立川市にある上砂図書館で、「絵本で知るアフリカ」企画展が、2020年9月末まで開催され、そのときの写真をおくっていただきました。
アフリカ関連の絵本がずらり並んでいる中に、
新刊絵本「どうぶつたちのじどうしゃレース」（かもがわ出版）も仲間入り。
「しんぞうとひげ」（ポプラ社）もあって、うれしいな。
「だちょうの首は、なぜ長い？」という絵本も気になったので、館長さんにおたずねしてみると、「ダチョウは、歯痛に苦しむワニさんのお世話をしているうちに、ガブリ、とされてしまうのです」とのことでした。
助けてあげていたワニさんにガブリとされてしまうのはシュールですが、自然界の掟でもありますね☆
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アフリカの生活写真は、「アフリカから、あなたに伝えたいこと～革命児と共に生きる」（かもがわ出版）から提供しました。
「今のような閉塞した空気の中で、子どもたちの目の輝きに力をもらった」
などの声が寄せられたそうで、うれしいです。
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☆横浜市内の某図書館でも、ティンガティンガ絵本を紹介する企画があるとうかがっていますので、そちらも楽しみです。
P.S
立川市図書館ＨＰの、展示のリンクは→こちらです。
