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10月は季節の変わり目~5年ごとの大統領選挙

ザンジバル@タンザニアは、季節の変わり目。
今年は、早くも大雨が降りました。
タンザニア本土のほうは、ダルエス近郊でも冠水などひどくて道路が不通になったところもあって、ティンガティンガ・アーティストのアブダラさんも、道路の冠水で家に帰るダラダラ(乗り合いバス)が立ち往生となり、なんと水が引くまで、ダラダラの中で一夜を明かし、家に帰ることができたのは、翌日だったそうです。
この大雨を境に、雨が降るごとに、お日さまが磨かれて暑くなるといわれていますが、恵みの雨も、大雨すぎると水害につながってしまうので。お手柔らかにしてほしいものです。

本日は、晴天のザンジバル。
市場からはオレンジが姿を消しはじめ、暑い季節の代表のマンゴーが出始め、中間の季節にだけお目見えする、トゥファーというりんごと梨とぶどうの風味が少しずつはいっているかのような果物が出ています。
(英名は、ローズアップル)

☆固いと、味があまりないので、ぶよっとするぐらいやわらかいのを選ぶと甘みがあってそれなりにおいしいです。ただし、いたみやすいので、その日に食べる分だけ買いましょう。
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ザンジバル人のソウルフード、「バタタ ヤ ウロジョ」一筋50年以上続いている老舗で、久々のウロジョを満喫。お店から外を見たら、ザンジバル大統領選挙のポスターが。

(タンザニアは、タンザニア本土とザンジバルの連合共和国。ザンジバル政府にも、各省庁があり、大統領がいるので、選挙も、ザンジバル内でおこなう選挙と、タンザニア全体でおこなう選挙の2つがあり、このポスターは、ザンジバル大統領選挙用)

5年に一度の選挙が、この10月におこなわれるので、選挙用のポスターがあちこちにたくさん貼られ、熱気あふれる政治集会が、各地でおこなわれています。

老若男女を問わず、「その話は選挙が終わってからね」が合言葉のようになっています。
政治離れの日本ではありえない会話では?
自分の一票を投じることに命をかけている人たちも。
ザンジバルの大統領選挙にまつわることも含めて、「続 我が志アフリカにあり」に詳しく書いてあります。

関心のあるかたは、読んでみてください。
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とこんな感じで、こちらの10月は、大統領選挙一色ですが、今月は、バラカ創立記念日もありまして、バラカジャパン川口が、事務所@大阪にとどいたお祝いのお花と、カンガ布の上に、アフリカについての本をならべて記念写真を送ってくれました。
(*バラカ設立13年です、それ以前は、トロワという会社で20年以上前からアフリカ製品プロジェクトを推進していました)

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我が志アフリカにあり 初版 (朝日新聞社)
わが志アフリカにあり 新版 続編 (バラカ社)
アフリカの民話集 :タンザニアを中心に(バラカ社)
アフリカの民話集 :しあわせのなる木 (未来社)
アフリカの民話絵本 しんぞうとひげ (ポプラ社)
アフリカの民話絵本 どうぶつたちのじどうしゃレース(かもがわ出版)
アフリカから、あなたに伝えたいこと:革命児と共に生きる (かもがわ出版)
この写真には、「我が志アフリカにあり」の初版のだけ、うつっていませんが、いつの間にかアフリカの本も8冊になりました。
(上記書籍は、☆書店、アマゾンなどのオンラインのほか、バラカのイベント会場でもお求めになれます。ご利用の図書館でもぜひリクエストしてください☆)
セレクトショップでの、アフリカの本のコーナーは、こちらです。
ということで、バラカは、ティンガティンガアート、アフリカ布、雑貨、食品以外に、書籍をとおしても、アフリカを発信しています。
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ところで、このお花の中にも、南アフリカ原産のピンクッションを発見!
前社長の住谷弘子さん、アフリカンなすてきなお花をありがとうございました☆
本たちも、とっても嬉しそうです!
★住谷さんは、バラカ勇退後も、元気にお幸せにお過ごしなので、ご安心を。
現在は、新しく社長となった安斎を中心に、日本各地の百貨店でのティンガティンガ展、アフリカイベント開催していますので、お近くのイベントの際はぜひお立ち寄りください。
そしてバラカ@大阪は、事務所とギャラリーを併設し、卸販売全般もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
バラカ(ジャパン&タンザニア)は、これからも、いろいろな角度からアフリカのこと、モノを発信していこうと思っていますので、関心のあるものをお手にとって、ザンジバル、タンザニアや、アフリカを感じていただければ幸いです。
                   島岡由美子

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