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メディア掲載@岐阜タカシマヤ 8/7-8/13 ティンガティンガ原画展

みなさま、ジャンボ!
バラカ新人スタッフの新本です。
日本列島は夏真っ盛り。体調は崩されていませんか?
岐阜タカシマヤ様にて開催しております、
アフリカン現代アート ティンガティンガ原画展
『TWENDE PAMOJA ~共に、未来へ』
メディア掲載情報を下記にお届けいたします。(アップデート2019年8月9日)
・中日新聞 2019年8月9日(金)

・岐阜新聞 2019年8月9日(金)

▼日時:2019年8月7日(水)~13日(火) 10:00~19:00 (最終日は午後3時半まで)
★来日アーティスト公開ライブペインティング:
    期間中連日 13:00~18:00(最終日は午後3時まで)
▼場所:岐阜タカシマヤ 1階 シーズンスペースⅠ
★交通アクセスは岐阜タカシマヤ公式HPをご覧ください
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作家紹介

作家名:ズベリ
Zuber Daimu Maulana(ズベー・ダイム・マウラナ)
1973年10月6日 MTONYA出身。
家が貧しく、教育を受けないまま青年期に入ってしまったが、ダルエスサラームに出て、1996年からティンガティンガ村にて、絵の修行をしながら、学校に通った。
「ティンガティンガアートが、僕に道を開いてくれました。これからも絵を描き続け、若者にもティンガティンガアーティストになって生きていく道を勧めたい」
鋭い目の動物が、花や鳥に囲まれた独特の構図は、個性派揃いのティンガティンガ村の中でも、異彩を放っている。
今回、初来日。
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アートや布雑貨の背景にある物語を感じ、身近に取り入れて楽しむことが、遠く離れたアフリカの経済的自立にも繋がっています。
岐阜タカシマヤ様での原画展は13(火)までです。
ズベリ氏とバラカスタッフが、笑顔でみなさまのお越しをお待ちしております!

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