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招き、招かれ、ラマダン(断食月)2024~今年もビポポー、そして、主婦の味方、ココナッツ削り屋参上

ラマダン(断食月)2024もそろそろ後半に入り、招き、招かれの大切な日々。


ラマダン中は、おかずやデザートのおすそわけをしあうのも、慣習の一つ。
♡ラマダンの時だけ作るデザート、ビポポーは、アリさん家から。亡き奥さんの味を娘たちが受けついで毎年届けてくれます。
キャッサバイモの粉を水でといて、丸く形作るのにすごく時間がかかるので、お手間いりの一品(写真右)。

🌺我が家からのおすそ分けは、マジンビ(写真 左)と決めてます。

マジンビ(タロイモ~日本の里芋に似ています)のココナッツ煮込みは、ザンジバリアンならだれもが好きなやつ なのではずれないから♡

左がマジンビ、右がアリ家からいただいたビポポー

🌺ふだんは肉と玉ねぎとココナッツで煮込むキャッサバイモ(モホゴ)ですが、タイで食べたキャッサバ芋のココナッツ甘煮を思い出して、甘く煮こんでみたら、けっこうおいしくできてVery Happy💛 
手前から、キャッサバ(モホゴ)、マジンビ(タロイモ)、煮込み用グリーンバナナ、生食用バナナ、カボチャ
イモ類だけではなく、大きなカボチャも、ココナッツ煮込み用。
ラマダン中は、ひたすらココナッツ煮込みをするのがザンジバル流。

我が家もおすそ分け用のマジンビイモを何度か作りましたが、ココナッツを削ってココナッツミルクを作るのがひと手間です。

でも、今年は、ココナッツ削り屋さんが登場して、大助かりでした。ココナッツ1つに対して、200シリングで削ってくれるのです!

この作業を、家の手動ココナッツ削り器でするのは、慣れれば難しくはないのですが、地味~に時間がかかります。
あとは、家で水を少々入れてしぼって、ココナッツミルクにするだけ♡
助かるわ~!ということで、今年はもっぱら、削り屋さんに通っちゃいました。


😊ところで、このごろ頻繁に停電になるザンジバル。 
きのうは、久々に鍋で炊いたご飯が自分史上最高ぐらいうまくできて、Very Very Happy♡
と、我ながら、かなり単純。

珍しく、ちゃんと並んで道路を渡って、おりこうさんな子どもたち。左は普通の家みたいですけど、モスクです。

さすがにラマダン中は、子どもたちのトーンも落ちて、なんだか普段より神妙な感じがしますが、ラマダンが明ければ、またいつものにぎやかなガキンチョたちに戻ることでしょう。

みんなで食べるごはんはおいしいね!スイカもおいしいよ!(15人兄弟の末っ子より)

🌺私の方は、うれしいことも、実はかなりさびしいこともあったけど、なんだかんだでみんなに励まされて、ラマダン2024もあと数日。

😊今年も、バラカ主催ティンガティンガ原画展@横浜・名古屋を開催するため、4月後半には日本へ向かいます。

GWは横浜で、5月は名古屋でお会いしましょう!

                                    島岡由美子

今年の見どころ、現地で制作風景などは→こちらです。

予約方法は、チラシに載っているQRコード、
または、愛知子どもの本と文化の会事務局宛の aichi.kodomo.202309@gmail.com メールで

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