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『アフリカンアート&カルチャー展 in 神戸』

7月15日~16日に開催された、「アフリカンアート&カルチャー展 in 神戸」の様子をお伝えします。
会場は、神戸駅前の「ハウジングデザインセンター神戸」。草津での開催時と同じく、トロワは、会場の装飾を担当。カンガで館内を飾り、普段のハウジングデザインセンターとは違う雰囲気を演出しました。
また、前回に引き続き、カンガのプレゼント抽選会アフリカフェ&アフリカンプライドのドリンクサービスカンガ&ティンガティンガアートの展示販売も行いました。

今回のイベントは、神戸の新聞や広告で案内されており、トロワのティンガティンガ数点が掲載されていたこともあり、何人ものお客様が、それを持って、「この絵をください!」と会場へいらっしゃいました。
特に、Beckerのゾウの親子の絵が大人気でした。
一点ものであることが、ティンガティンガアートの価値ではあるのですが、ご希望に添えなかったお客様には、大変申し訳ありませんでした。
またこのイベントでは、元祖ティンガティンガの最後の弟子・Amondeの作品を初めてご紹介し、彼の独特のタッチは、展示品の中でも特に注目を浴びました。


カンガも、入荷したての新柄をめいっぱいご紹介しました!当選された方も、お買い上げくださった方も、色で迷われ、柄で迷われ、言葉で迷われ、着方で迷われ・・・最後にはやはり、第一印象で「いいな」と思われた物をお買い上げくださることが多かったです。今年の夏は、思い切りカンガライフを楽しんでくださいね!
一村一品マーケット・神戸空港店他、取扱店で、トロワのカンガをご存知だという方にも数名お会いしました。
どこかで見た柄のズボンをはいていらっしゃるな・・・と思ったら、なんとトロワのカンガを使って、ご自分で縫われたズボン!
「肌触りもよくて、気持ちいい!」
とおっしゃっていて、思わず記念写真をお願いしました★

ご来場くださいました皆様、そして、2日間を通じてお世話になりましたスタッフの皆様、本当にありがとうございました!

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