○会場:博多阪急7F筑紫口側エレベーター前イベントスペース
○日程:2025. 10/15(水)~10/20(月)
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みなさま、ジャンボ!
博多阪急 様 にて、
「アフリカのむかしばなし」出版記念
アフリカン現代アート ティンガティンガ原画展を
開催いたします。

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日時:2025年 10月15日(水)~ 10月20日(月)
午前10時~午後8時 ※最終日は午後6時にて閉場させていただきます。 場所: 博多阪急 7階 ステージ7-2 筑紫口側エレベーター前イベントスペース
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1番1号 TEL:092-461-1381(代表)
入場無料
交通アクセスは公式HPをご覧ください
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【ティンガティンガ・アート】
ティンガティンガ・アートとは、1968年にタンザニアにおいて、E.S.ティンガティンガ氏とその弟子たちが、6色のエナメルペンキを用いて、自国の豊かな自然、動物や鳥、人々の暮らしを、色鮮やかに描き出した絵画のスタイル。
誕生から50年が経った今、ティンガティンガ芸術工房において、約100名のアーティストたちが、創始者の作風や精神を引き継ぎ、活動中。
本展では、現在活動するアーティストたちの原画を展示販売します。

【来日画家によるライブペインティング】
タンザニアからアーティストが来日!ライブパフォーマンスを披露いたします。
ライブペイント実施日時: 各日 午後1時~午後5時
※イベント内容が変更・中止の場合があります
※ 途中休憩をはさむ場合がございます。
■ 来日ティンガティンガ・アーティスト カケパ氏の経歴 ■

Seiph Rajabu Chiwaya (カケパ)
2001年生まれ
父親は、ティンガティンガ村の創成期を担ったアーティスト、Rajab Chiwaya。18人兄弟の末っ子で、アーティスト Mwamedi は22歳上の兄にあたる。
「父が亡くなったのは3歳の時だったので、顔も覚えていないです。ムワメディ兄さんが父親代わりになって育ててくれました。7歳で、ムワメディ兄さんに手ほどきを受けて絵を描き始め、13歳で学校を終えると、すぐにティンガティンガ・アートの道に入りました。
ほかの兄たちもアーティストなので、この道に入るのは自然なことでした。他にもいろいろな職業があるのでしょうけれど、僕は、ティンガティンガ・アーティスト以外に考えたことがないです。父が兄に教え、兄が僕に教えてくれたティンガティンガを、丁寧に描き続け、さらに発展させていきたいです。」と、清々しく語る期待の若手アーティスト。
サインは、KAKEPA。
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by Kakepa(カケパ)

by Kava(カヴァ)
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【アフリカンマーケット】
アフリカ直輸入、手仕事のぬくもりが楽しい雑貨、 色鮮やかな東アフリカの民族布カンガやキテンゲ、
天然素材のアクセサリー、 アフリカ布で作られたファッショングッズなど、選りすぐりの品の数々をお持ちします!!
◎現地直輸入のアフリカ食品

◎アフリカ布と日本の職人技の融合 人気沸騰中アフリカンファッション

◎こころ踊るアフリカン雑貨・布製品も盛りだくさん


【アフリカの書籍コーナー】

「1 なぜなぜばなし どうぶつ村の井戸」しまおかゆみこ 編・再話 / ヤフィドゥ 絵
「2 こわいはなし シャターニに育てられたむすめ」しまおかゆみこ 編・再話 / チャリンダ 絵
「3 ゆかいなはなし しんぞうとひげ」しまおかゆみこ 編・再話 / ムブカ・レイモンド・チャリンダ 絵
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アートや布雑貨の背景にある物語を感じ、身近に取り入れて楽しむことが、遠く離れたアフリカの経済的自立にも繋がっています。


バラカスタッフが、笑顔でみなさまのお越しをお待ちしております!
【アフリカ製品動画プロジェクト】

弊社取り組みとティンガティンガアートについて、Youtubeにて公開中です。
詳しくは「baraka アフリカ製品プロジェクト」で検索!チャンネル登録お願いします!
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