現在開催中のティンガティンガ原画展@名古屋の情報が下記の新聞にて紹介されました。
(5月16日更新)
■中日新聞 2012年5月16日朝刊
■中日新聞 2012年5月13日朝刊
■朝日新聞 2012年5月12日朝刊
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■~アフリカン現代アート~
ティンガティンガ原画展2012 <第5回 名古屋展>
★日時:5月11日~20日 10:30~18:00
無休(最終日は、17:00まで)
★入場無料
▼場所:ギャラリー余白
名古屋市中区栄4-17-30 TEL:052-262-5454
▼交通:
地下鉄栄駅13番出口(中日ビル前)より徒歩7分、
地下鉄矢場町1番、または6番(松坂屋本館前)出口より徒歩7分
久屋大通より東に一筋入った武平通り沿い
可世木病院、珈琲のコメダを目標にいらしてください。(ギャラリーは道路渡ったところにあります)
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「ティンガティンガ原画展@名古屋が新聞で紹介されました」への4件のフィードバック
今日いってきました。豊橋に暮らして17年。ゆるゆるになれてしっまている私。久しぶりの栄にクラクラしつつたどりつきました。とっても盛況。すごい。由美子さんの大陸で暮らすおおらかなあたたかい笑顔に出迎えられほっとしました。なかの原画もとっても素敵。色、構図、見ているうちにパワーそもらえました。豊橋に帰る電車でアフリカの民話いっき読み。おもしろーい。もともとわたしも日本昔話が幼いころから大好きで読み漁っていたのですが
また違う面白さ。土臭く、カラッてしつつ、大人が読んでいてドキッとしてしまう場面も多々あります。油断ならないです。一番すきな心臓とひげのお話が先頭でうれしかったです。あとおならのお話、もの食わぬ嫁のおはなし自分と重ねつつ読みました。ぜひ子供たちに読み聞かせしてやりたいです。
どうぞお体お気をつけて。来年も楽しみにしています。
☆くにさん、ジャンボ!
本日は、ご来場くださり、ありがとうございました。
多くの絵からはパワーを感じていただけたようで、よかったです。
豊橋に帰る電車で、アフリカの民話を一気読みしてくださったのですね☆
確かに、アフリカのお話には、日本の昔話とはちがった面白さや驚きがありますよね。
心臓とひげのお話、気に入っていただけているようですね。心臓の挿絵の原画も観ていただけて、うれしかったです。
久々の栄に、くらくらしながらたどりついてくださったのですね。アサンテ・サーナ(ありがとうございました)
居住している集落出身の生協トップの方がブログに記してます。
田畑住まいの未来:新たな革命の姿 島岡 強 さん
http://blog.livedoor.jp/nobu23/archives/51962174.html
以前には、トキの活動を協働している女性が由美子さんの本を読んで島岡夫妻のファンになってしまっています。
カクメイジの思想・活動が広く求められているのかもしれませんね。
☆大ちゃん@佐渡さん、ジャンボ!
生協トップの方のブログ記事、拝見しました。
中日新聞の記事は東京新聞にも載っているものなのですね。
金銭的援助ではなく、雇用を作り出して経済を活性化していくこと、これからも一歩一歩継続していきますね。