうね。
タガメって飛ぶんですよ。泳ぐし、陸でもいられるし、飛べるし、能力をいっぱい持っている昆虫ですね。
ザンジバルは、ちょうど涼しくなっていますよ。メールアドレス、ここに入れておきますね。後は、メールで連絡とりましょう。
☆tantanさん、はじめまして。
megさんのところで、SOS発信をされているのを読み、私も同じ問題で困ったことがあったので、あっ同じだ~って親近感覚えました。
私も最初は???の連続で、SOSの連発でしたよ(笑)
でも、1つ1つ解決できるとうれしくて、楽しくなりますよね。
一人で悩むより、だれか教えて~とSOS発信したほうが、解決も早いし、またそのやりとりも楽しいものですから、これからもお互いに教えあっこしましょうね。
こちらこそ、よろしくお願いします☆
タガメも、「たがめちゃん」とちゃんづけになると、一気にかわいらしく感じますね。
いったいどんなキャラクターだったのかな?
&タガメをキャラクター化した番組のプロデューサーは、よっぽどタガメが好きだったのかな~?
ahaha,「たがめちゃん」か~~~
トロワさん、おはようございます。
すっかりスローテンポになってる私のブログでのアドバイス・・・ゴメンね~、そしてありがとうございます。
たがめちゃんは、数回このブログを訪れ拝ませて頂いてましたが、ここへ来て「たがめ」が「たがめちゃん」と鳴り、急に愛くるしくなったような・・・気のせいかしら、あはは
タガメ。名は聞いていましたが。始めてみました。ゴキそっくり!
テキサスゴキと大きさまで似ている!
トロワさんはお優しいのね。今頃は、自然の中で、嫁探し?
はなこさん、こんにちは!
タガメ、初めてでしたか?
私も最初は、大きなゴキかと思いました。
テキサスゴキって言うと、なんかっこよさそうですが、ゴキブリなんですよね(笑)
あのタガメ、いい伴侶にめぐり合えているといいのですが・・・。
トロワさん、ジャンボ!!
タガメ知ってますよー
子供の頃見たことがあります。
けど、最近は全く見なくなりました。
日本もドンドン生物の住む場所がなくなってきてるんですよね。
さすがタンザニア!!って思ったのは8cmのタガメってこと。
すごく大きいですよね~
夜部屋でみたら超巨大ゴキブリだと思っちゃいますよー
トロワさん、ジャンボ!
ご無沙汰してました~
これからもよろしくお願いします。
タガメですか~!
久々にきて、いきなりビックリです。
ゴキブリ?変種のセミ?なに?
って、感じでしたが。。。大きいんですね。
こんなに大きいのに、飛び回っていたら、
最初ビックリするのも当然ですよね!
トロワさんの詳しい説明のおかげで、タガメ君が
よ~くわかりました。笑~
今頃、きれいな水場で、やさしいトロワさんに
感謝しながら、メスタガメちゃんにアタック中かもですね!
☆りらっくまさん、ジャンボ!
ほんと、8cmのタガメは、かなりの存在感でしたよ。
はじめてみたときは、巨大ゴキブリか!とぞぞぞ~っとしました(笑)
りらっくまさんの小さい頃は、まだタガメがいたんですか。
あたりまえに身近にいた生き物が姿を消しているのに気がつくと、自然が少なくなっているのを実感しますね。
☆すなぴょんさん、ジャンボ!
ブログ復帰、熱烈歓迎で~す。
こちかこそ、また晴れの国に行く楽しみができました。うれしいな~。
タガメ、はじめはぞぞぞ~っとする存在でしたが、ながめているうちに変に愛着がわいてきて、写真もいっぱい載せちゃうことにしました。
このタガメ、かなりポレポレムードのやつでしたので、いい伴侶にめぐりあえたかな、ちゃんとアタックできたかなと、ちょっと心配です(笑)
☆megさん、ジャンボ!
コメントの順番間違えちゃった。
ごめんなさい。
このタガメ、私の中でもかなり「タガメちゃん」的存在になっています(笑)
こんなにタガメがかわいいとは思わなかった、な~んていうほどではないですけど、見ていて飽きない面白い虫ですね。
ゴキブリは観察していたくはないですけど、タガメが飛び込んできたら、またたらいにほうりこんで観察してみようっと。
このたび、megさんブログから、tantanさんとご縁ができました。
megさんを通じてブログ仲間が広がるのって、とってもうれしいです。
megさん、今回も、いいご縁をありがとう!
トロワさん、ジャンボ~~~~~(@_@;)
8cmのタガメが、不法侵入?!
それも夜中にとは、びっくりニュースです。
ちゃんと逃がしてあげたトロワさん、優しいですね。
お嫁さんを見つけたら、恩返ししに、2匹で現れるかも(≧э≦)
☆shukuさん、ジャンボ~~~!
8cmのタガメは、かなりの存在感ありましたよ。
今まで飛び込んできた中で、一番大きかったです。
>お嫁さんを見つけたら、恩返ししに、2匹で現れるかも(≧э≦)
↓
そのときは、「タガメの恩返し」という題で昔話風に記事を書くことにしますね(笑)
トロワさん、今晩は
たがめちゃんをまた、たらいに・・・あはは
以前、近所の子に【おばちゃん~~~、みて~~~」なにを???
それが虫かごに入ってるゴキブリだったんです。その子にとっては、かけがえのないペットだったらしいです。
まいったまいった!(今では素敵なお嬢さんに)
トロワさん、ジャンボ!
お久しぶりです。
私は田舎で育ったのでタガメというのはすぐに分かりましたが、これほどじっと見た事がなかったので、今日もお勉強になりました。
タガメもミズスマシもめだかも
日本ではどんどん減って行ってますよね。
うちの近所の用水路にはザリガニがいます。
子供達が一生懸命捕まえている姿を見ると何故だかほっとしますよ。
megさん、ジャンボ!
えええっ?
虫かごの中身がゴキ?
近所の娘さんにとっては、そのゴキブリがかわいいペットだった・・・??
う~ん、ゴキは一度もかわいい!と思ったことはありませんが、その娘さんにとっては、そのゴキがかわいいと思うきっかけがあったのでしょうか。
子供の心の中は、大人でははかりしれないものですものね。
とはいうものの、私が、そのゴキ入りの虫かごを見せられてたら・・・平静ではいられなかったかも。
☆ジュマさん、ジャンボ!
そうですか。
ジュマさんにはすぐタガメってわかっちゃいましたか。
ところで、今も用水路にザリガニが?
子供たちにとって、自然の中で遊べるのが何より。
子供たちには、しばしゲームや携帯電話のことを忘れて、ザリガニとりに熱中してほしいですね。