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横浜・名古屋のティンガティンガ原画展2016から広がる、日タン交流の輪

『キリンのベイカー、無事タンザニアに帰ってきました!』
7月に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
もうかなり前のことになりましたが、GW~5月にかけて開催した、バラカ主催ティンガティンガ・アート原画展2016@横浜・名古屋終了後、私たち島岡は、5月のうちにタンザニアに帰ってきましたが、来日アーティストのベイカーさんは、引き続き、バラカジャパンと一緒に大阪での百貨展での展示会に移動して、すばらしいライブペイントを披露していましたが、それも終了して、一人で帰国。
日本での思い出いっぱい、充実の笑顔で、帰ってきました!

ちなみに、このTシャツ、押忍の下に、小さくOSSU
とかかれているのが、日本人としては笑えますが、ベイカーさんは、この漢字がすごくかっこよく見えて、お気に入りなのだそうです。
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『ティンガティンガ展2016収益の中から』

ベイカーの帰りを楽しみに待っていたアーティストたちに刷毛や筆を渡した後、春の展示会収益の中から、今年も東北大震災、そして、熊本の大震災への義捐金を、赤十字を通して送ったことも、アーティストたちに伝え、これからも、日本とタンザニアの間をアートと笑顔でつなげられるような展示会にしていこうと話し合いました。
バラカ主催ティンガティンガ展@横浜・名古屋にご来場の皆様、そしていろいろな形でご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
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「日本の筆は、描きやすいそうです!』
春のバラカ主催展示会の様子を聞くことと、お土産を楽しみに待っていたアーティストたち。
「待ってました!日本の筆は描きやすいんだよね」という声が多く聞かれました。
ムテコさんは、早速、描きかけの作品の細部を、日本の筆に持ち替えて、描いていましたよ。

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チャリンダさん(「しんぞうとひげ」や、「アフリカの民話の挿絵を描いてくれたアーティスト)も、ペンキだらけの服で、とても楽しそうな表情で描いていました。

6月には、南アフリカの富士フィルム主催の展覧会でも、「しんぞうとひげ」の絵本を展示したことを伝えると、いつものように、ぐふぐふっと笑っていました。
実は、私が日本に行く前は、体調が悪くてとても心配でしたが、久しぶりに元気そうな顔で絵を描いているチャリンダさんに会えて、本当にうれしかったです。
これからも、元気に絵を描き続けてほしいです。
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『日本と、ザンジバルの学校訪問』
ところで、横浜、名古屋での自社主催展示会の際に、横浜でも名古屋でも、小学校に行って絵の寄贈や、交流会、ティンガティンガ・ワークショップなどをおこないましたが、

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『ザンジバルの小学校に行ってきました』
帰国後、今度は、ザンジバルの小学校を訪問してきました。

ザンジバルの子供たちも、思いがけない日本の小学生からメッセージに興味津々。

「この子達は、何年生なの?」
「どこの小学校?」
など質問してくる子もいましたよ。
文房具や日本のカレンダーなどのプレゼントも。

どの国でも、小学生は、みんな元気いっぱいですね。
青空の下、大きな声で、スワヒリ語の歌をうたってくれました。

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『ティンガティンガ展が縁になっての初来タン』
今年は、横浜でのティンガティンガ展で絵の寄贈を一緒に続けている新井秀幸さん、横浜で、小学校の校長先生をしておられた岩井功さん、横浜の中央卸市場・魚市場卸協同組合理事、坪倉良和さんと一緒に行ってきました。

みなさん、バラカのティンガティンガ展がご縁になっての初来タンでした。

ザンジバル武道館でも、パチリ!(左から、新井氏、島岡強、岩井氏、坪倉氏)
新井さんは、プロのカメラマン。タンザニア各地ですばらしい写真を撮って帰っていかれました。
これは、新井さんが撮ったティンガティンガ村の全景写真。なんと、反対側にある建物の屋根の上に上って、撮ってくださったのですが、そのカメラマン魂に、アーティストたちも驚き、拍手していました!
(6月上旬に撮影。ベイカーがまだ日本に行っている時です)

☆新井さんは、タンザニアで撮影した写真を、7月のグループ展@リコーイメージングスクエア新宿で発表されるそうです。便りの最後に、詳細を書いておきますね。
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ちなみに、日本でのティンガティンガ展から帰った後の、タンザニア側での学校訪問は、昨年から始めており、今回で2回目でした。
こちらは、去年の学校訪問の様子です。
 ↓  ↓

タンザニアと日本は、遠いですが、バラカ主催のティンガティンガ展の継続の中で、日本の方々がアートやグッズを通してタンザニアのことを知ったり、感じたり、想像したりするだけではなく、こうした両国の学校訪問などを通しても、お互いの国のことを知るきっけになるといいなと思います。
これからも、バラカの自社主催ティンガティンガ展@横浜・名古屋を継続していけるよう、アーティストたちと一緒に工夫を重ねていきますので、これからもよろしくお願いします。
そして、来年も、GW~5月には、横浜・名古屋でお会いしましょう!
         バラカタンザニア
            島岡由美子
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2016年GW~5月に開催した
バラカ主催ティンガティンガ原画展
「家族愛~平和へのみちしるべ」
第7回横浜展@ギャルリーパリの様子は、→こちら
第9回名古屋展@妙香園画廊の様子は、→こちら

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☆南アフリカで開催された富士フィルム展覧会の様子は、→こちらの便り「南アフリカ2016で見たこと、感じたこと&国花プロテア」で
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☆新井秀幸さんの撮ったタンザニアの写真が展示されるグループ展
「JPS7_2016“my life 4”」 (ジェイピーエスセブン2016マイライフ4)
日時:2016年7月20~25日
   10:30~18:30(最終日16:00終了)
場所 :リコーイメージングスクエア新宿 ペンタックスフォーラム ギャラリーII
入場無料 
初日7月20日は、18:30~オープニングパーティ有
地図や詳細は、こちら から
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☆バラカジャパンと来日アーティストで展開する、日本各地の百貨店でのティンガティンガ展は随時開催しています。こちらのほうも、お楽しみください。
夏2016の展示会には、ムスターファさんが、来日しています!日時予定は→こちらから

「横浜・名古屋のティンガティンガ原画展2016から広がる、日タン交流の輪」への2件のフィードバック

  1. バラカさん、ジャンボ!
    ベイカーさん、いつもの笑顔ですね。お元気そうで何よりです。今度お会いしたら「押忍」ってご挨拶しなくっちゃ~♪
    日本の子供たちもザンジバルの子供たちもみんな素敵な笑顔です。お互いの国に興味を持つ姿、どんどん輪が広がる様子、いいですね。とても楽しみです。

  2. baraka_tanzania

    ハリーマさん☆ジャンボ!
    いつも心からの応援ありがとうございます。
    ベイカー、元気です!充実した笑顔で帰ってきたので安心しました。
    それにしても、ベイカーは、この押忍Tシャツが、とっても気に入ったみたいなのですが、外国の人(特に男性)から見ると、そんなにかっこよく見えるものなんでしょうか??  
    今度ベイカーに会ったら、ぜひ「押忍(OSSU)」と挨拶してみてくださいね。
    子供のくったくない笑顔はいいものですね。
    去年から、現地の学校に行って、日本の様子を伝えることもはじめました。
    遠い国、ジャパンの様子を聞くのは楽しいようです。たくさん質問もでましたよ。

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