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8/18~8/20『汐留シティセンターサマーフェスタ』

8月18日~20日の『汐留シティセンターサマーフェスタ -Groovin’ AFRICA!- 』の様子をお伝えします!


このイベントは、7月22日から8月31日にかけて開催されており、毎週末はアフリカングッズの展示販売、アートパフォーマンス、ワークショップなどが行われています。場所は、新橋駅からすぐの「汐留シティセンター」で、オフィス街の一角がアフリカンムードいっぱいになっていました!


トロワは、いつもトロワのタンザニアグッズを取り扱っていただいている「よろずあふりか」さんにお誘いいただき、第5週目に参加。またこのイベントは、先日トロワのカンガが紹介された雑誌「ソトコト」の出展もありました。「ロハス(LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability、健康と持続可能な社会生活を心がけるライフスタイル) 」ブームの先駆けとなった「ソトコト」によると、「アフリカは究極のロハスの地」だそう。確かに、ひとつの物を大切に使ったり、農作物が無農薬で育てられていたり、「ロハス」に通じるところが多いですね。
さて、トロワのブースでは今回、ティンガティンガ・アートのミニサイズ、中サイズを多数ご紹介しました。会場のすぐ近くで公開されていた壁画、「明日の神話」(岡本太郎作)を見にいらしていた方も多く、アートに興味のある方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。30分ほど立ちっぱなしでずっと悩んでいらした方3枚お買い上げになって、閉店前にまた戻って来てくださった方もいらっしゃいました。今回一番人気があったのは、元祖ティンガティンガ氏の実の息子、ダウディの作品でした。
また、期間中には、「トロワのホームページ見ています」「オンラインショップで注文しました」というお客様に大勢お会いすることができました。皆様がいつも見ていてくださっていると実感できたこと、大阪を離れたイベントでもおなじみのお客様にお会いできるということが、私たちにとって、とても励みになりました。 先日、このブログでもカンガのバッグを紹介させていただいた岡田夕実瑚さんとの出会いは、本当にびっくり&Happyでした!

3日間を通じて、会場はものすごい暑さで、特にブースの中は熱気がこもって、お客様も私たちも、常に汗びっしょりでした。そのような中、お立ち寄りくださいました皆様、本当にありがとうございました。最後になりましたが、今回お誘いくださいました「よろずあふりか」さん、そして、イベントの企画運営を担当された株式会社MASHの岩橋様、藤井様はじめ、スタッフの皆様には、準備の段階から期間中まで、本当にお世話になり、ありがとうございました。いつも細やかなお心遣いをいただき、安心して、そして楽しく参加させていただくことができました。
これからも、たくさんのアフリカンイベントが開催されますように・・・!

「8/18~8/20『汐留シティセンターサマーフェスタ』」への7件のフィードバック

  1. おはようございます。三輪さん、出張の疲れはとれましたか?
    それにしても、汐留では本当にびっくりでしたよね。勝手に想像していた三輪さんよりもずっとずっと若い女性で、しかもキュートな方でした♪
    なんだかとても素敵な一日を過ごせましたよ。

  2. >夕実瑚さん
    ジャンボ(こんにちは)!
    本当にあの日は、「こういうのをご縁っていうんだなぁ~」とびっくりしました。トロワジャパン住谷と、「あの方のネックレス素敵~」と言っていたら、その方が夕実瑚さんだったなんて・・・!しかもネックレスもご自身の作品とのこと。カンガのバッグ然り、これからも素敵な作品を作り続けてくださいね★
    私は年相応に見られるように頑張りま~す・・・(^_^;)

  3. >づみさん、ジャンボ!
    そうだったんです・・・!
    今回は残念でしたが、またの機会には、ぜひいらしてくださいね★

  4. 楽しそうなイベントですね。
    お疲れ様でした。
     ブースも 色々なアフリカのデザインがあって 近ければ行きたかったなぁ。

  5. >floretさん、ジャンボ!
    コメントくださり、ありがとうございます!
    ブログでお会いした皆様とも、実際にお会いできる日が楽しみです★お近くのイベントがありましたら、ぜひ遊びにいらしてくださいね~

  6. はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
    間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録6章から19章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の7年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。

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